天空が8月4日、中国GPD Technologyの外付けGPUボックス「GPD G1」の国内投入を発表、予約販売を開始した。発売は10月中旬の見込みで、8月31日までの先行予約価格は10万4300円、通常価格は10万6800円(税込み、以下同様)となる。 GPD G1は、GPD初のPC周辺機器だ。7月にクラウドファンディングサイト「Indiegogo」で出資受付が始まっており、開始価格が655ドル(約9万円)、その後は795ドルで販売予定となっている。
UMPCやポータブルゲーミングPCを手掛ける中国GPDは、スライド型ポータブルゲーミングPCのGPD WIN 4を発表しました。日本で同社製品を扱う天空も投入を告知しています。 GPD WIN 4は現行のGPD WIN 3と同様、SonyのVAIO Type-Uから着想を得たキーボードとゲームパッドを両搭載するゲーム機。形状としてはAYANEO SLIDEが最も近い競合ですが、GPDが対抗意識を燃やしているのはSteam Deckのようです。 本体価格は現時点で不明。正式発表時期は英語版にて12月、国内代理店の天空では今冬。 GPD WIN 3では4コア8スレッドの第11世代Core i5/i7を採用していましたが、GPD WIN 4では8コア16スレッドのRyzen 7 6800Uを搭載。PS5やSteam Deckと同世代のRDNA2アーキテクチャを採用する「Radeon 680M」を
China has suspended Tencent Holdings from updating its existing apps or launching any new apps as part of a “temporary administrative guidance” against the tech giant, Chinese media outlets including Shanghai-based Chinastarmarket.cn, reported. According to the report, China’s Ministry of Industry and Information Technology has told app stores and platforms to implement the order against Tencent a
Game Scienceは、西遊記を題材にしたアクション・アドベンチャー『Black Myth: Wukong』のUnreal Engine 5を使った12分にわたるゲームプレイテストを、YouTubeにて公開した。 具体的な対象プラットフォームは明言されておらず、PCと主要コンソールに展開する。またクラウドゲーミングプラットフォームの可能性もあるとのこと。 Black Myth: WuKong, the action-adventure game developed by Game Science, reveals its 12 Minutes UE5 Gameplay Test today. The video is recorded real-time in Unreal 5 Engine, and supported by NVIDIA DLSS technology. Check
中国深センのPCのメーカーGPDは、ゲーミングUMPC「GPD WIN Max」のスペックを公開しています。 従来モデルが6インチであったのに対し、本機は8インチHD解像度(1280×800)のディスプレイを搭載します。キーボードは6列。上部左右にジョイスティック、上部中央にタッチパッドの存在を確認できます。 AMD RyzenではなくIntel Core i5-1035G7。グラフィックはIris Plus graphics 940、OSはWindows 10 Home、TDPは15~25W、メモリは16GB LPDDR4、ストレージは512GB。インターフェイスは以下の通り。microSDスロット、RJ45 Ethernetコネクタ、USB Type-C、Thunderbolt 3、HDMIなどを確認できます。R1/R2/L1/L2ボタンの存在も確認できます。 GPD WIN Max
あなたは「DPVR」を知っているか? 中国の“老舗”VR企業に迫る 「VR元年」と言われた2016年には、Oculus(現フェイスブック)やHTCそしてソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)といった企業がVRヘッドセットを発売しました。2020年現在も、特に日本や米国では、この“3大プレイヤー”が強い存在感を放っています。しかし、VRヘッドセットメーカーはこの3つの企業だけではありません――少なくとも、中国ではだいぶ違った姿を見せています。 本記事では、中国の“老舗”VRヘッドセットメーカーであるDPVR(大朋VR)について、その背景やこれまでの取り組み、製品、そして今後の展望をご紹介します。 欧米メーカーに先駆けてVRヘッドセットを開発・発売 DPVRは、2016年の“VR元年”よりも前からVRヘッドセット開発に取り組んできました。同社の設立は2014年、ちょうどOculu
メインストーリーOPテーマ『Pre-STAR』の日本語ver.をお届けします! ============================================== Pre-STAR -Japanese ver.- 作詞:田中秀典 作曲:加藤肇 編曲:玉井健二, 大西省吾 楽曲プロデュース:玉井健二 & agehasprings たったひとつ 煌めく星の光さがして たしかな願い放って どんなときもそばにいるから この手つないで 強くなれる 夢は叶う 未来へと瞬いて Pre-STAR 心に鍵かけて ひとりきり嘆いてた 「理想なんて見えない... 希望なんて歌えない...」 誰かの声が木霊して 闇に耳をすました 「君の代わりはいない でもひとりじゃない だってこのソラは繋がってるから...」 弱さ見せないために 隠してた涙 君が受け止めてくれたあのとき どこへでも駆け出せる気
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