少し前に、弊社社員が大地雷を踏んでしまいまして、ご厚意先も含めて大損害を与えそうになった事例があったのですが、まさにこれだなというところでありましたのでメモ。 絶対に言ってはいけないこのセリフ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120412/390745/ ただ、ここに書かれていた内容は、力関係の問題と、相手の知的レベルの問題がどうしてもあるので、一概には言えないかなあと思いつつ。 ・場面1:みんなの前で叱って「面子をつぶすこと」 ロシアで中国人の労働者を使っている会社に出資していますが、ロシア人やモンゴル人もいるので、安全徹底をするためにも、まずい作業をした人間は中国人だろうがロシア人だろうがみんなの前で叱るというマネジメントをしています。確かに、この記事でもありましたように、ライバル会社に移っていってしまったようですが、もとからロ
追記:後継機 Durodex 200DXの実機レビューも書きましたので、ぜひ。 先に断っておきますと,前エントリで述べたようにモニター機として,本体を製造元の高崎精機さんの方から無料提供されています.しかし,意見出しのためのモニターなので,別にブログ執筆を義務づけられてるわけではありません.(そもそも販促なら有名ブログに頼むわなw) そんなわけで,この言い方が伝わるかはわかりませんが,無料モニター程度で日和るつもりは毛頭無く,いつも通りに思ったまんま書いてます.うーむ,この辺の距離感って難しい……. さて,本編. 自炊向け断裁機としていろいろと選択肢出てきてますが,やはり定番機はPK-513LならびにPK-513LNでしょう.でも,それら買うよりも180AT-P買った方がいいよ!と確信できたので,その辺の比較を書いていきます. 本体そのものの感想はもう少し量切ってから,また後日. そもそも
タブレットとノートパソコンを同時に持ち運ぶようになってから、ずっと指名買いしているのがターガス製ナップザック。 いま愛用しているのは『TSB290AP』なのですが、コレにかぎらずターガス製のナップザックって、ノートパソコン用、タブレット用、そしてスマホ用のポケットが用意されており、またノートパソコン用、タブレット用のポケットについてはクッションでしっかり保護しているので、ケースなどに入れる必要がないのです。 これって総重量も抑えられますし、かつ、すぐ出し入れできるのが大変便利なんですね。 ただ現在使っている『TSB290AP』は容量を増やすための機構があるのですが、あまりに荷物が重すぎるせいか、ファスナーが最近ちょっとめげてきたのです。
iPhone 5くるかー!? アップルがWWDC2012を6月11日に開幕2012.04.25 23:00 待ってましたー! アップルがWWDC2012を6月11日から6月15日まで、サンフランシスコのMoscone Westで開催することを発表してます。 今年のWWDCは素晴らしいものを企画しており、iOSとOS X Mountain Lionの最新ニュースを開発者の皆様にお伝えできるのを楽しみにしています。iOSプラットフォームはまったく新しい業界を創出し、米国だけでなく世界中の開発者の皆様に幅広いチャンスを提供しています と、ワールドワイドマーケティング担当フィルシラーのお言葉。 今回の注目はiOS 6とMountain Lionは確定だとして、噂が止まらないiPhone 5とリキッドメタル採用の新型Macかな。 6月11日は予定空けときましょうね。 [Apple Press Inf
大阪の電車はニューヨークやパリ、東京などと並ぶ複雑な路線となっており割と乗り換えなどで戸惑うことが多いハズ。特に地下鉄は改札やホームが複数階にまたがっていることが多いので、地図を持っていても階層構造を把握できないとスグに行き先がわからなくなってしまいます。 という訳で、そんな悩みを無料で解決してくれるのが電車で移動することに特化して、異なる階にまたがる駅の構造が立体っぽいイラストで描かれている無料の「大阪らくらく乗換マップ」。もともとは車いすなどを使用する人向けに専用のトイレやエレベーターの位置がわかるように、との目的で作られたマップだったのですが、店舗情報など余計な表示がないことなどもあり一般的なユーザーにとっても割と使い勝手が良い内容になっています。 地図を手に取ってみるとこんな感じ。 4つ折りになっているので広げるとけっこう大きめ。カバーしているエリアは西梅田、梅田、東梅田、心斎橋、
「全米ナンバーワンヒット」というキャッチコピーに何度だまされたことだろうか。小説は出だしの3行を読めばわかる、なんてよく言われるけれども、映画だとそうはいかない。1,800円を払い、2時間、暗い場内で苦痛の時間を過ごすことになる。テレビアニメの場合だと、ヤメ時がわからず、「これから急展開が待っているのかも」と、つまらないアニメを1クール延々と見続ける……なんてことも、ままある。 ビジュアルはカッコイイけど、ストーリーはつまらない。一見判断しがたいアニメの“おもしろさ”だが、名作には共通した普遍的法則が存在している。『「おもしろい」アニメと「つまらない」アニメの見分け方』(キネマ旬報社)は、脚本家の沼田やすひろ氏が、おもしろいアニメの法則とその構造について言及した本だ。『天空の城ラピュタ』や『トイ・ストーリー』『輪るピングドラム』などのおもしろさを論理的に解説している。その一方、『フラクタル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く