クラウド通信サービスのTwilioは3月31日、アプリケーションからFaxの送受信を可能にするAPI「Twilio Programmable Fax」のベータ版を公開した(Twilio Blogの記事、 VentureBeatの記事)。 Faxはレガシーな通信手段となりつつも、さまざまな場面で使われ続けている。しかし、Faxはオフラインであり、送受信するには専用のハードウェアが必要となる。Programmable FaxはFaxをオンラインにし、柔軟な利用を可能にするものだという。 Programmable FaxではTwilioから音声通話を発信するのと同様に、数行のコードでFaxを送信できる。送信する内容として指定可能なドキュメントの形式は、現在のところPDFのみとなっている。 Faxの送信先としては全世界がサポートされており、受信についてはTwilioの音声通話サービスで割り当てられ
Make the logo bigger (MTLB) is the first ever plug-in for After Effects that looks for any layer containing the word “logo” and makes them slightly bigger. Just the right amount. At Illo, we put a lot of effort into the creation of our first ever After Effects plug-in. We have tons of experience in making the biggest logos for our clients. Throughout the years, we’ve found the perfect formula, the
3月29日、アイ・ロボティクスは、東京国際展示場で行われたベンチャー企業の祭典Slush Tokyo 2017において「24時間航行が可能な無人航空機(ドローン)」のコンセプトと、それにより実現される空のインフラを利用したサービスモデルのコンセプトを発表しました。 24時間航行可能なドローンのサイズは2m四方を想定しており、「衛星と地上付近のドローンの間を埋め、人類規模の課題解決を図ることができる、物理的なインフラを構築する」というコンセプトのもと、通常のドローンが飛行する高度よりも高い、高度300mから3000mでの航行を想定しています。アイ・ロボティクスは、今回発表したコンセプトを実現するため、バッテリーの数十倍の航行を可能にする金属型燃料電池、マルチGNSS(GPS等の全球測位衛星システム)、有人機ともコミュニケーション可能な管制システム、VTOL(垂直離着陸)型機体制御ソフトウェア
「Androidの父」として知られ、かつてはAppleで働いた経歴も持つアンディ・ルービン氏が、謎に包まれたスマートフォン画像を公開し、話題を集めています。 Xiaomi「MI MIX」のようなデザインか アンディ・ルービン氏のTwitter上で突如公開された画像には「より多くの人々の手に行き渡るよう努力する」というコメントとともに、同氏が開発していると思われるスマートフォンが写り込んでいます。 I'm really excited about how this is shaping up. Eager to get it in more people's hands… pic.twitter.com/LRzQCFSKTm — Andy Rubin (@Arubin) March 27, 2017 Androidの売却先であるGoogleを2013年に退職したルービン氏は昨年、Essent
福岡市のベンチャー企業が生んだ登山用地図アプリ「YAMAP(ヤマップ)」が人気を集めている。50万ダウンロード、月間閲覧数3800万回と国内の登山アプリでは最大規模だ。電波の届かない所でも使える強みを生かし、防災や観光に役立てようという動きも始まった。 4千カ所の地図、無償提供 ヤマップは2013年3月にサービスを始め、現在は主要な山など約4千カ所の地図を無料提供している。スマートフォンに内蔵されたGPS(全地球測位システム)機能を使い、あらかじめダウンロードした地図上に赤い点で現在地を示す。人工衛星からのGPSの電波が受信できればよいため、携帯電話の電波が届かない「圏外」でも位置がわかる。登山ルートや移動距離なども記録できる。 運営する「ヤマップ」(福岡市博多区)の春山慶彦社長(36)は「自然との共生は体を動かし、身近な風土を知ることから始まる。安全に楽しむための手伝いをしたい」と語る。
『VRカレシ』、FGO関連など 年々派手になるVR関連の2017年エイプリルフールネタ 毎年4月1日といえば、ウェブ上ではさまざまなエイプリルフールネタが登場する日として知られています。2017年のエイプリルフールではVRに関係した物も多く登場しました。本記事ではその一覧を紹介していきます。 なお、本記事で紹介する内容はあくまでもエイプリルフールネタであることをご了承願います。 VRカレシ(イリュージョン) https://www.youtube.com/watch?v=UgSsZr1uIAY VR専用ソフト『VRカノジョ』で知られるイリュージョンは1日、VR専用ゲーム『VRカレシ』を2017年4月1日に、4980円で発売すると発表しました。公式HPによればVRならではの没入感はもちろんのことタッチデバイスにも対応しており、男の匂いが再現されているとのこと。イリュージョンオフィシャル通信販
Entyは、創作が好きなクリエイターと クリエイターを応援したいファンが集う、 継続的 創作支援プラットフォームです。 もっと詳しく 2023.02.14 - お知らせ・NEWS 【重要】Twitter連携でのユーザー登録・ログイン機能提供終了のご案内 2023.02.01 - Enty報告会のお知らせ 2023.02.01 - お知らせ・NEWS Enty報告会のお知らせ 2022.10.11 - お知らせ・NEWS 【復旧】画像データが表示されない不具合について 2022.08.03 - お知らせ・NEWS 支援金のお支払い再開のご案内 2022.07.26 - お知らせ・NEWS 決済システムメンテナンスのご案内(2022年8月22日) 2022.07.14 - お知らせ・NEWS Enty運営活動進捗及びクリエイター報酬に関する定例報告会の開催について(2022/07)【2022/
Five years after departing for space, Juno’s finally taken some nice snaps. In August 2011 NASA sent a probe the size of a basketball court into space on a mission to observe Jupiter. Now, five years later, the $1 billion dollar probe has something to show for it's 415 million mile journey. Named Juno, the probe has managed to photograph Jupiter's poles for the first time, capturing the planet's m
名人8期で十八世名人の資格を持つ将棋の森内俊之九段(46)が平成29年度から順位戦のフリークラスに転出することが31日、分かった。フリークラスの棋士は順位戦を指すことができないため、名人復帰への道はなくなった。順位戦以外の棋戦は対局できる。 順位戦は、フリークラスを除いた棋士をA級からC級2組の5つの組に分けてリーグ戦を行い、最上位のA級優勝者が名人への挑戦権を得る。一方、B級1組以下の棋士が順位戦終了後から年度末の間に「フリークラス宣言」をすると、「フリークラス棋士」となり、順位戦は対局しない。また、一度宣言すると順位戦に復帰することもできなくなる。 森内九段は順位戦最上位のA級連続22期在籍、順位戦26連勝、名人8期を含むタイトル獲得通算12期のトップ棋士。しかし、今年2月に行われた第75期名人戦A級順位戦の最終9回戦で敗れ、第76期のB級1組への降級が決まった。 日本将棋連盟によると
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