(CNN) インドネシア北部アチェ州でこのほど、不貞行為をむち打ち刑相当とする厳格な法律の整備を進めた組織のメンバーが不倫現場を摘発され、公開むち打ち刑に処された。 むち打ち刑に処されたムクフリス氏は、保守色の強いアチェ州のイスラム指導者協議会(MPU)の一員。既婚女性との不倫現場を摘発され、先月31日に公衆の面前で28回のむち打ちを受けた。 MPUは地元自治体に対し、宗教関連法令の起草と施行に関する助言を行っている。 仏AFP通信の動画には、ムクフリス氏が壇上で覆面姿の執行官から背中を打たれ、1回ごとに顔をゆがめる様子が映っている。壇の前には見物人がいて、中には携帯電話で撮影する人の姿もある。不倫相手の女性もむち打ち刑を受けた。 AFPによると、州都バンダアチェのシャリア(イスラム法)警察トップは執行現場で記者団に、「彼の身元を確認して捜査を進め、検察に書類を送付し、今日むち打ち刑を執行
ナスの絵文字と桃の絵文字は性的な意味で使われる場合があるとして、FacebookとInstagramが検閲を開始したと報じられました。 Facebook, Instagram Target Sex Workers With Updated 'Community Standards' - XBIZ.com https://www.xbiz.com/news/247831/facebook-instagram-target-sex-workers-with-updated-community-standards Facebook, Instagram ban 'sexual' uses of eggplant, peach emojis https://nypost.com/2019/10/29/sexual-use-of-eggplant-and-peach-emojis-banned-on
小倉智昭 札幌でのマラソン「映像的に美しくない」で北海道文化放送アナ「本当に悲しい」 拡大 北海道文化放送の廣岡俊光アナウンサーが1日、ツイッターを更新し、この日、フジテレビ系「とくダネ!」で、小倉智昭が北海道マラソンについて、暑さを理由に「一流ランナーは出たがらない」などと語ったことに「本当に悲しい」とつぶやいた。 廣岡アナは「朝から悲しい気分になった」とつぶやき「小倉智昭さん、北海道マラソンについて『一流ランナーは出たがらない』有森裕子さんの成功例を挙げてフォローはされていたが」と、小倉の「とくダネ!」内でのコメントに言及。 さらに「その後の『決して映像的には美しいコースではないと思いますよ』北海道マラソン中継のメインゲストにお越しいただいた方の言葉、本当に悲しい」と切々とつぶやいた。 この日の「とくダネ!」では、放送時点ではまだ決定していなかった東京五輪マラソン、競歩の札幌開催につい
持ち帰りと店内飲食、それぞれの商品を提供する飲食店では、持ち帰り用として購入したものを店内で飲食することで2%分の消費税を免れる、いわゆる “イートイン脱税” への対応を迫られています。 しかし、持ち帰り用として8%の税率で購入したものを店内で飲食し、2%分の消費税を免れる行為が、“イートイン脱税” としてSNS上などで話題となっています。 名古屋市中区のから揚げ店では、店内や入り口に商品を食べられるスペースを設け、客の注文時に持ち帰りか店内飲食かを尋ね、それぞれの税率にあわせた代金を請求していました。 しかし、持ち帰り用として購入したにもかかわらず店の入り口のベンチに座って食べる客が後を絶たなかったことから、先月中旬以降、ベンチを撤去しました。 から揚げ店の郷博美店長は「2%分多く代金を支払って店内で飲食してくれる客に申し訳なく、やむなくベンチを撤去しました。同じ商品なのに税率が変わる制
POPなポイントを3行で テレビアニメ『バビロン』放送記念 原作者である異能作家「野﨑まど」に迫る まともに取材に応じたことがない本人に代わって担当編集者が集結 「ー読む劇薬ー」あまりに衝撃的な作風から、そう称される天才小説家・野﨑まど。 その才能を世に知らしめた2009年のデビュー作『[映]アムリタ』(メディアワークス文庫)や、日本SF大賞にノミネートされた『know』(ハヤカワ文庫JA)に加え、初の脚本を手がけたオリジナルアニメ『正解するカド』など、作家として様々な角度から世界に問いを投げかけてきた野﨑まど。 2019年は、初の劇場アニメ作品『HELLO WORLD』脚本、そして原作小説の初アニメ化となる『バビロン』も放送中だ。それらによってさらに、その才能が広く世に知られようとしている。 奇想天外という言葉では現しきれないほどの異才、それでも確かに読むものの心を掴む不可思議な魅力の根
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 秋葉原という街の姿を1990年代から振り返り、その変容に戸惑うオタクの心情を描く漫画「私の街 秋葉原」が、Twitterで共感を呼んでいます。言われてみると、街の変化から時の流れや己の老いなどが感じられる。 秋葉原をひとくくりに“オタクの街”と捉えても世代間でズレはあるし、なんならハルヒブームも10年以上前のことだ 漫画は投稿主の牛帝(@gyutei_4koma)さんが2017年から公開している、中年男性を少女として描く漫画『中年男子の日常』の一編。主人公が小学生だった1993年ごろから始まります。 当時の秋葉原は、ジャンク屋には格安のPCが並び、ゲームショップでは地方では見かけないマニアックなタイトルが見られ、ゲーセンの対戦台にはつわものが集結。この街を主人公は「私のための街」と呼び、嬉々として楽しんでいます。「濁った空気を吸うと
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