キンドルでとあるミステリ小説を読んでいたところ、犯人の初回登場時にキャラクター名の部分にハイライトが引かれていた。 トリックの部分も同様。 kindleには、他の読者が付けたハイライトを表示することができる人気があるハイライトという機能があり、僕の端末ではデフォルトでオンになっていた。 それが原因でネタバレされてしまった形である。 面白い作品だったのに大変残念だ。 今後この機能は基本的にオフにしておいて、技術書や学術書を読むときには毎回オンに切り替える形で運用することにした。
片山さつき氏のローマ字表記についての話。 いや、びっくりしたというか、笑えました!2チャン、私もうちのスタッフも触った事さえありませんが、「犯人のお郷が知れる」とうちの秘書が言ったのはkatayama satuki 普通の日本人は、さつきはsatsuki と表記しますね。abe thinzoもshinzoと表記します。— 片山さつき (@katayama_s) August 26, 2013 気になったので、片山さつき氏の公式サイトを調べてみたところ、ほぼすべてのページに Satuki Katayama という表記が存在してものすごく微妙な気分になった。 ↑ほとんどのページに表示されている共通フッタのコピーライト、そこの表記がSatsuki ではなく Satukiとなっている。 更にいうと、インターネットアーカイブを見る限り、このフッタは少なくても2010年4月から、この表記のままである。
『ブラック企業に負けない(amazon)』『ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪 (amazon)』などの著者である今野晴貴さんが「ブラック企業」数社から法的措置を辞さない旨の書状を送られている、という話がTwitter上で流れている。 【悲報】『ブラック企業』の著者で、若者の労働相談に取り組むNPO法人POSSEの代表を務める今野晴貴さんが、誰でも想像がつくあの「ブラック企業の代表格」「数社」から法的措置を辞さない旨の書状を送られていることが判明。それって… 2013-06-07 22:00:12 via web この発言は現在300リツイートを超えていて結構拡散しているのだが、はてな界隈ではあまり話題になっていないきがするのがちょっと不思議。 某社関係の話題は連日ホッテントリー入りしているのに。 以下は今野晴貴さんのツイッターから関連がありそうな発言。 ブラック企業のいつもの手法。「脅す
ガジェット通信に寄稿してみたけど16アクセスしか来なかったという話がちょこっと話題になっていました。 ガジェット通信に記事を転載されたが……! - Hagex-day.info しかし、基本的な話として、pv増加を目的とするならば記事をまるごと寄稿とかしてはダメですよ。 コンテンツ全文を寄稿すると、読者はわざわざ元ブログまで読みに来ない。 基本的に全文転載系のメディアから寄稿元へのアクセスはそんなに多くありません。自分がすでに読み終わった記事と一字一句変わらないコンテンツが置いてあるだけのページにわざわざアクセスしようとする人は極めて少数派だからです。 読者が元ブログを読むことで生じるメリットがほとんどない状態ですから、寄稿しても自分のところのアクセスカウンターにはほとんど反映されません。 Googleさんに重複コンテンツ扱いされてしまう。 それどころか、寄稿先+その提携先に、自分の記事と
「 (愚痴)頼むからさー……鍵括弧付きで言葉を使ってる時は、その鍵括弧が特別な意味持っていることを前提において読んでくれないかなぁ……現代文読解の基礎じゃん……— あままこ※現在のんびり中さん (@amamako) 9月 19, 2012 僕も「特別な意味」を持たせるためにカギ括弧を使うことはあるけれど、それはどっちかというと個人のローカルルールで、決して一般的な表現の常識とはなっていないと思う。 / “Twitter / amamako: (愚痴)頼むからさー……鍵括…” htn.to/PG7XB2— ekkenさん (@ekken) 9月 20, 2012 (前略) カギ括弧によって特別な意味を持たせるのはごく一般的に行わけれていることであり、それを理解して読まなければ評論文を読むのは極めて難しくなります。id:ekken氏が(おそらく僕を貶めるためにそのような嘘をついているのでしょう
Twitterで教えてもらったのですが(thnx to @yoski)、Google日本語入力で「z」に続けて特定のキーを押すとさまざまな記号があらわれますね。「きごう」で変換しても良いのですが、覚えておくと便利そうです。 Google日本語入力で使える「Zコマンド」がすごい - IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ Google日本語入力のzコマンド便利ですね。 特に三点リーダーの入力が楽になったのが。 今まで[......]で変換していたの[z.z.]ですむようになったのは素晴らしい。 同じキーを6回連続で押すというのは結構疲れるものだったので、こういう気配りは嬉しい。 似たようなネタとして、「現在時」を変換できる機能が地味に便利です。 あさって→ 「2009/12/12」 「2009年12月12日」 「平成21年12月12日」 あした→[2009/12/11] [2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く