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ブックマーク / homepage1.nifty.com (11)

  • http://homepage1.nifty.com/laboratory/dreamer.html

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    bigburn 2012/12/20
    子豚のマルシーは未だによくわからない…
  • コンピュータゲームに関連する書籍・論文・学会発表リスト - ゲームを語ろう

    コンピュータゲームに関連する書籍・論文・学会発表 以下のサイトも参考になります。 テレビゲーム関連文献の紹介ページ(すいづたくみさん) COG(井上明人さん)には書評があります。 2007年4月29日、2006年までの学術雑誌掲載論文を中心にタイトルのみ追加しました。 ここで紹介した論文の中には、論文どころかエッセイにすらなっていないようなものから、ゲームについて思いを馳せるあらゆる人に読んでもらいたいものまで様々ですが、表立って評価することは避けました(まあ、文体から推し量れるかも知れませんが)。そのあたりは実際に論文を読んで判断していただければと思います。とりあえず、自分にとって価値あると思われるものには★をつけました。 「学会」は、学会以外の報告要旨集掲載のものも含みます。また、ゲームレビューやエッセイ、経営戦略関連(こんな分類が可能かどうかもよくわかんないけど)の書籍は、と

  • ページまるごとプリズナーNo.6

    「ここは何処だ?」 「村だ。」 「何が欲しい?」 「情報だ。」 「どっちの味方だ?」 「いずれ判る。さぁ秘密を吐くんだ。情報だ、情報だ。」 「喋るものか!」 「どんな手段を講じてでも喋らせる。」 「名前を言え?」 「新しいNo.2だ。」 「No.1は誰だ?」 「お前はNo.6だ。」 「番号なんかで呼ぶな!私は自由な人間だ...」(ドラマ冒頭セリフより) イントロダクション. SF、サスペンス、アクションとあらゆる要素を持ちながら、時代を先取りした型破りなストーリー展開に、カルト的な人気を博したTVシリーズ。それが「プリズナー��.6」(原題「The Prisoner」)である。あっと驚く結末に視聴者は唖然とさせられたが、だからこそ四十年近い時を経てもぐっと我々を惹きつける魅力を有する。一体語られなかった真の結末とは?主演・企画のパトリック・マッグーハンが映画化を進

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    bigburn 2009/02/22
    『ぷりぞな6』発売記念に
  • Let's note「CF-T1」で遊ぼう

    (1)「CF-T1・T2」のHDDを交換してみよう! T1はロジック系が3.3V・駆動系が5.0Vの特殊なHDDを使用しています。登場当初はその様なHDDを用意しないことには換装ができないと言われていましたが、最近の製品ではロジック系も5.0Vで動作しているHDDが採用されている事もあり、その詳細を探求する先駆者が多く出てきました。 結局の所、最近のHDDではロジック系と駆動系電源回路が基板内部で接続されているものが多く出回っている事が判明しました。 つまり、T1はR1同様にロジック系(41pin)には3.3Vを供給していますが、それを切ってやっても駆動系(42pin)から5.0Vが供給できるとういうことになります。 T1は無改造で、HDDの41pinを未接続にするだけで最近の大容量のHDDが使えるということになります。 勿論、消費電力はあがることになるので、バッテリの持ちはほんの少しは

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    bigburn 2007/06/09
  • Cartoons:アニメーション100年史

    カートゥーン:アニメーション100年史 Cartoons: Cento anni di cinema d'animazione ジャンナルベルト・ベンダッツィ Giannalberto Bendazzi 以下はイタリアのアニメーション史家ジャンナルベルト・ベンダッツィによる『カートゥーン:アニメーション100年史』Cartoons: Cento anni di cinema d'animazione (Marsilio Editori, 1988) の翻訳である。 基的には英語版 Cartoons : One Hundred Years of Cinema Animation (John Libbey, 1994) をもとにしているが、場合によってはフランス語版 Cartoons : Le cinema d'animation, 1892-1992 (Liana Levi, 1992

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    bigburn 2006/11/15
  • お箸が重い

