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2013年2月8日のブックマーク (6件)

  • 【永久保存版】これずっと聴いててたい! 「洋画の日本語吹き替え声優」をまとめた動画が面白すぎてキケン!!

    » 【永久保存版】これずっと聴いててたい! 「洋画の日語吹き替え声優」をまとめた動画が面白すぎてキケン!! 特集 突然だが、みなさんは洋画を観る際、字幕版で観るだろうか? それとも吹き替え版で観るだろうか? きっと多くの人が「もとの俳優の声が聞きたいから」、「オリジナルの雰囲気そのまんまで映画を楽しみたいから」などの理由で、字幕版を観ていることだろう。 しかし吹き替え版だって、いいところはたくさんあるんだ! そう気づかせてくれる動画がここにある。その動画のタイトルは「洋画【日語吹き替え】専属声優一覧」といい、素晴らしき洋画吹き替え声優さんたちが次から次へと登場する。 動画投稿者は次のような想いのもと、このビデオを制作したらしく、「久しぶりに吹き替え版が観たい!」と思わずにはいられない仕上がりになっている。 声優さんたちは海外の俳優さんたちが超えることのできない言語という壁を超えてくれる

    【永久保存版】これずっと聴いててたい! 「洋画の日本語吹き替え声優」をまとめた動画が面白すぎてキケン!!
    bigburn
    bigburn 2013/02/08
    声がシャッキリポンと耳の上で踊るわ!
  • キングゲイナー10周年で富野節がさく裂 – 東京スポーツ新聞社

    放送から10周年を迎えたアニメ「OVERMANキングゲイナー」(以下キングゲイナー)のBDメモリアルBOXが3・22に発売されることを記念し、富野由悠季総監督(71)がコメントを寄せた。 キングゲイナーは2002年9月~2003年までWOWOWで放送されたロボットアニメ。地球環境が悪化し、人々がドームポリスと呼ばれる都市国家に住むようになった世界のシベリアを舞台に、「オーバーマン」と呼ばれる人型ロボットを操縦することになった主人公の少年ゲイナーらドームポリスからの脱出“エクソダス”を試みる人々の姿を描いた。 富野氏は原作、総監督を務めたほか、シリーズ構成に大河内一楼、キャラクターデザインに中村嘉宏、西村キヌ、吉田健一、メカニカルデザインに安田朗、山根公利など豪華スタッフが、これまでの富野作品とは違う“明るく楽しいエンターテイメント作品”を目指した同作。10年を経た今でも熱い思いは変わらず、

    bigburn
    bigburn 2013/02/08
    (原文まま)にした気持ちは分かるなあ…ナマ富野は下手に要約するとニュアンス取りこぼすし。
  • 新しい「ルパン三世」山本沙代監督インタビュー | CINRA

    2012年、4月深夜。仕事から帰り、ビールを飲みながらぼんやりテレビを眺めていた僕は殴られるような衝撃を受けた。盗みと快楽を肯定する背徳的な詩を朗読するハスキーな女性の声、反復するチェロの音色。耽美的な筆致で知られるオーブリー・ビアズリーや宇野亜喜良の絵がそのまま動き出したようなエロティックな映像。それらが突然テレビから溢れ出たのだ。アニメである。けれども、最近流行のどんなアニメにも似ていない。それが『LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜』だった。 誰もが知る『ルパン三世』シリーズの27年ぶりのテレビシリーズとして生まれた同作は、紛れもなくルパン三世だが、同時に圧倒的なオリジナリティーを備えていた。峰不二子を軸に据え、1960〜70年代によせた舞台設定は、原作が持っていたエロティックでアダルトで出鱈目な世界観を現代に甦らせることに成功した。菊地成孔音楽を担当したことでも話

    新しい「ルパン三世」山本沙代監督インタビュー | CINRA
  • 細野豪志氏娘の死を天罰・自業自得・汚染地の米食べたからとつぶやく人たち

    【お断り】 日午後(2月8日)、指摘されてこのまとめが一部で批判されている理由がわかりました。このまとめは最初は前半の3名のみのツイートで作成し、このタイトルをつけました(2月7日23時頃)。 その約1時間後、大学教員が自らの政治活動上、敵対視している政治家の行動と子供の死を結びつけたツイートをしているのをみつけ、まとめに加えました。確かにタイトルは不正確になりました。 この時点でタイトルのことはまったく考えていなかったので、一部で批判されているような「印象操作」や「陰謀」の意図はありません。 また色々考えましたが、今の段階でタイトルは変えません。 続きを読む

    細野豪志氏娘の死を天罰・自業自得・汚染地の米食べたからとつぶやく人たち
  • 【画像】300億するスーパーカーwwwwwwwwwwww(14枚)

    Lycan HyperSportと呼ばれるこのスーパーカーは設計するために6年、750馬力のエンジン、3Dのホログラフィーのディスプレイおよびダイヤモンドを外皮を形成するヘッドライトが付属、2.7秒だけで0~60mph加速する。 値段が340万ドル(日円で約300億)する、まさに自動車愛好家にとって夢のような車なのである。 1 ※関連記事 【画像】空にある家って憧れるよな!(8枚) 122 users 【画像】真鍮と銅で中国の安物携帯を大改造したった!(75枚) 219 users 【画像】見ただけでお腹いっぱいになりそうなダイナミックな光景(36枚) 154 users 「イラっとする画像」 ください! 217 users ボケてで集めた画像はってくwwwwwwww 196 users 続きを読む

    bigburn
    bigburn 2013/02/08
    どう見てもザクレロ…
  • おそロシ庵 : モスクワにある日本(風)料理屋で怪しいСУШИ(スシ)を食べてきた

    2013年02月07日19:35 モスクワにある日(風)料理屋で怪しいСУШИ(スシ)をべてきた カテゴリロシア / Россияべ物 / еда Comment(16) Tweet 現在モスクワには星の数ほど日(風)料理と銘打った料理を出すレストランが存在します。 街中いたるところでСУШИ(スシ)の文字を見ることができます。 もはやブームを通り越して一つのジャンルとして確立してしまった感があります。 日(風)料理レストランはもちろんのこと、日(風)料理とは関係ないカフェでも СУШИ(スシ)が提供される始末。 なんでも” СУШИ(スシ) ”を出さないレストランやカフェは怠けてると見られるとか。 МУМУ(ムームー)というロシア料理の有名なチェーン店があるのですが最近その店でも СУШИ(スシ)を 出し始めたようで驚きました。 さて、そんな星の数ほどあるモスクワの日(風)

    bigburn
    bigburn 2013/02/08
    巻き寿司をベチャッと揚げたホットロール…食材が虐待されている(´Д` )