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2010年11月26日のブックマーク (5件)

  • 「ドリームクラブ ゼロ」発売延期の真相か、シナリオ制作費未払いの件についてTeam N.G.Xにインタビュー

    12月30日より発売予定だったXbox 360用ソフト「ドリームクラブ ゼロ」の発売延期が発表され、お詫びの動画が話題を呼んでいますが、発売延期の原因となったかもしれない問題が浮かび上がってきました。 GIGAZINE読者からのタレコミによると、PCゲームソフト、コンシューマゲームソフト等のシナリオ制作を手がけている有限会社エヌジーエックス(Team N.G.X)が、「ドリームクラブ ゼロ」のシナリオ制作を委託されて実際にシナリオを制作したものの、制作費の一部が未払いとなっており、現在法廷で係争中だということでした。 これに関する詳しい状況を確かめるため、Team N.G.Xの代表である安能真さんにどういうことになっているのか、お話を伺ってきました。Team N.G.Xに対するインタビューの詳細は以下から。シナリオ制作会社 Team N.G.X http://ngx.jp/ ◆ドリームクラ

    「ドリームクラブ ゼロ」発売延期の真相か、シナリオ制作費未払いの件についてTeam N.G.Xにインタビュー
  • 多根清史「ガンダムで読み解く小泉圧勝の背景」 - ビジスタニュース

    多根清史「ガンダムで読み解く小泉圧勝の背景」 2010年11月26日10:30 担当者より:ライター・多根清史さんが2005年の小泉自民党圧勝の際にガンダムを通してその現象を読み解いた原稿です。話題の新刊『ガンダムと日人』(文春新書)にも通じるテーマですので、ご一読ください。 配信日:2005/09/28 『機動戦士ガンダム』の根強い人気はリアリティ、というより「隣にいるような近さ」にある。遠い未来の宇宙世紀でも、人はくよくよと悩むし、「若さゆえのあやまち」はくり返される。そうした日常も親しみがあれば、より大きなスケールの政治もまたしかり。ときには「21世紀は、宇宙世紀をなぞっているのか?」と思えることもあるほどだ。 つい先日、自民党の地滑り的な大勝利をおさめた総選挙も、その例にもれない。マスコミの中には民主党の勝ちを予想したところもあり、じっさいの得票率も11%しか違わない(自民

    bigburn
    bigburn 2010/11/26
    5年前にビジスタに寄稿した記事がアップされました!
  • スマートフォンのOSバージョンアップ、そこまで重要か? - 日経トレンディネット

    iPhoneAndroidなどのスマートフォン向けOSには、PCのようにバージョンアップできるという特徴があり、それを重要視する声も大きい。だがOSのバージョンアップは必ずしもいいことばかりではない。過剰にバージョンアップを追求することが当にメリットなのだろうか? IS01の“バージョンアップ見送り”が話題に 先週、すでに発売されているauのスマートブック「IS01」が、ネット上で話題になっていた。その理由は、IS01が採用しているAndroidの“バージョン”である。KDDIは11月18日、Androidを搭載したスマートフォンのバージョンアップについて対応状況を示したが、その中でIS01は「メジャーバージョンアップ対応なし」とされていたのだ。 最近多くのスマートフォンに搭載されているAndroidは、頻繁にバージョンアップが実施されている。そのため、現在市場に投入されている端末に搭

    スマートフォンのOSバージョンアップ、そこまで重要か? - 日経トレンディネット
    bigburn
    bigburn 2010/11/26
    1年前に買った端末がガラクタにならないよう必要に決まってるジャン。ドッグイヤーのなかで短期間にどんだけソフトの革新があると思ってるのかねこの人。
  • 5.1GBまで無償の国産オンラインストレージサービス“ソラ箱”向けクライアントNOT SUPPORTED

    bigburn
    bigburn 2010/11/26
    iPhone用のクライアントもあるのか、すばらしい
  • ブレードランナーの名解説に思う失われたテレビと映画の関係

    テレビ映画を見なくなって、いったい何年になるのでしょうか? ここ何年かで振り返ってみても、テレビも前で待ってみたのは、サマーウォーズのときぐらい。でも、それもそれだってツイッターがあってのこと。 だって、基テレビで見る理由がないですからね。アマゾンではいつでもDVDが買えるし、買うまでもないものは、近所のツタヤに行けばいい。 こんな環境でテレビでわざわざ時間を決めて映画を見るってことを想像するのさえむずかしいと思います。 ただ、じゃあそれで私たちを何を失ったかということには、自覚的になっておこうとなんてことを考えました。 そんなことを思ったのは、荻昌弘さんのブレードランナーの解説がYouTubeにアップされているのを教えてもらってからです。 この解説、今みてもすばらしいです(ところで、このナレーションの声って誰だろう?)。 特に当時は子供だった私にとっては、ブレードランナーみたいな少し