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ブックマーク / digicame-info.com (9)

  • リコーが画質認証ブログラム「GR certified」プログラムを開始

    リコーイメージングが、モバイル機器搭載カメラ向けの画質認証ブログラム「GR certified」プログラムの開始を告知しています。 ・「GR certified」の開始および認証第一号決定のお知らせ リコーイメージング株式会社は、小型カメラモジュールを搭載するモバイル機器開発メーカーに対する画質のコンサルティング、審査、認証を有償でおこなう「GR certified」プログラムを開始する。「GR certified」ロゴは、当社が第三者機関として高画質なカメラ機能を備えたモバイル機器であることを認めた証となる。 1.画質コンサルティング: 「GR Quality Regulation For Mobile」における評価ポイント(一例) ・光学性能・・・・各種収差、MTF、ゴースト・フレア等 ・画質特性・・・・鮮鋭度、ノイズ処理等 ・製造特性・・・・製造上のばらつき収束等 コンサルティング対

    リコーが画質認証ブログラム「GR certified」プログラムを開始
  • ソニーα5100はα6000と同じセンサーと高速AFを採用?

    ソニーα5100はα6000と同じセンサーと高速AFを採用? SonyAlphaRumors に、ソニーα5100のスペックに関する噂が掲載されています。 ・(SR5) Sony A5100 will have the same A6000 sensor and superfast autofocus. 2人の信頼できるソース達が、ソニーα5100にはα6000と全く同じセンサーを搭載されると教えてくれた。このことは、(α6000よりも)小さく安価なボディに超高速AFが採用されていることを意味する。α5100のボディと液晶モニタは、タッチパネル付きのNEX-5Tと同じものになるとも聞いている。 α5100は外観はα5000とほとんど変わらないようですが、α6000のセンサーが採用されるという噂が事実だとすると、画素数が24MPになり像面位相差AFが追加されるので、中身は結構大きなモデルチェ

    ソニーα5100はα6000と同じセンサーと高速AFを採用?
  • シグマがフォトキナでArtシリーズの単焦点レンズ(85mm F1.4 か24mm F1.4)と超望遠ズームを発表?

    シグマがフォトキナでArtシリーズの単焦点レンズ(85mm F1.4 か24mm F1.4)と超望遠ズームを発表? Sigma Rumors に、シグマがフォトキナ2014で発表すると噂されている新製品のまとめ掲載されています。 ・What to Expect from Sigma at Photokina 2014(※元記事は削除されています) カメラの分野では、Quattroセンサーがまだ能力をフルに発揮できておらず、新しいdpシリーズのカメラもラインナップの一部がリリースされているだけだ。私は、SD1 Quattroは、まだ発表の時期ではないと考えている。シグマは、おそらくdp1 Quattro とdp3 Quattro に注力しているだろう。 一眼レフ用のレンズに関しては、100%近いものは次の通り。 - 少なくとも1の単焦点レンズ:85mm F1.4 Artか24mm F1.4

    シグマがフォトキナでArtシリーズの単焦点レンズ(85mm F1.4 か24mm F1.4)と超望遠ズームを発表?
  • ソニーのEマウント機へのボディ内手ブレ補正の搭載は技術的に可能?

    ソニーのEマウント機へのボディ内手ブレ補正の搭載は技術的に可能? SonyAlphaRumors に、Eマウント機のボディ内手ブレ補正に関する噂が掲載されています。 ・On sensor IBIS is possible on Sony E-mount cameras. Do you want it? 数ヶ月前に、ヨーロッパのソニーが、間違えてEマウントカメラにボディ内手ブレ補正を搭載すると(下の画像で)言ったのを覚えているかもしれない。この画像は現在削除されているが、私は非常に信頼できるソースから、興味深い情報を得ている。 このソースは、Eマウント機にボディ内手ブレ補正を搭載するのは技術的に可能だと教えてくれた。しかし、ソニーがこの機能をまだ(Eマウント機に)追加していない理由は単純で、それはソニーはこのような機能(ボディ内手ブレ補正)が、ミラーレスカメラの買い手に重要なファクターかどう

    ソニーのEマウント機へのボディ内手ブレ補正の搭載は技術的に可能?
  • シグマの2014・2015年の新製品に関する噂のまとめが掲載

    Sigma Rumors に、シグマの2014~2015年に登場する新しい交換レンズやカメラに関する噂のまとめが掲載されています。 ・Next Sigma Lenses and Cameras: The Big Rumor Post 16-20mm F2 DG Art: 14-20mm F2か16-24mm F2なら更に多くのユーザーに訴えるものがあるかもしれない。可能性は60% 24-70mm F2 DG Art: シグマは恐らく18-35mm F1.8 DC のフルサイズ版を考えている。可能性は40% 24mm F1.4 DG Art: Artシリーズの成長のために必要なレンズだ。(旧型は既にディスコンになっているため)ポストは空いている。可能性は99% 85mm F1.4 DG Art: 同上。可能性は99% 135mm F1.8 DG Art: あり得そうだが、F値がF1.8かF2

