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2008年5月11日のブックマーク (5件)

  • 岡田斗司夫氏の次の本『食べても太らない男のスイーツ』 - 伊藤剛のトカトントニズム

    このタイトルの意味は、エントリーを最後までお読みいただくと分かります(微妙に「釣り」ですw)。 オタクはすでに死んでいる (新潮新書) 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/04/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 634回この商品を含むブログ (170件) を見る 岡田斗司夫氏の新著『オタクはすでに死んでいる』をめぐって、激しく、しかし冷ややかな反応がそこここでなされている(たとえば「幻視球 : 自称オタキング逃亡事件」http://xn--owt429bnip.net/2008/05/otaking.php 「オタクは死んだ! そしてゾンビとなって岡田斗司夫に襲いかかる - かむかむごっくん」http://d.hatena.ne.jp/kossetsu/20080507/p1)のを横目で見てたんですが、そういえばオレ五年前に「オタクは死んだ」って書

    岡田斗司夫氏の次の本『食べても太らない男のスイーツ』 - 伊藤剛のトカトントニズム
    bigburn
    bigburn 2008/05/11
    「人それぞれの幸せを求めよう」ってプチクリを無視して僕を救ってくれなかったオタクに死をっていうデスノートですから>オタすで本 /あと伊藤さんはテヅカとかオタクとか死刑宣告しすぎw
  • 活字うろうろ

    ベッキーのの帯に感心した。書店店頭で足が止まり、絶句。 ベッキーはベッキーらしさを自分自身でなぞって生きているのは公知の事実と思われるが、「いつも元気なベッキーだって、家ではなみだすることもあるんだ」的な帯ですよね。完全なベッキーぶり。ベッキー道の覇者だ。予想通り。予想通りを予想通りで返してくる強固さに息が止まる思い。 - ハヤカワ文庫と創元文庫の話。 屋に行くとまず、ハヤカワと創元の棚を見に行く。この両文庫のボリュームが一定あり、かつ、品揃えがイケテル店は心のふるさとといえましょう。ハヤカワと創元の息吹を感じると心があらわれる思いがする。 たとえハヤカワ文庫の造が荒くても、背を高くして書店員を戸惑わせ自宅の棚を面倒な目に遭わせても、めげずに両文庫を見に行く。 今日の創元ハヤカワネタ。 創元推理文庫。 ずっと創元で出ていた加藤実秋のインディゴシリーズが集英社文庫で出直しているのを発

    活字うろうろ
    bigburn
    bigburn 2008/05/11
    『岡田斗司夫のロジカルセックス』につき発掘ブクマ
  • 任天堂Wiiの"インストールベース・ユーザー"の危うさ|ゲーム雑考「月に群雲、花に風」 - アメブロ出張所

    ゲーム雑考「月に群雲、花に風」 - アメブロ出張所主にゲーム業界に纏わる事柄を著述するブログ。任天堂Wiiの"インストールベース・ユーザー"の危うさ さて、任天堂の今期の業績は素晴らしいものでしたね。 売上高、経常利益とも過去最高でした。 任天堂社員は今の状況をどう見ているのでしょうかね。 任天堂の社員定着率は非常に高い数字で、ファミコン/スーパーファミコンの頃の活況を体験している社員も多く滞在して居る筈ですね。 退いたのは山内前社長とその取り巻き連中だけでしょうから。 岩田社長の引き締めが大切になる時期に差掛かっていると思われます。 その岩田社長の決算会見をHPで読みましたが、こりゃ任天堂は「危ないな」と思いましたね、正直。 かなり以前(Wii発売前)のエントリーで岩田社長が「中興の祖になるだろう」と書きましたが、その通りになりました。 その中興の祖にな

    bigburn
    bigburn 2008/05/11
  • @ぴあ 押井守が語る 「戦場のヴァルキュリア」の世界観をめぐって

    「最近のアニメは『エヴァンゲリオン』がそのもっとも顕著な例だけど、編以外の部分で大量の補完情報を必要とする。映画はもはや映画だけでは成立しない。今のアニメファンは感覚として物語を捉えるだけじゃなく、情報として理解したいという欲求がある。そうすると、僕らがやっている一映画を作るとかビデオを何か作るという行為より、このゲームのような形式――たとえばメインストーリーで語られる部分とはべつに、新聞でサブストーリーを語ったり、各キャラクターの補完情報がテキストで閲覧できるとか――の方が扱える情報量が桁違い。映像と音響のクオリティや暗い映画館で同時体験する良さという点では、まだ僕らの方に優位性はあるけど、それ以外のことで言うと、たぶん、アニメはこういう形式にはかなわない。僕はアニメーションって、一映画で見たいものじゃなく、当は、こういう形式で見たいものなんじゃないかっていうのはかねがね思

    bigburn
    bigburn 2008/05/11
    セガ版『不帰の迷宮』としたら、そりゃー売上で報われないよ…
  • 『思想地図』シンポジウムまとめ(第一部) - A Road to Code from Sign.

    1月22日に行われたシンポジウムのまとめ。当日のメモを元にした主観からのまとめであるため、発言者の意図を完全にくんでいるわけではないことをご了承ください。オフィシャルな議論のテクストは、『思想地図』に掲載されると思われるので、この議論に興味を持たれた方はそちらを購入しましょう。 第一部:報告編 東 『思想地図』創刊にあたって考えていたこと。思想は政治性を持たなければならない。95年以降、思想が具体的な実効性を問われる言葉に縮減していったと認識している。だが思弁的な言葉で考えてもいいはず、そういうものを取り戻したい。現実との繋がりは「あればいい」けど、ことさらに強調する必要はない。ほかの論壇誌ではできない、抽象的だけど具体的な思考を載せていきたい。 「日」と「国家」というのは、どっちも生活に関わるものでありながら抽象的なテーマ。まずはそれぞれの報告を経て、ディスカッションを行う。会場からの

    『思想地図』シンポジウムまとめ(第一部) - A Road to Code from Sign.
    bigburn
    bigburn 2008/05/11
    淡々とブクマされて「コメントさえできないがなんかすごい」という東らの“高み”=1万部+増刷ちょぼちょぼ