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ブックマーク / amd-ryzen.hatenadiary.jp (3)

  • 「大怪獣のあとしまつ」がどんどん楽しめなくなっていく件について - 平和的なブログ

    -映画、大怪獣のあとしまつのネタバレを全開で行っています- 実はみてました。「大怪獣のあとしまつ」。 予告の時点で「こんな映画出されたら特撮オタクの端くれとして見に行かざるを得ない」と思っていました。ですがちらちらと他所で『なんかやばいらしい』くらいの評価を見てはいたんですが、「ここで引くわけにはいかない」と映画館に足を運んだ次第です。 なんですが、楽しめたんですよ私。大怪獣のあとしまつ。 冒頭のお別れ会が同窓会になってしまったシーンから「どうやらこの世界では、怪獣に立ち向かうために実質徴兵制みたいなものが敷かれているらしい」と読み取ってから、わりとぐいぐいのめり込むことができました。背景で兵士募集ポスターっぽい(アメリカのI want you! For u.s. armyのポスターらしき奴です)のがあったのには「センスが絶望的に古くてむしろ斬新だ!」と思えました。 肝心のあとしまつは誰が

    「大怪獣のあとしまつ」がどんどん楽しめなくなっていく件について - 平和的なブログ
    bigburn
    bigburn 2022/03/13
    「『大怪獣のあとしまつ』は失敗作でした。観に行かないでください」というのは人間として満点の回答だろうけど、プロデューサーとしてクビになるよね
  • 特別編 「KONAMIの社長はゲーム嫌い」という伝説におくるレクイエム - 平和的なブログ

    ずいぶんと昔になりますがこのような記事を書きました。かなりの反響をいただけて少しは「コナミの社長はゲーム嫌いだ」という風説を打破することができたのではないかと思っています。 今回の記事はその続きです。(なのでできれば前回の記事を読んでいない方は目を通していただけると幸いです) さて、前回の記事ではコナミがゲームという表現から逃れることで、なんとかゲーム会社として大きくなっていったことの歴史を語りましたが、具体的にどのようにゲームに携わっていったか、謎のままでした。実はコナミの創業からゲームに携わることについてはインターネット上で確認することができません。社長がどのようにゲームの道を歩んだか、Wikipediaではさらりと記述して終わりです。 私はコナミに関する資料をいろいろと取り寄せました。国会図書館からです。 日経ベンチャー1999年3月号64p オンラインでコピーを送るサービスをやって

    特別編 「KONAMIの社長はゲーム嫌い」という伝説におくるレクイエム - 平和的なブログ
    bigburn
    bigburn 2021/05/17
    ここから読み取れるのは「ゲームを多くある商材の1つとして捉えている」ということで儲からなければ容赦なく切り捨てるというパブリックイメージは何一つ間違っていない。嫌い派にマウント取ろうとする姿勢こそ浅い
  • 特別編 「KONAMIの社長はゲーム嫌い」という伝説 - 平和的なブログ

    タイトルのような話を皆さんは一度聞いたことがあるのではないでしょうか? 実はこういう話には珍しく、全くの大デマ…というわけではなく、たどりにたどればソースらしき逸話に到達することが可能です。 www.nikkei.com 有料記事ではありますが、登録することで月10無料で読むことができる記事なので、その一部を引用致します。 >「(ゲームの)イメージが良くなく子供にも自分の職業が言えなかった」。上月は99年、創業当時を振り返ってこう語っている。 (中略) >「上月さんは『所詮はゲーム』という世間の風潮を気にして、『ゲーム屋』と呼ばれるのを嫌っていた」。経営会議に立ち会ったOBはこう打ち明ける。 以上の箇所が各地に転載され、「コナミの社長はゲーム嫌いで、ゲームを止めたがっているのだ」という風説が広がりました。 私は一時それに対して「この文章はそういう意味ではない。99年といえばコナミが音ゲー

    特別編 「KONAMIの社長はゲーム嫌い」という伝説 - 平和的なブログ
    bigburn
    bigburn 2019/04/13
    ダンレボにハマり過ぎて下の部屋から文句が来たのがジム通いのきっかけだったので、コナミには感謝してます
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