    シグマの2014・2015年の新製品に関する噂のまとめが掲載
  • シグマ50mm F1.4 DG HSM はこれまでテストした50mmの中でベストのレンズ

    シグマ50mm F1.4 DG HSM はこれまでテストした50mmの中でベストのレンズ photozone に、シグマ50mm F1.4 DG HSM のフルサイズ機によるレビューが掲載されています。 ・Sigma 50mm f/1.4 DG HSM | A ("Art") - Full Format Review / Lens Test Report シグマArtシリーズの鏡筒のクオリティは見事だが、このレンズも例外ではない。いくつかの金属製の部品に加えて、TSCという名称の新素材が使われており、このレンズの高品質感に寄与している。 キヤノンのEF50mm F1.4と比べると、大きさは2倍、重さは3倍だが、ツァイスのOtusに比べればそれでもなおコンパクトだ。 幅広いフォーカスリングはスムーズに回転する。フォーカシングでレンズの全長は変わらず、前玉も回転しない。 AFはほとんど無音で、

    シグマ50mm F1.4 DG HSM はこれまでテストした50mmの中でベストのレンズ
  • ニコンD800/D800E後継機は6月26日に発表?

    Nikon Rumors に、ニコンD800/D800E後継機の発表日に関する噂が掲載されています。 ・Nikon D800/E replacement to be announced on June 26th ニコンD800/D800E後継機の発表日が確認できた。6月26日だ。以下は、D800/D800Eの噂されているスペック。 - 名称はたぶんD800Sになる - 36MPセンサー - ローパスレス(今回ニコンは、ローパスレスの1機種のみを発表する) - モアレを抑えるためのソフトウェアの改善 - EXPEED4画像処理エンジン(EXPEED4a という名称かもしれない) - 新型の高解像度液晶モニタ - sRAW - 動画機能の改善 - D4Sと同じようなAFの改善 - 高感度性能の改善(1段分良好) - GPS内蔵 - Wi-Fi は搭載されない - 連写は5コマ/秒に改善(MB-

    ニコンD800/D800E後継機は6月26日に発表?
  • シグマのArtシリーズの50mm F1.4 DG HSMの価格は790ドル? [内容更新]

    シグマのArtシリーズの50mm F1.4 DG HSMの価格は790ドル? [内容更新] Sigma Rumors に、シグマの新しい50mm F1.4の価格に関する噂の続報が掲載されています。 ・Sigma 50mm f/1.4 Art Listed at 790 USD at a Belarusian Retailer (※元記事は削除されています) シグマ50mm F1.4 DG HSM Art のこれまでとは別の推定小売価格が出ている。今回はベラルーシの販売店「Sigma.by.」だ。790ドル(USドル)のプラスタグは、予想を下回っている。 私は、このレンズの50mmとしては風変わりな設計を考えると、このレンズが35mm F1.4 Art よりも安い価格になるとは思わない。これはあくまでも私の意見として受け取って欲しい。 以前にオーストラリアの販売店に1499オーストラリアドル

    シグマのArtシリーズの50mm F1.4 DG HSMの価格は790ドル? [内容更新]
  • ニコンAF-S NIKKOR 58mm f/1.4G はボケが非常に魅力的なレンズ

    ニコンAF-S NIKKOR 58mm f/1.4G はボケが非常に魅力的なレンズ dpreview に、ニコンのAF-S NIKKOR 58mm f/1.4G の詳細なレビューが掲載されています。 ・Nikon AF-S Nikkor 58mm f/1.4G review フォーカスリングは無限遠から最短までの回転角は110度で、スムーズに回転する。フォーカシングでフィルター枠は回転しない。光学ユニットは鏡筒の奥まった部分にあり、鏡筒がフードのような役割をしている。 AFは、作動音はほとんどしない。AF速度は非常に速く、迷わない。テスト機のD800では強い前ピンの傾向が合ったが、AFアジャストで調整(-16)してからは、一貫してどの距離でも正確になった。D7100ではそう単純ではなく、ポートレートの距離(2-3m)では、比較的小さな調整(-2)で済んだが、遠距離では劇的な後ピンとなった。

    ニコンAF-S NIKKOR 58mm f/1.4G はボケが非常に魅力的なレンズ
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