昨日、仕事で広島に寄った帰り、半日ほど時間があったので鉄道趣味活動をしてきた。 目的地は山陽本線瀬野駅。広島市の東端、安芸区となっているエリアにある。十数年ぶりにここに降りた。 瀬野というと昔は蒸気機関車の重連で有名な勾配区間で、今もEF65の貨物列車の場合、補機機関車EF67が連結されている。ここもそろそろかなあと、鉄道写真狙いの人の間では話題になっているのだけど、今日はそっちの話ではない。 となると、目的はスカイレールサービスの方だ。 モノレール+ロープウェイ+新交通システムを融合したスカイレール 鉄道好きでも、この会社の名前と場所、うろ覚えな人もいると思う。 かくいう私も、「鉄道要覧」という鉄道データの基礎資料で、広島の瀬野にある会社がモノレールの特許を取ったというのを見つけるまでは存在すら知らなかった。ネットのない時代だし、とにかく謎の多い鉄道だった。 そう、この鉄道。一応、モノレ
株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)、リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:高橋忍)は、高画質とスナップシューティングに最適な小型軽量ボディを両立した、ハイエンドコンパクトデジタルカメラ「GR」シリーズの最新モデルとなる「RICOH GR III」の開発を進めています。また、9月26日から9月29日まで、ドイツ・ケルンにて開催される世界最大規模の写真・イメージングの総合見本市「フォトキナ2018」に参考出品いたします。 「GR」シリーズは、20年を超える長い歴史の中で、常に高画質や速写性、携帯性の追求というカメラの本質的な価値にこだわった基本コンセプトを継承しつつ、プロフェッショナルやハイアマチュアを中心とした多くの方々に支持されながら、時代に応じてさまざまな進化を遂げてきました。 現在開発中の「RICOH GR III」は、変わらぬ基本コンセプトをベースとして、新開発のレンズを
私たちの生活に欠かすことができないトイレットペーパー。いま、これをめぐって名古屋市で“ある”議論が行われています。 「名古屋市内にあるこちらのトイレ、中をのぞいてみるとトイレットペーパーはありません。ペーパーホルダーもありません」(横井一輝 記者) 実は名古屋市では、東山動植物園などの、有料施設を除いた約600の公園のトイレで、トイレットペーパーは設置されていません。 いま名古屋市で議論されているのは、公園のトイレへのトイレットペーパーの設置が、市民のためだけでなく、観光面でのプラスの効果があるのではないかというものです。 「名古屋の魅力をさらに上げる、訪日外国人や観光客に『名古屋に訪れてよかったね』と思ってもらえるには、おもてなしの精神があり、公園の中にトイレットペーパーがあったほうが喜ばれるのではないか」(名古屋市 松井良憲 市議) トイレットペーパーが、名古屋のおもてなしの一つになら
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