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2018年11月11日のブックマーク (5件)

  • 囚人サバイバル『SCUM』ログインの度にアソコが大きくなってしまうバグを修正するアップデート配信 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    囚人サバイバル『SCUM』ログインの度にアソコが大きくなってしまうバグを修正するアップデート配信 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    bigburn
    bigburn 2018/11/11
    なぜそこに独立のパラメータを設定したんだ…?
  • 政府が軽減税率を導入したい本当の理由は何?(増澤陸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    年末の税制改正大綱とりまとめを前に、政府は来年10月からの消費税増税に向けて、格的に動き始めました。将来の社会負担増に向けて、消費税を上げなければならないのは仕方のないことかと思っています。一方で、絶対に認めるべきでないものがあります。それが「軽減税率」です。真ん中に「減税」の言葉が入っているので、好意的に受け止めている人が多いようですが、その制度の面倒さに対して、得られる効果がまったくないことが明らかになってきました。 私は、「軽減税率」(あるいは複数税率)に対して反対の立場です。その理由について説明したいと思います。 1 対象がわかりにくい則で10%の消費税を一部商品に限って、8%のまま据え置きにしよう、というものです。その一部商品とは下記です。 なぜ新聞が入っているのか?それはもちろん、反対の意見を封じるためです。いまは新聞だけですが、今後、さらに他の業界も色々な特例を働きかける

    政府が軽減税率を導入したい本当の理由は何?(増澤陸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    bigburn
    bigburn 2018/11/11
    問題点を言い尽くしたいい解説。富裕層も貧困層もエンゲル係数はそう変わらない(から軽減税率は金持ち優遇)は盲点だったわ
  • 40代のKKOが必死に婚活アプリを一か月間使ってみた結果

    幸せな皆さんは笑いの種に、まだ若い皆さんは反面教師に、同士は参考にして頂ければと思い、40歳のKKO(キモくて金は少しあるおっさん)が、一月ほど気で婚活アプリを使ってみたので、惨敗の歴史を事例として共有したいと思います。何日かに分けて書いたんで、凄く長くなってしまったんですが、興味があれば見てください。 婚活の動機先日、敬老の日に両親および親族と連れ立って事に行った際の事。母が姪っ子に向かって「叔父ちゃんが死んだら、じいちゃん、ばあちゃんと同じ墓に入れてあげて欲しい。」と言ったことが全てです。母にこんな悲しい事を言わせてしまった事が情けなく、人生の最後の婚活になるでしょうが、出来る事から始めてみようと思ったことが理由です。私自身は自分が望むような女性に愛される人間ではない事は理解していますので、結婚は諦めていましたが、この母の言葉は胸に刺さりました。1年程度は気でやってみます。 婚活

    40代のKKOが必死に婚活アプリを一か月間使ってみた結果
    bigburn
    bigburn 2018/11/11
    いいレポートだった。「子供が欲しいから婚活」という条件を設定するのは、独身で満足してる人がハードル超える上で許されていいと思うよ…
  • 「歪んだ承認欲求や…」会計時に老人が大量の小銭を出して「数えて!」→そのままレジに投入して計算したらキレられた話 - Togetter

    きたくん@薬剤師ヤクヤク @YakuyakusanGt 会計時、財布から大量の小銭をジャラジャラッと出すじいさん。 「数えて!」 はい、と答えてそのまま全部POSレジへ投入。 「772円ありました。あと300円お願いします」 今日これでキレられたよ笑 「しんどいから数えてほしい」ではなく、ただ相手に「数えさせたい」んやね。歪んだ承認欲求や…笑 2018-11-09 12:38:43

    「歪んだ承認欲求や…」会計時に老人が大量の小銭を出して「数えて!」→そのままレジに投入して計算したらキレられた話 - Togetter
    bigburn
    bigburn 2018/11/11
    もう年金も電子マネーで支給してもいい頃だよな(現金引き出しもアリにして)
  • 「愚将」牟田口廉也中将の遊興逸話の真偽(dragoner) - 個人 - Yahoo!ニュース

    歴史上の人物の評価というものは難しい。新たな史料の発見や再解釈、研究の進展によって、従来の見方が大きく変わることもある。かつて「革命児」「破壊者」と呼ばれた織田信長が、実は保守的な人物であったという近年の再評価は、その最たるものだろう。 星海社から7月に刊行された広中一成『牟田口廉也 「愚将」はいかにして生み出されたか』(星海社新書)もそうした再評価の試みの一つかもしれない。盧溝橋事件で日中の戦端を開き、太平洋戦争で日陸軍史上最悪の作戦とも言われたインパール作戦を主導した牟田口は、「愚将」といった評価がつきまとう人物だ。書で著者の広中氏は、牟田口個人への攻撃に帰せられがちなインパール作戦について、牟田口個人の軍歴や日陸軍の置かれた環境を辿り、牟田口個人でなく「愚将」を生んだ日陸軍という組織の問題を、牟田口個人の評伝という形で明らかにしようとしている。 『牟田口廉也「愚将」はいかにし

    「愚将」牟田口廉也中将の遊興逸話の真偽(dragoner) - 個人 - Yahoo!ニュース
    bigburn
    bigburn 2018/11/11
    資料を集めて丁寧に検証した力作だった。ビルマ方面軍の腐敗っぷりを辻政信が嫌悪してたことや、牟田口が戦後に「ワシは悪くない」と触れ回ったから逆に疑惑が集まった話が面白い