    昼間に確認しに行きました。(06/09/15) あゆが去っていく角は此処で間違いないでしょう。(写真上) ただ、祐一が見送るシーン(反対側)ですが、どうもいくつかの同様の場所を合成したようです。記憶によると 角の柱は写真左下、で間違いないと思いますが… 祐一が考え込むシーンの右側の建屋は全然違った… 第一話+Preludeで発見した聖地情報(06/09/10) 仕事横浜に行った帰りに元町通りに行ってきました。真っ暗だったのですが幾つか発見がありました。 (1)七年前も、俺はこの景色を見ていたんだろうか… 祐一が考え込むシーン。これは元町通り4〜5丁目にありました。 ちなみにこの後祐一はタックルをらうわけですが、 場所は「フードショップコスモス」前。一通り見たけど暗いせいか分からなかった… ちなみに、フードショップコスモスという店が京都にはあるそうです。店構えは似ていな

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    bigburn 2006/10/11
  • テレビアニメ放映時間表

    アニメファン同士、また特にアニメファンでなくても、子供の頃の思い出話をしていると“あのアニメは○時から放映されていた”“いや○時からだよ”という放送の放映時間に関する議論が交わされることがありますが、それらは自身の記憶に基づくものであることが多く、間違った情報も多く見かけます。 昔は地方局が少なかったためクロスネット局が多数存在し、地方によってはキー局と異なる時間に放映されていたこともあったのですが、それを放送だと勘違いしている方もおられるようです。 このページはこうした議論や情報交換の手助けに、また昔見ていた懐かしのアニメ番組はいつ頃放送されていたのか?という疑問の解消などに活用していただければ幸いです。 各ページは、前番組や後番組との関係や裏番組などを一覧でチェックできる新聞のテレビ欄をイメージした視覚性を優先させたため、表示スペースが広く、スクロールを多用しなければならないな

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    bigburn 2006/05/26
  • 小説(文章)を書くのに役に立つかもしれない豆知識

    登録:2000/02/21 改訂:2003/05/20 ● 小説(文章)を書くのに役に立つかもしれない豆知識 ● この豆知識は、基的には私個人の覚え書きのようなものです。なにか文章を書きたい、と考えている人の参考になればと思い作ってみました。小説以外にも、文章を書くときに役立つことを書いていこうと思っているので、参考になれば幸いです。 目次 ♪豆知識1…編について ♪豆知識2…原稿用紙について ♪豆知識3…禁則処理等について ♪豆知識4…文章構成の基について ♪豆知識5…点検と推敲について まえがき 小説を書くってなんだか難しそう、文章書くのは苦手という人は大勢居るとでしょう。実際書いて見るとそんなに難しいものではありません、上手下手はありますけど。要はどれだけ恥を捨てられるかです。度胸一発、一度書いてしまえば慣れます。どんどん書いていきましょう。 次ぎに文章力ですが、こ

  • http://homepage1.nifty.com/plaza/basic/index.html

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  • ファルコム大好きっ! - イース情報・攻略

    700年前の事件 イース1・2から700年前の古代イース王国が舞台。 イース1・2では断片的にしか語られなかったイース王国滅亡の謎を描いた、言わばプロローグ的作品でアドルは当然登場しない。 >> イース・オリジン:目次 冒険日誌「失われし古代王国」 故郷の村を旅立って1年半後、剣士アドル・クリスティンの最初の冒険を描いた作品。 魔の島エステリアの謎を解き、700年前に突如消えた古代王国イースの地で甦ろうとしている魔の元凶との戦いへと続く。 イース1は序章に当たり、イース2ではイースの地へ渡って魔との戦いに決着を着ける完結編となっている。 なお、「ドギの冒険」は盗賊ドギの視点からイース1を描いた物で、イースシリーズ初のスピンオフ作品にあたる。 >>イース I :目次 >>イース II :目次 >>新イース I 外伝・ドギの冒険:目次 冒険日誌「セルセタの樹海」 イースで

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    bigburn 2005/10/18
    BGMリストが秀逸
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