タグ

2017年1月5日のブックマーク (4件)

  • 高齢者は75歳以上、学会が提言 医療進歩、生活改善で身体若返り - 共同通信 47NEWS

    老年学会などは5日、心身の若返りを理由に、65歳以上とされている高齢者の定義を75歳以上に見直す提言を発表した。90歳以上は「超高齢者」と呼ぶとしている。 65~74歳は「准高齢者」という区分を新設するよう提案した。 学会は、お年寄りの心身の健康に関するさまざまなデータを解析。身体の働きや知的能力は同一年齢で比べると年々高まる傾向にあり、10年前に比べ、5~10歳は若返っていると判断した。 前期高齢者とされる65~74歳には活発な社会活動が可能な人が大多数で、学会は「就労やボランティアなどの活動に参加できる社会をつくることが大切だ」としている。

    高齢者は75歳以上、学会が提言 医療進歩、生活改善で身体若返り - 共同通信 47NEWS
    bigburn
    bigburn 2017/01/05
    その上は超高齢者ゴッドという神の領域に…!
  • カジノで借金の大王製紙元会長、日本カジノには悲観的 「作ってもうまく行かない」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    「まさか私が出所した翌日の未明に、国会でIR法案(カジノを含む統合型リゾート整備推進法案)が成立するとはね。よくできた冗談かと思いました」。そう話すのは、2011年11月、特別背任で逮捕された井川意高(もとたか)・大王製紙元会長(52)。カジノで106億円を失った男は、なぜか日カジノに悲観的なのであった。 *** 井川氏は、カジノで作った借金を返済するため、関連会社から巨額の資金を不正に借り入れた。13年7月、懲役4年の刑が確定。3年2カ月服役し、16年12月14日に仮出所したのだ。以下は、井川氏の話である。 「塀の中にいる時は、差し入れなどで届けられるや雑誌を仕分ける図書工場で作業していました。担当刑務官や受刑者仲間にも恵まれ感謝しておりますが、法案に反対、ギャンブル依存症の根絶を掲げる団体などからの面会の申請には困惑しました。私は元々、法案に反対する人々に批判的なので、彼らに

    カジノで借金の大王製紙元会長、日本カジノには悲観的 「作ってもうまく行かない」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    bigburn
    bigburn 2017/01/05
    「中国人VIPからは取り立てできないからやめとけ」という超現実的な話。経験者がいうと説得力ある!
  • テキサスで骨折したら2000万円請求されて破産寸前になった

    ケンモチヒデフミ@水曜日 @h_kenmochi 年の瀬だから言っておこう! 今年テキサスで骨折して現地の病院で入院&手術をして、医療費の請求が2000万円だったよ!20万じゃないよ、200万じゃないよ、2000万円だよ。破産寸前だよ。みんな、アメリカでは絶対に無茶なことしちゃダメだよ…。 2016-12-31 19:28:19 ケンモチヒデフミ@水曜日 @h_kenmochi kenmochi hidefumiです。水曜日のカンパネラ、xiangyu、希来里パイ、電音部、その他いろいろ音楽作ってます。「たぶん沸く〜TOWNWORK〜」EP出しました。Live/DJ、サウンドプロデュース、オファーくださ~い。kenmochi.official@gmail.com kenmochihidefumi.com

    テキサスで骨折したら2000万円請求されて破産寸前になった
    bigburn
    bigburn 2017/01/05
    国民健康保険料が最高で年間89万円(東京都の場合)、高いよ!と怒ってごめんなさい。医療については日本に生まれてよかった…
  • 庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む : シンジの“ほにゃらら”賛歌

    庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む ジ・アート・オブ・シン・ゴジラはただのアートブックでも、映画制作を資料を並べながら解説するでもない。ここには庵野秀明という異物がいかに映画スタッフから憎まれ、嫌われながら、それでもなお映画の現場を蹂躙していったかの記録が残されている。 このは庵野秀明がいかにして現場の主導権を傍若無人に奪い取ったかのあまりにも赤裸々な記録なのだ。 そもそもシン・ゴジラ撮影現場での大混乱は庵野秀明自身も樋口真嗣やそのスタッフも庵野人が撮影現場に出張ってくるとは誰も考えていなかったことにある。 「(庵野は)脚とプリヴィズと編集だけやるから、現場は任せた」という話だった。-樋口真嗣監督(p482) しかしなぜか庵野は撮影現場につきっきりとなる。このことに騒然とする樋口組スタッフ。当たり前である。現場スタッフ

    庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む : シンジの“ほにゃらら”賛歌
    bigburn
    bigburn 2017/01/05
    樋口監督が自分の映画じゃなくしてもいいほど庵野さんの意向をぜんぶ呑んだ…というのはシンゴジラが傑作になった理由と、進撃がああなった原因の両方ですよ