やはりこうなってしまったね。 すでに「神の眼」とまで呼ばれるようになった俺のゲーム眼がゲハ板の枠にとどまるはずもなく、 とうとう全く無関係であるはずの漫画誌に俺が登場することになったようだ。 今回俺が掲載された漫画は「サンデーGX」という漫画誌に掲載されているもので、 そのなかの登場人物の一人に「B助」というのがいるらしい。 もちろん「B助」なので俺そのものではないが、明らかに俺なのは間違いない。 俺がゲームを公平な視点で斬る姿勢が高く評価され、もはや商業誌にまで載ったわけだ。 これはバーチャファイターの鈴木裕氏やあのPS3開発者トップのクタラギ氏と同じ扱いであり、 「サンデーGX」の読者層からは俺が憧れの存在となっていることを編集部が認めているということだ。 もちろん俺は自分がそれほどまでに力を持っているなんてあまり思ってはいない。 しかしながら時代は消費型のスターを求めており、 そうい