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ブックマーク / techable.jp (132)

  • インドネシア発・決済機能内蔵のデジタル請求書発行プラットフォーム「Paper.id」にSMBCグループが出資 | Techable(テッカブル)

    東南アジアのキャッシュレス決済と、それに付随する会計システムには日投資家からも熱い視線が注がれている。 今年6月、三井住友グループのSMBC Asia Rising FundがインドネシアのPT Pakar Digital Globalという2017年創業のスタートアップに出資を実行した。PT Pakar Digital Globalは「Paper.id」というデジタル請求書プラットフォームを開発し、すでに広く普及させている。 このPaper.idは、インドネシアの中小零細事業者の事務作業を大幅効率化するというもの。日の大手金融機関がここに可能性を見出しているところに注目したい。 即時決済可能のデジタル請求書を発行例として、ここに卸売業者Aがいるとする。彼は小売店Bに米を30kg納入した。小売店Bはその支払いを後日払い、つまり買掛を選択した。こうした信用取引は、インドネシアでは珍しく

    インドネシア発・決済機能内蔵のデジタル請求書発行プラットフォーム「Paper.id」にSMBCグループが出資 | Techable(テッカブル)
    bigchu
    bigchu 2024/07/09
    ワルンで便利やああああ、とうししとこ
  • 経営者の働き方改革、伝統小規模店舗を近代化したインドネシアのスタートアップ「Warung Pintar」の現在 | Techable(テッカブル)

    このWarung Pintarは、記事配信後も順調な成長を遂げた。現在は別企業に買収されつつも、インドネシア都市部を彩る一光景としてすっかり馴染んでいる。今やインドネシア全国50万以上の店舗を有するWarung Pintarは、単なる「Wi-Fi付きミニ店舗」を超えて「サプライチェーン改革の旗手」となっているようだ。 コンビニよりも個人経営の店舗 「Warung(ワルン)」とはインドネシアの伝統的店舗のことだ。これはキヨスクと堂、喫茶店などの機能を備えた零細店舗というべきか。事業者によって大きさはまちまちだが、要は「軽や必要最低限の生活用品を販売している店」である。 インドネシアの実体経済は、このワルンとそこに商品を卸すグロシール(問屋)が支えていると言っても過言ではない。日の殺虫剤メーカーが新開発の蚊取り線香をセールスする際、真っ先に足を運ぶのはワルンとグロシールだ。 さらにインド

    経営者の働き方改革、伝統小規模店舗を近代化したインドネシアのスタートアップ「Warung Pintar」の現在 | Techable(テッカブル)
    bigchu
    bigchu 2024/04/05
    ばいたく!/インドネシア
  • 12ヵ国の言葉を113の言語に翻訳できるスマート翻訳ペン「GeeTransPen」 | Techable(テッカブル)

    Glotureは「GeeTransPen(ジートランスペン)」を同社のECサイト「MODERN g」で発売しました。同製品は、12ヵ国の言葉を113の言語に翻訳できるスマート翻訳ペンです。販売価格は¥14,780(税込)。 「GeeTransPen」は5.0インチのHDフルタッチスクリーンを内蔵。画面全体がタッチ操作できるので使いやすく、きれいに見やすく表示されるので誰でも簡単に使用できます。 複数の翻訳機能を搭載 「GeeTransPen」の体にカメラが搭載されているので、翻訳したい言語の文字をスキャンするだけで簡単に翻訳できます。スキャン翻訳を使用すれば、読み取ったコンテンツをスマートフォンやラップトップと同期することが可能です。 さらに「GeeTransPen」は音声翻訳機能も搭載。体に向かって話すだけで簡単に翻訳ができます。詩や日常生活で使用するような例文なども翻訳可能です。

    12ヵ国の言葉を113の言語に翻訳できるスマート翻訳ペン「GeeTransPen」 | Techable(テッカブル)
  • 声を灯りで可視化!灯りに応じて自分の声の抑揚を見直し、会話をサポートするスピーカー登場 | Techable(テッカブル)

