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ブックマーク / nights.sega.jp (2)

  • NiGHTS into dreams ... | ナイツとの思い出

    ~今から2年前(2006年2月)~ 「SEGA AGES2500 ダイナマイト刑事」が完成間近となり、次の仕事を何にしようか奥成Pと検討開始。 刑事の出来がなかなか良かった為、「難易度高いですけどナイツやれませんか」と言いだす奥成P。我々自身にとっても「やりがいのある」タイトルだ。 個人的に調べてみると“たのみこむ”などでのリクエストもとても多い。 あまりの難易度の高さに日の開発会社では採算が合わない、我々がやらねば世に出ることは無いだろう。そう思うと何やら責任感さえ湧いてしまい、結局承諾した。 この時点で「2006年中に出してくれれば10周年です」と飯塚Pに言われるが、奥成Pと苦笑いでスルーだ。 ~作業開始から1ヶ月~ 当時の上司でありナイツの生みの親でもあるN氏から「ほんとに上海チームでできるの?全部アセンブラ言語で組んであるし、しかもサターンのツインCPUをフルに使いまくっているよ

    bigburn
    bigburn 2014/05/07
    ナイツのPS2移植話がアツすぎるので発掘ブクマ。『ダイナマイト刑事』の内田ディレクターだったんだ
  • NiGHTS into dreams ... | ナイツとの思い出

    「ナイツの思い出を」。奥成君に突然そんなテーマで原稿を頼まれてみたものの、もう11年もたっているわけです。その間個人的にも色々ありましてよく覚えていないのですが…。確実にいえるのは、僕にとっては、いわゆるソニックチームというところに入った初めてのプロジェクトで、入って、触って、最初のミーティングで「なんで夢なのに3Dで自由に飛べないんですか?なんで時間制限があるんですか?」という質問を皆さんの前でしたということです。 みなさん、『あー、きたきた』という顔で、でもその経緯について詳しく説明しようとしてくれました。でも、僕の中に残った台詞は大島さん(ディレクター)の「夢って、思い通りになるようで結構、思い通りにならないじゃない?」といったようなものでした。ああ、なるほど。そうか。夢っていうと思ったとおりに、やりたいようにっていうイメージが自分の中にはあったけど、このプロジェクトでは夢はそういう

    bigburn
    bigburn 2008/01/02
    ピアンのA-Lifeって仕様書ないのかw
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