ハルヒとかエデンの檻とかゾンビパウダーとか作者が放棄した作品は誰かが引き継いで完結させてほしい コナンとハンターも ダラダラ続ける作者を取調室に連行してなんで完結しないのか国家権力が問い詰めてまともな回答がなかったら反省文を書くまで出さないべき 法律に反しないからと途中で物語を捨てる作者を罰する法律が必要だ
同じ地域の話ということもあるんで、書いておこうと思います。 ONEれいほくの一件について。 何の話かというと、ここらへんの記事をどうぞ。 ブログでは、筆者とその友人が約1年前に遭ったという性的な被害を告白している。県名は書かれていないが「とある地方」に移住したばかりのことだという。 筆者の友人が訪れた際、仲良しの地元の「おじいちゃん」に県内を案内をしてもらったそう。この男性が加害者とされている。 男性宅に宿泊することになった筆者と友人。ブログではこう書かれている。 地方移住で地元男性から性的被害 NPOが活動休止、「再開までに再発防止策」 なんかこの件について「ONEれいほくがレイプ事件を起こした」みたいな謎の風評被害が広まってる気がしますが、普通に事実関係違いますからね……。 そもそもぼくは「マジで事情を知らない」ので、この件について語ることばは持っていません。 しいて言えることがあると
わりと都心に住んでいて、気になるお店はいろいろあるが 「飲み物どうなさいますか?」のプレッシャーが怖くてなかなか入れない 別に酒は嫌いではないけど平日から1人で飲むほど求めてもないし ソフトドリンクを頼めばいいのかもしれないが 長居する気もないのにウーロン茶飲むのもなんだかバカらしい そうなってくると選択肢が、ラーメン屋かチェーン店しかなくなる 1人身の諸兄はどうされてますか? 追記:いろいろご意見ありがとう。 ソフトドリンクをケチる貧乏人て叩かれるかと思ったけど、共感してくれる人が多くて良かったです。 店側としてはドリンクで儲けを出したいていう考えはわかるんだけど 酒は飲めないけど美味しいご飯が食べたいっていう層はけっこういると思うんですよね。 グルメサイトとかで、酒なしOKみたいなフィルタを作るのは需要あるんじゃないのかなと。
買い物の80%を現金を使わない「キャッシュレス決済」にすることを目指しています。店の人手不足などに対応するため、経済産業省の検討会がキャッシュレス決済を拡大すべきだという提言をまとめました。 このため、経済産業省は有識者などの検討会で普及に向けた提言をまとめました。 提言ではキャッシュレス決済の比率を、2025年には40%と今の2倍に拡大し、将来は80%を目指すとしています。 そのうえで、目標に向けては、消費者に個人情報の漏えいや不正送金への懸念が根強いため、個人情報などを守るセキュリティー対策の徹底が重要になると強調しています。 さらに、サービスの規格の統一や、現金払いより有利になる税制面の優遇措置のほか、小さな商店でも利用できるように補助金なども検討すべきだとしています。 経済産業省は、キャッシュレス決済が広がれば買い物に関する膨大な情報を活用した新たなビジネスも期待できるとして、今後
2018年4月9日 20時42分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと エンゼルスの大谷翔平に、米記者から「公開謝罪」が届いた 「ごめんなさい、私が完全に間違えていました」と題した記事を掲載 開幕前にメジャーで二刀流が成功するわけがない、と記したことを謝罪した ◆大谷翔平に記者が謝罪している米Yahoo!スポーツのHP 開幕前に“二刀流”に懐疑的なコラムを掲載 開幕から11日間で、投手として2連勝、打者として3試合連続ホームランと、まるでマンガで描かれた世界のような大活躍を続ける。8日(日本時間9日)に本拠地でのアスレチックス戦で先発マウンドに上がると、7回1死まで走者を1人も許さない完全投球を披露。最速160キロに達する速球とスプリットで打者を翻弄し、7回1安打12奪三振無失点という圧巻投球で今季2勝目を飾った。ベーブ・ルース以来の二刀流として、文字通り米球界に旋風を巻き起こし
たつき監督が率いる「irodori」がデザインした「よろしく!ファンファン」のメインキャラクターのファンファン=NHK提供 人気アニメ「けものフレンズ」で知られるたつき監督が率いる「irodori」が、NHK・Eテレで11日にスタートする教育番組「よろしく!ファンファン」のメインキャラクターのファンファンをデザインしたことが9日、明らかになった。25日に放送される第2話からは、たつき監督が制作したオープニングアニメも放送される。たつき監督がNHKの番組を手がけるのは初めて。 「よろしく!ファンファン」は、小学校4年生向けの社会科の教育番組。3人の宇宙人の子供が、学校の宿題で日本の社会を調べにやって来る……という設定。地図を見るのが大好きなチズル、時間の流れや歴史が気になるトッキー、人の話を聞くのが好きなココロの3人が、それぞれの視点から日本の社会を調べる。ファンファンは、3人をサポートする
kyoiku.yomiuri.co.jp 僕はこの冨山和彦という人物は初めて知ったのだけども……何だこりゃ、というのが正直な感想。 というので、感想をしたためて読売新聞に送りつけてしまいました。本文にも書いたけど、散漫でまとまりがなく、残念な文章になってしまったけども、敢えてまとめ直す気力も時間もなかったのでそのまま送信しました。 以下、そのメール。多少このブログ向けに最適化しています。 読売新聞に送りつけた感想のような何か 読売新聞 松本美奈様 貴紙記事『異見交論43 国立大への税金投下に「正当性なし」』を拝読しました。 既にネット上では、この記事は軽く「炎上」しており賛否両論で溢れかえっておりましたが、私も貴紙にぜひ直接意見を申したく、こうして筆を取りました。 ちなみに、私は現在、小さなAI系ベンチャーで働く1人のエンジニアで、大学人ではないことをここに明記しておきます。 言いたいこと
― 週刊SPA!連載「ドン・キホーテのピアス」<文/鴻上尚史> ― 大阪に仕事に行って、帰りの新幹線の中で、たこ焼きと肉まんを食べるのが至福の時間でした。 それが去年夏、いきなり、新大阪駅改札内で販売されている「たこ家道頓堀くくる」のパッケージに、「新幹線車内および駅構内でのお召し上がりはご遠慮願います。空き容器は店内のくずもの入れにお捨て願います」という注意書きシールが貼られました。 最初、このシールを見た時は凍りました。新幹線の中でたこ焼きの臭いがするのがダメなのかなあ、しょうがないなあ、と駅のホームで出発前までの短い時間に必死であふあふしながら頬張りました。口の中が若干火傷しながら、もう一度シールを見ると、「駅構内でのお召し上がりはご遠慮願います」と書かれていることに、あらためて気付きました。ということは、ホームでもダメじゃんとひりひりする口で気付きました。 でも、車内で隣の人が文句
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