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2020年8月12日のブックマーク (13件)

  • 【沖縄の貧困】「沖縄が大好きなのに、沖縄に帰りたくない」地元民がそう語るワケは? | ダ・ヴィンチWeb

    『沖縄から貧困がなくならない当の理由』(樋口耕太郎/光文社) 沖縄といえば、観光地の定番だ。きれいな海と、おいしいご飯。現地に住んでいる人たちの性格も穏やかだから、老後はああいうところに住んでみたい。そう思っている人も少なくないだろう。だが、「観光地」としての沖縄しか知らない私たちには、見えていない側面がある。 書『沖縄から貧困がなくならない当の理由』(樋口耕太郎/光文社)は、外からは見えにくい沖縄の貧困と、その原因を探るである。著者は、沖縄在住の事業家で、沖縄大学准教授も務める樋口耕太郎氏。16年間、那覇市内の某店に通い詰めた著者は、あらゆる境遇の沖縄県民と話してきた。そこで聞いた2万時間の会話に加え、学生たちのデータや、日々の生活から得た仮説をもとに、沖縄の貧困の正体を浮かび上がらせる。書の内容を、少しだけ見てみよう。 クラクションを「鳴らせない」沖縄社会 沖縄ではクラクショ

    【沖縄の貧困】「沖縄が大好きなのに、沖縄に帰りたくない」地元民がそう語るワケは? | ダ・ヴィンチWeb
    bigchu
    bigchu 2020/08/12
    勉強すると馬鹿にされる沖縄か。
  • 芳賀セブン@レンタル遅刻するボディビルダー (@isuperbody) | Twitter

    bigchu
    bigchu 2020/08/12
    まさかの
  • 五月危機 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "五月危機" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2021年7月) フランスの五月革命(ごがつかくめい)は、1968年5月に起きた、フランスのパリで行われた新左翼主導の一斉蜂起の開始から、翌月の議会選挙で シャルル・ド・ゴール政権への多数派国民による支持が判明し、急速に鎮静するまでの期間を指す[1]。五月危機ともいう。 パリ郊外に1963年に新設されたパリ大学ナンテール校にて、1968年3月新左翼学生による占拠事件が発生し、同年5月10日には大学当局による学校閉鎖へ抗議する新左翼学生たちがパリ市内に結集し、警官隊と衝突した。同

    bigchu
    bigchu 2020/08/12
    フランス/五月革命
  • のってこ! - ライドシェア(あいのり)でガソリン代を節約。楽しくエコにドライブを。

    最大級の長距離ライドシェア(相乗り)サービス、notteco(のってこ!)。空席を持て余しているドライバーと同じ方面に安く移動したい同乗者をマッチング。移動にかかる実費をみんなで割勘するので、とっても経済的。

    bigchu
    bigchu 2020/08/12
    ソーシャル面が強いカープール
  • レンタルサーバーのWADAX  @Next Style

    bigchu
    bigchu 2020/08/12
    観光タクシーのカープール
  • ライドシェアが広がらないワケ - 規制にソフトバンク孫社長も怒りのコメント | ビヨンド(Beyond)

    ライドシェアとは? 「ライドシェア」という言葉からどんなことを連想するでしょうか。日にもUberが進出していることから「オンラインを活用した配車サービス」を思い浮かべる方が多いかもしれません。 しかし、ライドシェアを日語に直訳すれば「相乗り」となり、同じ目的地、もしくは近い場所まで1台の乗用車に複数人数が同乗することを意味します。これはアメリカで一般的に行われている「カープール」であり、Uberなどがビジネスモデルとしている「TNC(Transportation Network Company)サービス」とは区別して捉えられています。 日ではライドシェアという言葉の定義が曖昧になりがちであり、一部で混乱が生じる原因となっているようにも思えます。 まずはライドシェアとはなにかを定義する前に、カープールとTNCサービスがどのようなものかを解説していきます。 カープール 国土が広く、住宅

    ライドシェアが広がらないワケ - 規制にソフトバンク孫社長も怒りのコメント | ビヨンド(Beyond)
  • 【日本の議論】日本版ライドシェアの是非 「運転手不足を補う」「世界的に規制の方向」

