2014年3月19日のブックマーク (2件)

  • 対戦相手が全国三連覇の絶対王者だった時に聴きたい太鼓奏者4選 - 自省log

    Photo by 誰しも何かをやっているとき、思わぬ強豪に当たってしまうことがあります。 皆さんは 「対戦相手が全国三連覇の王者だった」 という経験はございませんでしょうか。まぁ僕はそんな経験全然ないんですけど、先日行きつけのショップでCDを漁っていた時に太鼓奏者のコーナーで何故か目が止まりまして、その瞬間太鼓だけにバチバチバチっと脳裏に火花が飛んで「これなら全国三連覇の強豪でも勝てるな」と思ったので財布の中の残金を根こそぎ使ってCDを購入してみたわけです。 そんで足早に帰って聴いてみたんですけど、いやぁ~良かったですね。良かった。もうね、心のヤツが二連覇くらいの風格を帯びちゃいました。これなら三連覇の王者とだっていい勝負を演じられそうな空気なんですよね。そんな感じなので、日は個人的に良いと思った太鼓奏者をご紹介致します。 対戦相手が全国三連覇の絶対王者だった時に聴きたい太鼓奏者4選 鼓

    対戦相手が全国三連覇の絶対王者だった時に聴きたい太鼓奏者4選 - 自省log
  • 夢(65) - DALAI_KUMA

    いかに楽しく人生を過ごすか、これが生きるうえで、もっとも大切なことです。ただし、人に迷惑をかけないこと。 まずいな、と思う。 あまりにも行き過ぎたバッシングだ。 確かに論理的な破たんはあるが、科学におけるもう一つ大切なことを私たちは忘れている気がする。 それはIntuition(直観)と呼ばれるものだ。 彼女は何かを見つけ、何かを伝えたいとしている。 このことは、すべての前提に対して優先するものだと私は思っている。 某学会までもが彼女のContributionを痛烈に批判することの危うさを私は感じている。 仮に彼女の発見と言われるものが間違っていたとしても、間違いだとわかることが科学の進歩につながる。 もし正しいとしたら、いったいどうやって謝罪するというのだろうか。 これは、社会やマスコミや学会の致命的な倫理的破たんだ。 正しい対応の仕方とは何だろうか。 私が理化学研究所の所長であったとす

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