Windowsタブレットに絶対インストールしなさい!というアプリを5つ選んでみた この記事、いまだにウインタブの看板記事になってまして、「そろそろ新しいバージョンを書きたいなあ」と思いつつ半年が経過してしまいました。その間かなりのアプリを試していて、「おすすめ」を絞るのが非常に難しく、だからと言って50個とかを選んでしまうと記事の主体性が薄れるというか、逆に役に立たない記事になってしまいます。 ということで、今回は15に絞りました。それでもめっちゃ長くなってしまうので、今回はその1として「いいから早くインストールしろ!」部門の5つを紹介します。要するに「これ絶対おすすめ」のアプリです。次回以降「その2・情報編」と「その3・ゲーム編」と続きます。 なお、今回の特集記事はあくまでも私の主観で選んでおり、必ずしも万人に納得してもらえるようなものにならない可能性があります。また、決して紹介しなかっ
米GoogleのNiantic Labsは11月15日(現地時間)、AR(拡張現実)機能を採用したAndroid向け無料オンラインゲーム「Ingress」をGoogle Playでβ公開した。Ingressのページから参加を申し込める。 Google Playの説明によると、欧州の科学者らが“Niantic Project”で発掘した謎のエネルギーによって人類が危機に瀕しており、プレーヤーはオンラインで互いに協力しながらこのエネルギーと戦うというストーリー。MMORPG(多人数同時参加型RPGゲーム)の一種で、NianticはMMMMORPG(マップベースのモバイル版MMORPG)と定義する。Android端末のカメラで現実世界を表示すると、現実世界に潜む謎のエネルギーが見えるので、これと戦う。同じ場所にいるプレーヤー同士は位置情報で互いを認識できるので、協力して目標を攻撃できる。
紙の手帳では実現できないオンラインタスク管理サービスの実力 ビジネスパーソンにとって、日々のタスクをきちんと仕分けし優先順位をつけて処理をしていくことは、まさに必須のスキルといってよい。数年前からは国内でもGTD(Getting Things Done)という仕事術の知名度が高まり始めたこともあり、ビジネスパーソンがオンラインのタスク管理サービスを活用し、効率の良いタスク管理を実践する機会が増えつつある。 オンラインのタスク管理サービスでは、紙の手帳では実現できないさまざまなメリットがある。例えば優先順位や期限順のソート、タグ付けによる分類、タスクの階層化などがそれだ。複数メンバーでの共有やカレンダーとの自動連携機能など、高機能なタスク管理サービスも少なくない。 また、インストール型のソフトと違って社内外を問わずどこからでもアクセスできるのもメリットで、最近では多くのサービスがモバイルから
グーグルが、iPhoneのSafariに対応した、新しい乗換案内のウェブアプリを公開しています。[source: Google Japan Blog] ウェブアプリながら、HTML 5やJavascriptを使うことで、ネイティブアプリ並みのインタラクティブな操作・機能を実現しています。 新しい乗換案内は、グーグルのホームから、「その他」を選択してアクセスします。 デフォルトでは現在位置が出発地に指定されます。ブラウザの現在位置取得機能を使うため、最寄り駅が自動的に選択されます。 時間の指定は、出発・到着・最終電車に対応。 また、出発駅・到着駅の履歴が保存されるので、2回目からは入力の手間を省くことができます。 経路の候補は、時間の早い順に、所要時間、乗換回数、料金とともにリストアップされます いずれかの経路をタップすると、詳細の画面に移ります。 駅から駅までの案内だけでなく、駅までや乗換
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く