    欧米や東南アジア各国で普及している自家用車の相乗り「ライドシェア」が、注目を集めている。1月に経済同友会が「日版」の実現を求める提言を発表したのがきっかけだ。ただ、日ではタクシー会社の反発が強い。日版ライドシェア実現の是非について、経済同友会規制・制度改革委員会の間下直晃委員長とタクシー大手、日交通の川鍋一朗会長に聞いた。(大坪玲央) 間下氏「運転手の不足補う手段」 --1月に日版ライドシェアの実現を求める提言を発表した 「タクシー会社が(タクシーなどの旅客運送が可能になる)第2種運転免許を持っていない一般の人を運転手として活用し、通勤時間帯に限定した自家用車による旅客運送を解禁すべきだというものだ」 --なぜこのタイミングで発表したのか 「今のタイミングしかだめということではない。ただ、今、タクシーが朝につかまらないのは、運転手不足で需給バランスが崩れているからだ。そして、東京

    【日本の議論】日本版ライドシェアの是非 「運転手不足を補う」「世界的に規制の方向」
    bigchu
    bigchu 2020/08/12
    新しいことがんがんやろうぜ
  • 女性器を舐めるのは健康に良い?

    しかし私は、みんながもっと単純なライフハックを見逃しているように思えて仕方ない。ヴァギナは善玉菌の宝庫だ。普段から善玉菌の摂取を心掛けているなら、ヴァギナを舐めればいいのではないか? 「確かにそうかもしれませんが、実践するひとは少ないでしょうね」というのは、米ミネソタ州にあるメイヨー・クリニック(Mayo Clinic)のヘレナ・メンデス=ソアレス(Helena Mendes-Soares)医師だ。「私自身、そのテーマに取り組んだ研究はひとつも知りません」。なぜないのか、私にはわからない。 ヴァギナは善玉菌の宝庫だ。普段から善玉菌の摂取を心掛けているなら、ヴァギナを舐めればいいのではないか? 膣液が有効なプロバイオティクスとなるには、充分な量の善玉菌を含んでいる必要がある。カナダとイタリアの規定では、一あたり10億CFU(コロニー形成単位:生きて増殖できる微生物の数)だ。さらに、これらの

    女性器を舐めるのは健康に良い?
  • 宇野常寛 - Wikipedia

    宇野 常寛(うの つねひろ、1978年11月17日 - )は、日の評論家、編集者。批評誌『PLANETS』編集長。株式会社PLANETS代表取締役。市民投稿型ニュースサイト「8bitnews」副代表。岩手県文化芸術アドバイザー。一般社団法人パブリックアフェアーズジャパン理事[1]。多様なメディアで活動し、ポップカルチャー、ソーシャルメディアと文化などを広く分析、批評する。 著作に『ゼロ年代の想像力』(2008年)、『リトル・ピープルの時代』(2011年)、『日文化の論点』(2013年)など。 2005年にインディーズで批評誌『PLANETS』を創刊、同誌を足がかりに活動の場を拡大し、2008年7月にデビュー作『ゼロ年代の想像力』(早川書房)を上梓した。その他にも代表作に『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎、2011年)、『母性のディストピア』(集英社、2017年)などがある。 PLANE

  • 遅いインターネット | いまの世の中を変えるために必要なのは、もっと「遅い」インターネットだ。

    「庭プロジェクト」とは、これからのまちづくりについて、建築から人類学までさまざまな分野のプロフェッショナルが、官民産学を問わず集まって知恵を出し合う研究会です。 第10回の研究会では、「国道16号線」や「東京のカワセミ」を起点にユニークな都市論を展開する、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授(メディア論)の柳瀬博一さんによるプレゼンテーション、そしてそれを踏まえた参加メンバーの議論が行われました。編集部メンバーの視点からそこでの議論をレポートする記事の後編では、研究会の前半に行われた柳瀬さんのプレゼンテーションの内容をお届けした前編に引き続き、参加メンバーでのディスカッションの内容をダイジェストします。