    株式会社スパイスは、声を灯りで可視化する新世代型のコミュニケーションツール「ZEN SPEAKER(以下・禅スピーカー)」の先行販売予約を、Makuakeにて3月17日より開始しました。 禅スピーカーは、音や声が強さに応じて5つの灯りに変化し、声を可視化して楽しむことができます。また、高音質の360度スピーカーで臨場感あるサウンドも楽しめます。 声を灯りで可視化するスピーカーライト禅スピーカーは、音や声の強さに応じて5つの灯りに変化するスピーカーライトです。コミュニケーションモードでは、灯りの変化によって声の可視化を楽しむことができます。 ビジネスの現場だけでなく、家庭でも活躍禅スピーカーは、親子の会話で活用での活用も期待されています。コミュニケーションモードで声を可視化し、子どもに色で声の大きさの基準を教えることも可能です。 また、声がけに気づけない場合も、禅スピーカーの色が声によって変

    声を灯りで可視化!灯りに応じて自分の声の抑揚を見直し、会話をサポートするスピーカー登場 | Techable(テッカブル)
    bigchu
    bigchu 2023/04/04
    まっかっか
  • なぜジャパニーズウイスキーはこの10年で伸びたのか? | Techable(テッカブル)

    この10年で人気が高まっている「ジャパニーズウイスキー(日で生産されるウイスキー)」。国内のみならず中国アメリカ、フランスなどの国外からの需要が高く、今後も飛躍が期待されています。 ジャパニーズウイスキーの人気の理由や、ジャパニーズウイスキーの課題について、株式会社リカーマウンテン 代表取締役社長の伊藤啓氏にご寄稿いただきました。 現在私は酒類の卸、小売の代表とともにビール、ウイスキーの製造の代表に従事しています。それ以前はスピリッツバイヤー業でしたが、この10年で需要が驚くほどに変わりました。 2010年と比べて、現在はウイスキーの市場規模(出荷ベース)が約150%に成長しており、さまざまなシングルモルトを顧客が認知しています。 また、全国各地でウイスキーイベントが開催され、非常に熱を持ったファンに支えられて市場が活気づいています。 ただ、いわゆる「ジャパニーズウイスキー」ブームとい

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    bigchu
    bigchu 2022/11/21
    チャイナマネーだったのか
  • 手描き風CGのメタバースを構築。島根の古民家にリアル・バーチャルで訪問できるプロジェクト始動 | Techable(テッカブル)

    株式会社ワントゥーテン(以下、ワントゥーテン)は、大成建設株式会社(以下、大成建設)と株式会社石見銀山群言堂グループ(以下、群言堂)と共同で「石見銀山メタバースプロジェクト」を推進します。 プロジェクトは島根県にある築260年の古民家「鄙舎(ひなや)」を舞台に、現実の建築空間とデジタルツイン空間がリアルタイムに相互連携するメタバースを社会実装する実験。 ワントゥーテンはデジタルツインとAIエージェントの統合ソリューション「QURIOS(キュリオス)」で参画します。 *1…インターネット上の仮想空間を利用し、ユーザー同士のコミュニケーションや現実さながらのライフスタイルを送ることができる世界 古民家メタバースで「直接訪れているようなライブ感」を提供このたび、ワントゥーテンは大成建設、群言堂とともに「石見銀山メタバースプロジェクト」に参加。 プロジェクトは、群言堂が島根県・石見銀山エリアに

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    bigchu
    bigchu 2022/11/18
    すべてUE5で表示できたら最高だ
  • 2022年は「リモート薬剤師」元年、潜在薬剤師活用なるか | Techable(テッカブル)

    2022年に行われた「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律施行規則(薬機法)」に関する改正。今後は、薬剤師の在宅勤務が可能となります。 医師の私とエンジニアの上野の2名で2018年12月に創業した"次世代型オンライン薬局"を運営するスタートアップPharmaX株式会社は、自ら運営する薬局にテクノロジーを積極的に活用することで、患者/生活者主体の医療体験を創っています。 今回は代表取締役の辻裕介氏に、これまで薬局業界で試行錯誤してきた中で見えてきた「薬剤師の新しい働き方」についてご寄稿いただきました。 調剤薬局で求められている”対人業務へのシフト”調剤薬局市場は、1974年の診療報酬改定で処方箋料が引き上げられ、医薬分業の推進が図られた結果として急速に発展してきました。 来調剤薬局は、医薬品交付後も、服薬状況や副作用対応・残薬の有無などをフォローし、処方医と情報を

