茨城県潮来市在住の茨ジャギさんの肩書は「世紀末バイカー」。漫画「北斗の拳」に登場する悪役「ジャギ」のコスプレで大型バイクにまたがり、交流サイト(SNS)などでバイク愛好家向けに茨城のおすすめスポットを紹介したり、地域の魅力を発信したりしている。 活動を始めたのは3年ほど前。知人に誘われてコスプレイベントに参加したことがきっかけだった。 元々「荒廃した世界観が好き」との理由で、大型バイクを自分好みに改造しており、「(このバイクに似合う)ジャギなら安上がりにできるのではないか」と、近所の100円ショップの粘土などを活用してマスクを自作。「一度きり」のつもりで参加したイベントは大反響だったといい、活動を継続することになった。 現在、バイクには趣味のドラムセットを取り付けることも可能で、イベント会場などで披露しているという。 ジャギについて「悪役だが、非常に魅力的なキャラ。造形美にあふれており、か
ロッズ @rods_skyfish 異世界住人とか居候キャラが学校に通えるやつってフィクションだと思ってたけど、調べたら学校教育法で戸籍や住民票がなくても学校って通えるようになってるんだな。知らんかった。
放送・配信中のアニメの終わりが近づき、新作の開始時期が近づいてきました。2023年春に始まるアニメの数は約60本となっています。 オリジナルアニメとしては「機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2」や「スタミュ」制作陣が手がける「Opus.COLORs」、キズナアイがキズナアイ役で登場する「絆のアリル」、フジテレビのバラエティ番組「逃走中」を原案とした「逃走中 グレートミッション」、オタク文化が排除された2011年を舞台にした「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」などがあります。 原作付きでは「「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編」や「マッシュル-MASHLE-」、「僕の心のヤバイやつ」、「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」、「この素晴らしい世界に爆焔を!」、「天国大魔境」、「【推しの子】」、「Dr.STONE NEW WORLD」などがあります。 また、変わったところでは1997年放
ラジオ番組「よんぱち 48hours~WEEKEND MEISTER~」の収録にゲスト出演した秋元康さん(右)とパーソナリティーの鈴木おさむさん 人気アイドルグループ「AKB48」などをプロデュースする秋元康さんが16日、ラジオ番組「よんぱち 48hours~WEEKEND MEISTER~」(TOKYO FM)にゲスト出演し、パーソナリティーで放送作家の鈴木おさむさんとエンタメ業界の裏話を披露した。200万部を突破した今年のベストセラー「もしも高校野球のマネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の著者で、秋元さんに師事していた岩崎夏海さんについて、「僕の下に付いた中で、今まで一番『こいつは異常なほど分かってないな』と思ったやつが一人いて、それが岩崎でしたね。初めは放送作家になりたいといって来たけど、全然だめだった。放送作家は、ディレクターやプロデューサーがやりたいことを一緒に
テレビ放映から25年超の時が過ぎた今もなお、幅広い世代からの熱狂的な支持を受け続ける『新世紀エヴァンゲリオン』。本作はいかにして、日本アニメ界に革新を与える一作となったのか。 ここでは、アニメ・特撮研究家の氷川竜介氏による新著『日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析』(角川新書)の一部を抜粋し、『新世紀エヴァンゲリオン』がアニメファン以外にも受け入れられた理由について紹介する。(全2回の1回目/後編を読む) アニメファンの枠組みを超えたブームの拡大 なぜ『新世紀エヴァンゲリオン』(95)が熱狂的に受け入れられ、ブームの起爆剤となったのでしょうか。いくつもの原因が複合しなければ大ヒットにはなり得ません。その「新しさ」を分析してみましょう。 まず作品の構造は、伝統的な「ロボットアニメ」を下敷きにしています。主人公・碇シンジは14歳の少年で、父親の建造した汎用ヒト型決戦兵器人造人間
わかり手の人や白饅頭の人が、大谷翔平氏を腐しているというのを、野球好きの人から聞くぐらい、レーダー感度が下がっていたのだが、アンチフェミ系言説から距離をとって、顧客層の新規開拓を目指しているのかなと思った
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