雑記, age『マブラブオルタネイティヴ』 その2 日常と非日常の対比から生まれてくるキャラクターの本質しかしながら、きみのぞもマブラブも僕にはどれも並行並列で優劣が感じられません。いや、それは、委員長であっても彩峰であっても、だれであってもよかったんだよなー?と思います。すべてが終わった今でさえ、別にスミカではなくて、冥夜でもよかったのでは?と思ってしまう。個人的には唯一、抜きがたく個性をが成立していたのは、はし君が云うように冥夜だった。彼女だけは、凄まじいキャラの強さを感じる。そういう特例を除けば、基本的には、アージュ作品は、状況やマクロの要因こそを描きたい作品のような気がする。そういう意味では、これほどまでに凄まじい壮大な物語を描きながら、なぜかアージュの作品には、個性が感じられないのも、それが理由かもしれない。白銀武という人格は、「アージュ製作者サイドの本質である自己のナルシシズム
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く