    2022年は「リモート薬剤師」元年、潜在薬剤師活用なるか | Techable(テッカブル)
    bigchu
    bigchu 2022/10/08
    リモート薬剤師。妹薬剤師
  • スマート窓開発のアトモフがめざす「家ごとメタバース」 | Techable(テッカブル)

    メタバース」という言葉も耳慣れたものとなり、最近ではさまざまな企業が導入しています。 そんななか、窓型のスマートディスプレイAtmoph Window2を展開するアトモフ株式会社は「家ごとメタバース」の実現をめざしています。 同社が挑戦するメタバースとはどのようなものなのか、そしてこれからの「家」の可能性などを代表の姜京日氏に伺いました。 まるで “どこでもドア”!世界とつながる窓型スマートディスプレイ——まず御社の事業内容についてお聞かせください。 姜:アトモフ株式会社は、「日々を、冒険にする。」を理念に、窓型スマートディスプレイAtmoph Window2を開発しています。 Atmoph Window2は、壁にかけたり、机の上に置いたりするだけで世界とつながれる、“どこでもドア”の窓版のような製品です。Wi-Fiでインターネットにつながり、世界中の風景動画をサウンドと共に楽しむことが

    スマート窓開発のアトモフがめざす「家ごとメタバース」 | Techable(テッカブル)
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    bigchu 2022/09/13
    進化してんな、うひょひょ
  • 身近な感覚なのに正体不明。「におい産業」が持つ意外なポテンシャル | Techable(テッカブル)

    私たちのふだんの暮らしは、視覚から得た情報に大きく依存しています。一方、身近な感覚でありながら、じつはわかっていないことが多いのが「嗅覚」。においを感じるメカニズムには、いまだ不明な点も多いそうです。 においの不思議が明らかになることで、私たちの暮らしはどう変わるのでしょうか?株式会社レボーンで代表取締役を勤める松岡広明さんに話を聞きました。 「ロボットの鼻をつくりたい」が原点――レボーンはどんな事業に取り組む企業なのでしょうか? 松岡:AIとIoTを活用した嗅覚のメカニズムの再現と、においに関する課題解決や新たなサービスづくりを推進しています。 具体的には、においの可視化による品・化学メーカーなどの製品開発支援、人々の世界を豊かにする香りの創造、産官学との共同研究・開発などに取り組んでいます。 ――松岡さんは、13歳のころロボカップ(※)のジュニア部門で世界2位になった経験があるそうで

    身近な感覚なのに正体不明。「におい産業」が持つ意外なポテンシャル | Techable(テッカブル)
    bigchu
    bigchu 2022/09/07
    わんこ超えてほしいろまんー
  • トヨタ、カラフルな太陽電池をSHIBUYA109店頭に展示。景観を損なわないエネルギー発電を | Techable(テッカブル)

    太陽電池の多くは黒色や紫色などの色をしているため、「周囲の景観に合わない」といった理由から、なかなか設置されないという課題があるといいます。 そこでトヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は日ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社(以下、NPAC)と共同で、太陽電池向け加飾フィルム(以下、加飾フィルム)を開発。 実証実験として、2022年8月24日(水)~26日(金)の期間、SHIBUYA109店頭イベントスペースにて、加飾フィルムで彩られた太陽電池を展示します。 サステナブルな実験として“発電する広告”を設置今回の実証実験は、加飾フィルムの技術を通して、SDGs貢献につながるトヨタの取り組みを伝えることを目的としています。 実験では「トヨタのサステナビリティ実験 #発電中を広告中」の文字を掲げた、加飾フィルムで彩られた太陽電池を設置し、景観に溶け込みながら発電できるかを実証。 発

