Ruby、Perlときたので残るPythonについてもpythonbrewとvirtualenvで環境を整えてみた。いい加減内容がテンプレ的で飽きてきたけどw PythonもSnow Leopardでは2.6.1なので2.7とか3.2が使いたいよねーってことで。 タイトルには「Macで〜」って入ってるけど、pythonbrew自体はUNIX系の環境で使えます。 pythonbrewっていうのは、複数のPythonバージョンを簡単にインストールしたり切り替えたりできるようにするツールで、RubyでいえばRVM、Perlでいえばperlbrewみたいなもん。*1 これを使えばOS標準の環境も汚さないし、2.6系、2.7系、3系とかプロジェクトで使用中のバージョンと最新版とか色々な複数の環境を簡単に共存させて使い分けることができる。ステキ! pythonbrewを使うとこんな感じでサクサク環境を
今度はhetemlでPythonを使おうとして今回もまたまたはまったのでメモ。 hetemlのサーバ、ここを見ると確かに使えるはずだけど動作せず。 http://heteml.jp/service/function/ PerlやRubyの情報はここにあるけどPythonについては無し。 http://heteml.jp/support/manual/cgi/ 試行錯誤した結果以下の条件でOKだった。 CGIの拡張子 .cgi パス /usr/bin/python ファイルパーミッション 700 ディレクトリパーミッション 705 cgi-binディレクトリ 特に必要なし インポート(import)するファイルの拡張子 .py さくらインターネットのサーバのときのサンプルとPythonのパスぐらいしか違わないけどこんな感じのプログラムでテストしたところ正常に動作することを確認。 #!/usr
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く