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2022年4月3日のブックマーク (4件)

  • 岸田内閣支持率、不支持95.7% 日経CNBC調べ

    fa-wikipedia-w岸田文雄 岸田 文雄は、日政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長、自由民主党広島県連会長。 内閣府特命担当大臣、消費者行政推進担当大臣、宇宙開発担当大臣、外務大臣、防衛大臣、自由民主党国会対策委員長、自由民主党政務調査会長などを歴任。 中小企業庁長官、衆議院議員を務めた岸田文武は父。 生年月日: 1957年7月29日 (年齢 64歳) 出典:Wikipedia ・「わからない・どちらでもない−1.3%」という人に色々話を聞いてみたいですよね!(笑)「ん?何がどうわかんないの?」つって(笑) ・これは信用できる👍 ・日経だとこうなりますよねwww ・当たり前よ ・どーにもこーにもなりませんね〜。😂🌸 ・だーよーねー😂当然です😆 ・やっと当の数字が出たか笑

    岸田内閣支持率、不支持95.7% 日経CNBC調べ
    bigburn
    bigburn 2022/04/03
    ああ、株価は上がったけど実質賃金が下がった安倍政権を懐かしんでおられるお金持ちによる人気投票ですね
  • https://twitter.com/toriyamazine/status/1510382917973057538

    https://twitter.com/toriyamazine/status/1510382917973057538
    bigburn
    bigburn 2022/04/03
    「山ほど情報が上げられてくるので大事な件を見落として判断を誤った」というのはスターリンよりルーズベルト(真珠湾攻撃があるとの報告が大量の書類に紛れた)が適切な気がする
  • マイクロソフトに勝つためにソニーが組むべき企業はどこでしょうか? | すぐに動いてチャンスを掴むべき!

    「プレイステーション」を持つソニーは、熾烈な競争が繰り広げられているゲーム業界において、「Xbox」を持つマイクロソフトと戦いながらも優位に立ち続けていました。しかし両社が2月に行った買収により、今後はそのパワーバランスが変わってくる可能性があるそうです。ソニーはどうすればマイクロソフトに勝てるのでしょうか? 英誌「エコノミスト」によれば、勝利の鍵はエピックのような企業と手を組むこと。ソニーがこれからもゲーム界のトップに立ち続けるには、同社が持つ技術やコンテンツをより魅力的に展開するための「土台」が必要なのです。 マイクロソフトは2月、ソフト開発会社「アクティヴィジョン・ブリザード」社を690億ドルで買収しました。世界的な人気を誇るシューティングゲーム「コール・オブ・デューティ」シリーズの所有権を獲得したのです。 一方のソニーは「バンジー」社を買収し、こちらも人気のあるシューティングゲーム

    マイクロソフトに勝つためにソニーが組むべき企業はどこでしょうか? | すぐに動いてチャンスを掴むべき!
    bigburn
    bigburn 2022/04/03
    ソニーは自社ハード縛りのビジネスやってるのにPS5の供給不足でつまずいてる。MSは巨大パブリッシャー買収+ゲームサブスク+クラウドゲーミングでスマホやタブレット市場も取り込んでるから、長期的には勝ちそう
  • 「憲法改正に賛成?反対?」その質問はおかしい 立憲・泉代表が演説:朝日新聞デジタル

    立憲民主党・泉健太・代表(発言録) 「憲法改正に賛成ですか。反対ですか」という質問が来たら「その質問、アホじゃないですか」と言ってあげてください。 「法律の改正に賛成ですか、反対ですか」と聞かれたら、みなさんどう答えます。「そんなもん、中身を教えてもらわなければ、賛成も反対もないじゃないの」と言うに決まっていますよね。なのになんで憲法は中身も聞いていない、中身も決まってないのに、賛成か反対か聞かれて、賛成だとか反対だとか言うんですか。こんなおかしな議論にだまされちゃいけない。 「憲法改正に賛成」って単に言っているとしたら、これはおかしな話です。中身がわからないのに賛成。これは賛成のための賛成、改正のための改正。こんなことはみなさんの生活を考えていることにはなりません。 政治家の手柄とりです。大きいことをやりたい。戦後一回も行われたことのないことだからやってみたいとか。そんなことよりも生活を

    「憲法改正に賛成?反対?」その質問はおかしい 立憲・泉代表が演説:朝日新聞デジタル
    bigburn
    bigburn 2022/04/03
    たしかにその通り。保険会社の契約書に細々としたルール(だいたい「保険金が降りない」関連)を書いてるのに、読まずにハンコ押せ的なものを感じる