    トヨタ、カラフルな太陽電池をSHIBUYA109店頭に展示。景観を損なわないエネルギー発電を | Techable(テッカブル)
    bigchu
    bigchu 2022/08/24
    加飾フィルムで発電
  • オンラインなのに“目が合う”。新感覚の遠隔コミュニケーションツール「tonari」が描く働き方 | Techable(テッカブル)

    リモートワークが定着しつつある一方で、「コミュニケーションの行き違いが生じやすい」「新しい人間関係を築きづらい」といった課題を感じている人も少なくないのではないでしょうか。 そんな遠隔コミュニケーションに新たな可能性を示してくれるのが、等身大の大きなスクリーンを備え、まるで同じ空間にいるかのような感覚で会話のできる「tonari」です。 今回はtonari越しで取材を実施。東京・渋谷区の同社スタジオから、神奈川・葉山の拠点にいるtonari株式会社CEOのタージ・キャンベル氏に、開発の背景や一般的なWeb会議ツールとの違い、tonariならではのメリットなどをうかがいました。 まるで目の前にいるかのように会話できる——リモートワークが普及し、コミュニケーションにWeb会議ツールを使うことは定着してきました。それらのツールとtonariの違いはどこにあるのでしょうか? キャンベル:tonar

    オンラインなのに“目が合う”。新感覚の遠隔コミュニケーションツール「tonari」が描く働き方 | Techable(テッカブル)
    bigchu
    bigchu 2022/08/24
    きもっ
  • “ビールをおいしくする音楽”公開。博報堂、五感の相互作用でブランド体験を向上させる実験開始 | Techable(テッカブル)

    株式会社博報堂のプロジェクトチーム「Human X(ヒューマンクロス)」は、東京大学大学院の鳴海拓志准教授と共同で、クロスモーダル知覚(五感の相互作用)によりブランド体験を向上させる実験活動「Human X Experiment」を開始しました。 近年注目のクロスモーダル知覚クロスモーダル知覚とは、5つの感覚が互いに影響を及ぼした結果生じる知覚のこと。たとえば、材料が同じかき氷シロップに赤や緑の色をつけるだけで違う味に感じるという現象がその一例です。 近年では、プロダクトデザインにおいて、感覚や体験を自由に設計するためのヒントとして注目されています。 そんなクロスモーダル知覚を活用した独自のプロダクト開発に取り組んでいるのが「Human X」。このたび、クロスモーダルインタフェース研究の先駆的存在である鳴海拓志准教授とともに、ブランド体験向上に資するクロスモーダル知覚の活用法について実証研

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  • 応援購入1000万円超の2輪車用ドラレコが気になる! ソニー製センサーやAIノイキャン搭載 | Techable(テッカブル)

    一般的に、車に搭載されることが多い印象のドライブレコーダー。しかし、配達業務におけるバイク・自転車利用の増加などから2輪車による事故への懸念も拡大し、自転車向け保険加入を義務化する自治体も出てきています。 そんななか、バイク・自転車用のドライブレコーダー「V10S」がMakuakeに登場しました。 簡単取り付けで汎用性抜群、高性能バッテリーも「V10S」の特徴のひとつは、配線不要で簡単に取り付けられる設計。同梱される体ホルダーとバックミラーマウントを車体に取り付け、必要なときにカメラ体を差し込むだけで利用可能です。 オプション品として、自転車用のハンドルバーマウントやヘルメットにつけられる粘着マウントなども提供。さまざまな位置にカメラを設置できます。 バッテリーは、8.5時間の長時間録画が可能な高性能バッテリー(3200mAh)を使用。毎日1時間の移動ならフル充電で1週間使えます。なお

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    bigchu
    bigchu 2022/05/18
    ドラレコ
  • 3ステップで海外旅行を予約できるアプリ「NEWT」始動。まずはハワイツアー300種類から | Techable(テッカブル)