    遅いインターネット | いまの世の中を変えるために必要なのは、もっと「遅い」インターネットだ。
    bigchu
    bigchu 2020/08/12
    宇野氏
  • SNSに「書くこと」でどんどんバカになる人たち、その意外な落とし穴(宇野 常寛,三浦 崇宏) @moneygendai

    SNSに「書くこと」でどんどんバカになる人たち、その意外な落とし穴 宇野常寛さんと三浦崇宏さんが語った 「当は書きたいけど、書けない人」が多い 宇野:たとえば、取引先からプレゼンのパワポを褒められたら満たされる程度の承認欲求を満たすために、一生懸命他人にダメ出しのツイートしたりクソリプ送ったりしている人ってものすごく多いと思う。 そういう人たちには、人間としての基礎訓練みたいなところからやり直すしかないと思うのだけど、それとは別に、こういったTwitter的なコミュニケーションに巻き込まれるのが嫌で、当は書きたいんだけど、書かない、書けない人って実はたくさんいると思っているわけです。 今、「書くこと」は、別にライターになりたい人や広告の仕事をしたい人や企業の広報をやっている人だけのものじゃない。 考えていることや経験してきたことを言語にしてオープンにすることは、もはやビジネスにおいても

    SNSに「書くこと」でどんどんバカになる人たち、その意外な落とし穴(宇野 常寛,三浦 崇宏) @moneygendai
    bigchu
    bigchu 2020/08/12
    SNS は貧者のガンジャ (大麻)
  • SNSに「書くこと」でどんどんバカになる人たち、その意外な落とし穴(宇野 常寛,三浦 崇宏) @moneygendai

    SNSに「書くこと」でどんどんバカになる人たち、その意外な落とし穴 宇野常寛さんと三浦崇宏さんが語った 「書く欲望」ばかりが刺激される時代 ――なるほど。三浦さんが書いた『言語化力』にも「その人の生き方や思考がそのまま言葉になる」というフレーズがありますが、これも「言語化するのは技術じゃない」っていう話ですよね。 三浦:そうだね。でも難しいよね。今はSNSでのやり取りが活発だから、「書くことがないのに書かなきゃいけない」ってみんな思ってるじゃん。今、宇野さんがおっしゃっていたことは、書く内容の話だと思うんですけど、書く内容の手前の奥に、当然書く技術があって、そのもっと手前に書く欲望みたいなものがある。 欲望があって、内容があって、技術があるっていう構造なんじゃないかって思う。でも今は、欲望だけが刺激されるじゃない?そこが問題なんじゃないかなって思ってるんだよね。 宇野:そうですね。SNS

    SNSに「書くこと」でどんどんバカになる人たち、その意外な落とし穴(宇野 常寛,三浦 崇宏) @moneygendai
    bigchu
    bigchu 2020/08/12
    「書くことがないのに書かなきゃいけない」ってみんな思ってる
  • 人食い殺人鬼のターゲットの選び方、殺しのパターンが判明(米・独共同研究)

    シリアルキラー(連続殺人犯)のメンタリティ解明へ向け、近年犯罪心理学は大きな進歩を遂げた。それでも、人が人をらうという殺人鬼の心を覗き込もうという研究者はなかなかいない。 深淵を覗くとき、深淵もまたこちらを覗いているのだ――。 そんな数少ない怖いもの知らずの研究グループが、人い殺人鬼が犠牲者を選ぶパターンや殺しの手口を分類している。 『Frontiers in Psychology』(8月3日付)に掲載された研究では、1900年以降に人い殺人を犯し、有罪判決を受けた121名を対象に分析が試みられた。 その犠牲者は631人にものぼるが、彼らの手口には一般的な人殺しとは明らかに違う傾向が見られたという。 人い殺人鬼の特徴 まず人を殺し、その犠牲者をうような犯罪者はきわめて稀で、しばしば性が関連している。彼らは主に男性で、人をわない殺人犯に比べて年齢が高い傾向にあった。その一方で、タ

    人食い殺人鬼のターゲットの選び方、殺しのパターンが判明(米・独共同研究)
    bigchu
    bigchu 2020/08/12
    興奮