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株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は30日、携帯ゲーム機「PSP」(プレイステーション・ポータブル)のファームウェアをアップデート。「バージョン3.10」を公開した。 3.10では、PSPをロケーションフリーのクライアントとして利用する「ロケーションフリープレーヤー」機能において、MPEG-4 AVC/H.264形式のストリーミング動画が再生できるようになった。 ただし、同フォーマットで連携するためには、H.264形式の配信に対応したベースステーション「LF-PK20」が必要となる。 さらに、一般のサウンド設定に「ダイナミックノーマライザ」を追加。録音レベルが大きく異なる楽曲を連続で再生しても、個々の音量を聴きやすいレベルに自動調整する。 ほかにも、ネットワーク欄に、PlayStation Spotを利用するためのネットワーク接続が自動で行なわれる「PlayStat
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