    株式会社令和トラべルは、海外旅行予約アプリ「NEWT(ニュート)」の提供を開始。DXを最大化したトラベルテックとして、スマートな海外旅行を提案します。 簡単・お得・安心な海外旅行「NEWT」は、目的地や予算を入力するだけで自分に合ったお得なツアーを検索・予約できるアプリ。たったの3ステップで予約が完了するといいます。 弾丸ツアーから5つ星ホテルに泊まるツアーまで多様な旅行を提案し、“リラックス”や“カルチャー”など目的に合った旅を提供。料金は、365日最低価格保証を謳っています。 同社は、観光庁が認定した旅行業法に基づく「一種旅行業ライセンス」を取得済み。豊富な保険プラン・現地の緊急窓口・出入国サポートなど旅の安心を守るサービスを展開しています。 また、LINEで旅の相談ができる「トラベルコンシェルジュ」や、海外旅行に必要な書類準備・手続きをサポートする「海外渡航らくらくパック」といった

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  • 分身ロボット「OriHime」を通じて14人の演者と女優が共演、朗読劇『星の王子さま』制作 | Techable(テッカブル)

    神奈川県では、年齢や障がいなどにかかわらず、すべての人が舞台芸術に参加し楽しめる“共生共創事業”を実施しています。 そのなかで活用されているのが、株式会社オリィ研究所の分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」。昨年度は、身体表現性障害を患い外出困難な“さえさん”が、OriHime を通じて出演する朗読劇作品『ちいさなちいさな王様』を制作・公開しました。 そして今年度は、OriHimeを介して映像作品に出演する操作者“パイロット”たちの姿や作品完成までの様子を追うドキュメンタリーとリーディング作品を制作。神奈川県公式 YouTube チャンネル「かなチャンTV」にて3月上旬より無料配信するとのことです。 ロボットが外出が困難な人の分身として朗読劇に参加「OriHime」は、スマートフォンやタブレット、PCから遠隔・無線で操作できるロボット。身体的問題などで外出が困難な人の“分身”として社会

    分身ロボット「OriHime」を通じて14人の演者と女優が共演、朗読劇『星の王子さま』制作 | Techable(テッカブル)
    bigchu
    bigchu 2022/02/23
    ナイス、これははははははいい
  • AI企業が開発した、着るだけでAIカメラをだませるカモフラージュ柄。監視社会が孕む “脆弱性” 警鐘へ | Techable(テッカブル)

    Tech AI企業が開発した、着るだけでAIカメラをだませるカモフラージュ柄。監視社会が孕む “脆弱性” 警鐘へ カラフルでサイケデリックな柄のプリントが施されたTシャツ。実はこれは、AI監視カメラに「人として認識されにくくなる」カモフラージュアイテムです。 同アイテムは、株式会社Qosmoが慶應義塾大学SFC、Dentsu Lab Tokyoと共同で立ち上げた「UNLABELED」プロジェクトによるもの。AI領域でメディアアートや制作ツールを手がける同社は、その技術を応用してAIを“ハックする”カモフラージュ柄を生み出したのです。 今回は、カモフラージュ柄生成システムの開発に携わったエンジニアの中嶋亮介さんにお話を伺いました。 なぜ、AI企業がAIをだますカモフラージュ柄を開発したのでしょうかーー。 その背景には、AI監視カメラの社会実装に伴う「ラベリング」への危惧がありました。 AI

    AI企業が開発した、着るだけでAIカメラをだませるカモフラージュ柄。監視社会が孕む “脆弱性” 警鐘へ | Techable(テッカブル)
    bigchu
    bigchu 2022/01/22
    おもしろ、現段階ではか。いたちい
  • これは癒やされる! 指をハムハムする“ハムリングシステム”搭載のロボット「甘噛みハムハム」 | Techable(テッカブル)

