2018年1月31日のブックマーク (6件)

  • 四国の全駅制覇とお遍路を同時にやったら大変なことになった【愛媛・香川編】

    「四国全駅制覇をしつつ、お遍路を同時に達成する」という謎の旅の続きに、新年早々でかけてきたpatoさん。今回の旅でも、旅の記録にアプリ「駅メモ!」を使用。前回の徳島・高知編に続き愛媛・香川編を配信させていただきます。(7ページ) ※記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 ■2018年1月2日 12:00 あけましておめでとうございます。 画像は高知県足摺岬の雄大な景色です。ここ足摺岬は高知県の南西に位置し、四国においても最も南にある岬です。かなり南方なのでけっこう暖かいのかなと思っていたのですがさすがに冬なのでなかなか寒いです。 さて、こんなモロ正月に、それもこんな足摺岬なんていう場所に来ているのか、賢明な読者の皆様ならお気づきかと思いますが、少し時間を遡ってお話ししたいと思います。あれは昨年末、忘年会の席でのことでした。 前回、「四国の全駅制覇とお

    四国の全駅制覇とお遍路を同時にやったら大変なことになった【愛媛・香川編】
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    読んでいるうちに速読できるようになったような錯覚を覚えた。それくらい長い。
  • 地方は若者の「起業家」を使い捨てにしている

    最近、地方において「起業家」頼みの事業が拡大しています。はっきり言って安易であり、しかも行き過ぎの感があります。 税金で「起業家」を誘致、「数値目標」を立てる自治体も 一部の自治体では、地方創生政策のなかで、地元に「起業家を何人誘致・輩出する」、といったような数値目標を立ててしまうところまで出ています。その目標達成の手段として、「地方に転居すると一定期間、税金で給料を出す」ことを売りにした「起業家」誘致事業まで、各地で始まっています。 「地方を活性化したい」と思った場合、新事業を興し、その地域に「新たな稼ぎ」を作り、雇用を作り出し、地元の社会サービスに必要な納税をしてくれる起業家は当に大切です。しかし、今、地方自治体などが取り組んでいる「起業家誘致」はどうやら、それとは様子が違います。 以前、連載では、「現代版奴隷制度」とも言われる外国人研修生制度について、問題点を指摘しました(「ブラ

    地方は若者の「起業家」を使い捨てにしている
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    まぁ老人たちに期待するのは無理だね。能力もないし気力も足りない。地方で成功している(ように見える)ベンチャーは、大体その会社の社長他が困難な壁をどうにか破って事業を興しているし、それ以外に方法はない。
  • スピードを捨てる: 成長期の個人開発アプリを頓挫させないための戦略

    MarkdownノートアプリのInkdropを一人で作っています。去年の頑張りのお陰で幸いにも月間20万を超える収益化に成功しました。アイデア出しから収益化までの道のりはこちらに書いた通りです。 さて、今後このサービスを継続して成長させていくためには、立ち上げ期とは少し異なる戦略が必要です。それは、課金してくださっている顧客を守る事です。なぜなら、ノートアプリの質は知見の管理だからです。長く使うほどその価値が発揮されます。なので、当初から事業の継続性は最重要視していますが、運用・保守面においてもより一層気を配らせていく必要があります。 稿では、個人開発における事業立ち上げ後の成熟化に向けた心構えや戦略について考えたことを書きたいと思います。 勢いに任せるのは限界がある立ち上げ当初はとにかく勢いを大事にしました。頻繁に新バージョンをリリースして、ブログを書いて、盛り上がりを演出しました。

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    内容ゼロかよ。
  • 落語と「ポリティカル・コレクトネス」との葛藤 - いつか電池がきれるまで

    落語をときどき聴きにいくようになりました。 20代くらいの頃は、漫才やコントはさておき、落語には、まったく興味がわかなくて、時間は長いし、背景はわからないし、この時代に落語を聴くなんていうのは「古典芸能に理解があることをアピールしようとしている腐れインテリ」みたいだな、と思っていたんですよ。 でも、40代も半ばになって、あらためてこの世界に触れてみると、落語というのは噺の内容そのものだけでなく、演者の個性というか、「どう客に聞かせるか」を楽しむものなのだな、ということがわかってきました。 率直に言うと、昔の落語の「ネタ」って、いま聴いても、そんなに面白くはないと思うんですよ。 少なくとも、それが作られた時代にリアルタイムで聞いていた人たちと同じ感覚では、楽しめない。 でも、その「そんな現代的ではないネタを、面白く聴かせる落語家の話術」は、当にすごい。 まあ、こんなことを書きながら、僕自身

    落語と「ポリティカル・コレクトネス」との葛藤 - いつか電池がきれるまで
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    根はとんねるずのホモキャラネタと同じところにあるよね。時代に合わないネタは消えて行くんだろうな。
  • 『モンスターハンター:ワールド』に世界各国から絶賛の声!──早くも現れた2018年Game of the Year候補に対する海外の反応

    PlayStation 4版のほかに、Xbox One版もプレイできる北米・欧州では、日に負けないくらいの盛り上がりを見せており、海外ゲームメディアから軒並み高い評価を受けている。 「海外のレビューは、『MHW』という新たな王者にひざまずいた、という印象ですね。ドイツ、フランス、スペインアメリカ、イギリス……誰もが頷いて祝賀する”シリーズのリニューアル”でしょう。早くも2018年のGame of the Yearへ挑むタイトルが出馬しましたね!」と語るのは、スペイン人のゲーム業界通、ガルシア・ルイス氏(現在「Shinyuden」という会社を立ち上げ、日ゲームをローカライズする仕事に携わるなど精力的に活動中)。 そうコメントする彼に、電ファミ編集部は数ある海外サイトの『MHW』レビューの中から”自身が個人的に面白いと思ったもの”を5つセレクトしてもらった。 ここでは、そのレビュー5つ

    『モンスターハンター:ワールド』に世界各国から絶賛の声!──早くも現れた2018年Game of the Year候補に対する海外の反応
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    ステマ臭い
  • 財布を盗まれたけど盗難防止タグ『MAMORIO』で現在位置を特定→まさかの場所で見つかった話

    Airwire🌿 @AirwireLifeArts 先週金曜日の夜にJR山手線の新大久保近くで盗まれた財布が、現在日曜日、なぜかディズニーランドにあるようです 盗んだお金ディズニーですか 免許証やカード類全て入っているので、財布だけでも警察に届けて返して欲しいです #MAMORIO #IoT #物忘れ防止タグ #拡散希望 #拡散希望RTお願いします pic.twitter.com/T9BNEMlbhv 2018-01-28 16:13:38

    財布を盗まれたけど盗難防止タグ『MAMORIO』で現在位置を特定→まさかの場所で見つかった話
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    ステマ…だろうな/確か紛失した場所は分かるけど、その後は近くを別のMAMORIOユーザが通らないと位置特定できないはず。今回ディズニーで見つかったのは超激レアパターンじゃないかな。