Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
これは、管理人イチオシ!の記事です。 みなさんご存知のとおり Windows の IME は「全角/半角キー」で ON/OFF するわけですが、このキーはトグル動作のため「今、日本語?英数?どっちモードなの?」と、迷う事があります。 という事で今回は、今から入力する文字種に合わせてIMEを確実に切り替えるべく、 「変換」キー →「IME ON」 「無変換」キー →「IME OFF」に固定してしまう設定を紹介します。 F8・F9を多用しがちな人、英数字は半角で打つのが当たり前な人、ShiftやCAPS多用で小指がツリそうな人、かな入力派の人は、これで和英混在文書もサクサク入力できるようになると思いますよ。 やってる事は過去記事と同じですが、Windows 10 や Google 日本語入力の設定方法が当時と変わりましたので新規に書き下ろしました。 ※2019/11/7 設定ファイルダウンロー
このブログは、その時の気分や状況、題材に応じて様々なデバイスで書いている。という話は前にも書いた気がするのだが、メインはもちろんXPERIA Z。いつでもどこでも持ち歩いているから、思いついたらすぐ書ける。 しかし、POBOXのフリック入力で長文を書くのが、しんどく感じるときもある。世の中には、びっくりするようなスピードで長文をフリック入力できる女子高生やOLなんかがいらっしゃるが、僕はフリック入力を続けると手と指が疲れて嫌になってくる。 フリックに疲れると、ローマ字入力に切り替えている。指を滑らせる動作がなく、タップだけだと(僕の場合は)手指が楽だし、速い。PoBOXはフリックとローマ字の切り替えが簡単なので、疲労度に合わせて適宜切り替えることが可能だ。ただ、ローマ字入力だと「戻す」ボタンがなく、キーボード全体を右から左へフリックするという成功率の低い操作でアンドゥしないといけないのが弱
これまで"表計算ソフト"と"プレゼンソフト"でOffice for MacとiWorkの対決を行なってきたこの「Mac定番ソフト十番勝負!」。今回は趣向を変え、4本のIM(インプットメソッド、日本語入力ソフト)をチェックする。取り上げるのは、Mac標準の「ことえり」、日本語入力の雄「ATOK」、新興勢力の「Google日本語入力」、Macユーザーに愛されてきた「かわせみ」の4本だ。 Mac OS X標準の日本語入力機能「ことえり」 「ことえり」の歴史は古い。まだMacがOS Xになる前の時代、「漢字Talk7.1」から登場したIMだ。初期は辞書の単語数が少なく、変換効率が悪くて使い勝手に不満を感じるユーザーが多かったが、徐々に改良を重ねられていった。現在のバージョンは4.4。AI変換なども採用しており、変換効率は大幅に向上している。 日本語入力ソフトの雄「ATOK」 日本語を扱う上で「AT
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