    ユカイ工学株式会社(以下、ユカイ工学)は、米国時間の2022年1月5日(水)~7日(金)の期間、ラスベガスで開催される「CES 2022」に3つのプロダクトを出展。そのなかのひとつ、やみつき体感ロボット「甘噛みハムハム」は初披露のプロダクトとなります。 あの“甘噛み”を無限に体験「甘噛みハムハム」は、株式会社りぶはあとが手がける眠そうな動物のぬいぐるみ“ねむねむアニマルズ”の動く口元に指を差し出すと、甘噛みを体験できるというプロダクト。ペットや赤ちゃんが小さな歯でムニムニと柔らかくむ魅惑のしぐさと感覚を再現します。 また、ユカイ工学が独自開発した、センサが指に反応してハムハムを起動するモジュール「ハムリングシステム」を、さまざまな企業のぬいぐるみ製品などと組み合わせることで、そのぬいぐるみを“甘噛みハムハム化”することができるとのことです。 ユカイ工学は、2022年春頃に同プロダクトのク

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  • 独自の動画配信サービスを作成できる「icey」 | Techable(テッカブル)

    独自の動画配信サービスをプログラミングやデザインのスキルなしで簡単に作成できるプラットフォーム「icey」。株式会社FiBeが今年の7月にリリースしています。 動画サイトの作成、誰でも簡単に独自の動画配信サイトを立ち上げるとなると、高額な費用、長い開発期間、プログラミングスキルなどが必要になります。この問題を解決するために開発されたのが「icey」。 プログラミングやデザインのスキルに自信がなくても、自分だけの動画配信サイトを作成することができるそうです。 実際の開設事例として、健康のために動画を見ながら実践できるピラティスのレクチャー動画や、3DCGBlender が学べる講義動画などが icey のホームページで紹介されています。 増大する動画需要総務省の「令和2年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によれば、1日に動画投稿・共有サービスを見る時間(10代から60代

    独自の動画配信サービスを作成できる「icey」 | Techable(テッカブル)
  • モバイル型ロボ「RoBoHoN」を活用した安全運転支援の実証実験 | Techable(テッカブル)

    国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学 未来社会創造機構は、スマートフォン・ロボット・クラウドが連動し、日常運転のパートナーとして安全な運転への改善をサポートする「ドライバエージェントシステム」による運転支援の研究を推進中。これまでに、ドライバーの想定を超える心身機能の低下や危険な運転行動の自己認知、客観的な運転行動のフィードバック、同乗者の存在などが事故率低下に効果があることを実証してきました。 そして、これまでの検証で得た知見を踏まえ、シャープ株式会社および株式会社ポットスチルと共に、シャープのモバイル型ロボット「RoBoHoN(ロボホン)」を活用したドライバエージェントシステムによる運転行動改善効果を検証する実証実験を2021年8月30日より開始します。 アプリで機能を増やせる「RoBoHoN」今回活用される「RoBoHoN」は、日常会話や歌、ダンスなどでユーザーの心を明るくしてく

    モバイル型ロボ「RoBoHoN」を活用した安全運転支援の実証実験 | Techable(テッカブル)
    bigchu
    bigchu 2021/08/05
    注意喚起
  • 充電不要!体温で駆動する未来のスマートデバイス「MOTHER」 | Techable(テッカブル)

    ここ数年で飛躍的に成長したスマートデバイス。その関心はヘルスケアに向いています。 ところが、充電のために手首から外す時間がダウンタイムとなり、継続的に身体データを記録する上で大きなネックになっていました。 そこで、ヘルスケア領域でBtoC事業を展開するメディロムが開発したのは、充電不要で、24時間365日使用者の健康を管理する未来のスマートウォッチです。 「身に付けるだけで」永久に駆動!「MOTHER Bracelet」のコアには、外気と体表面の温度差を利用した発電技術を搭載。米・シリコンバレーのMatrix社が開発した、ゼーベック効果に基づく次世代の発電システムを利用しています。 さらに入浴時も問題なく使える50m防水によって、文字通りつけ外しのいらないスマートデバイスを完成させました。 身体の健康を継続的に記録できることには、自身の健康を正確に管理できるメリットがあるほか、医療者が利用

    充電不要!体温で駆動する未来のスマートデバイス「MOTHER」 | Techable(テッカブル)
    bigchu
    bigchu 2021/07/08
    体温発電