道満晴明の寓居 昨日したことも覚えてないし 明日すべきことも見えてこない
2ヶ月に渡って続いた放射能汚染日記も、遂に今回が泣いても笑っても最終回である。思えば何度となく死んだり、クエスト失敗したり、能力振り分けに失敗して最初からやり直したり、およそあらゆるプレイをしゃぶり尽くした果てに辿り着いたのは、なんとベセスダ廃墟! ではなく、ベセスダ・ソフトワークスのオフィスである。ブログ最終回を飾るのは、スペシャルゲストとしてゼニマックスアジアの高橋徹ゼネラル・マネージャーだ! 筆者はカプコン時代から高橋氏と面識があり、洋ゲーを日本に売り込むに当たって直面した様々な困難について色々と意見を聞かせてもらっていたという間柄。 激しい残虐性を伴うアクションシーンの連続というZ指定タイトルでありながら、大掛かりな宣伝が展開されている『Fallout 3』は、これまでの洋ゲータイトルとは確実に違ったスタイルで日本市場に登場したと感じさせる。ではそろそろ本題に入ろう。この凄まじいま
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オブリビオンとドラクエで日米RPG比較アメリカ発の人気RPGオブリビオンが発売。それは日本人にとってはドラクエやFFとは全く違う摩訶不思議なゲームでした。オブリビオンをドラクエと比較しながら、その魅力や日米のゲームの違いを考えてみます。 世界中で大人気のRPGが日本語に翻訳されて発売2007年7月26日にThe Elder Scrolls 4:オブリビオン(以下オブリビオン)というゲームがXbox360から発売されました。これはアメリカにあるBethesda Softworksというメーカーが開発したゲームで、海外では既に発売され300万本以上の販売実績を持つ人気RPGです。日本ではまずXbox360で先行発売されていまして、次いで2007年9月27日にPLAYSTATION3でも発売を予定されています。 このオブリビオン、今人気RPGとご紹介しましたが、いわゆるファイナルファンタジーやド
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