大学が忙しくなったので定期的なバイトのシフトが組めなくなり、仕方がないので日雇い派遣の会社に登録して働く事になったが実に最悪だ。 主にいっているのはコンビニの物流関係の所。 基本的に糞な点を挙げると 1、働いている人間が糞。基本的に怒鳴る、キレる、等でしか人とのコミュニケーションができない人が多い。 「アレやっといて」「アレってなんでしょうか?」「んなこともわかんねえのかよ!」な感じ。 2、現場に統一されたマニュアルがない。誰かの言うことを聞いて仕事をすると別の誰かが「なんでそのやり方でやってんの!」とかキレる。 基本日雇い相手なので育てるという発想がなく、牢名主みたいな連中が我が物顔で仕切っている為行き当たりばったりにしかならない 3、それでありながら給料が非常に安い。最低自給な870円とか。しかも余計な人件費使うまいと、早く終わるとその給料分はケチをつけて払わなかったりする。 4、1~
2003年、今から10年前、JALが新しいロゴを発表した日のこと。 良く覚えています。 私は、その頃、まだニューヨークにいました。 「気持ち悪い」本当に申し訳ないけど、このロゴを見た時に瞬間にそう思いました。 私は、もともとデザイナー。米国で、デザインの賞もいくつかもらっています。デザインのプロとしての目から見て、「どうして、こんなことになっちゃったんだろう」というのが正直な感想。 JALがそれまで使って来たロゴはこれ↓ どう見てもこの元のロゴの方がいい。新しいロゴは居心地が悪いぐらいに、バランスも色もカタチも全てが。。。う〜ん、なのでした。 なので、2003年、私は、多くのNYの人達に、 「JALロゴの改変がねぇ。。駄目すぎで、JALあんなんじゃ、つぶれちゃうかも」と言ってました。 それを聞いた皆さんは、笑いながら、「よーこさん、ロゴぐらいで大げさだなぁ、(笑)」って反応でした。 だから
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戦争は人間にとって利益になるのか? あまりにも大上段に振りかぶった質問である。今回、なぜ、この疑問を投げたのかというところから話を始めたいと思う。 米国で4月、『War! What Is It Good For?(仮訳:戦争! 恩恵はいったい何なのか)』というタイトルの本が出版された。この直後から米国のさまざまな場で、識者たちが戦争の功罪について議論を始めている。 著者はスタンフォード大学歴史学部のイアン・モリス教授。2011年に『人類5万年 文明の興亡(上・下):なぜ西洋が世界を支配しているのか』という、こちらもまた大胆なテーマの書籍を世に出している。日本では今年3月に同書の訳書が出版されたばかりだ。 そして今回のテーマが戦争である。最初に述べておくと、モリス教授が説くのは「戦争の肯定」である。戦争という行為は、多くの場合、人間を殺傷することだ。それをなぜ肯定できるのかという疑問がすぐに
関西国際空港を拠点にする格安航空会社(LCC)のピーチは2014年4月24日、機長の病欠や採用予定数が計画を下回り、機長不足を理由に減便を発表しました。5月19日から10月25日までの期間、合計で2,088便となる見込みで、確定している5月、6月分でも関西発着8路線、448便にのぼります。 運航品質やサービス、キャンペーンなどで順風と言われていたピーチですが、ここに来て規制緩和により高齢の機長に頼った運航の弱点が露見してしまいました。これはピーチだけでなく、ジェットスター・ジャパン、エアアジア・ジャパン改めバニラエア、そして新たに就航する春秋航空日本と、日本の格安航空会社(LCC)が共通に抱える問題です。 ■そもそもパイロットは足りない! 「2030年問題」 日本の航空会社に在籍するパイロットは、国土交通省の資料によると2013年1月1日現在で5,686人で、このうち機長は3,432人、副
2014-04-11 なぜお金を稼がないといけないのか 「なぜお金を稼がないといけないのか」生活の為だといった意見がもっとも多そうですが、もう少し掘り下げて別の視点で考えてみましょう。まず富というのは基本的に増えていくということです。例えば、世界に二人(A君とB君)しか人間がいないとします。そして、1万円札が1枚だけあるとする。この時点では、世界全体の富の合計金額は、たったの1万円ということになります。最初、A君が1万円札を持っていたとします。B君はそれが欲しかったので、A君のために家を作ってあげて、A君に1万円で売ってあげました。その結果、今度は B君が1万円札の所有者となりました。A君の手からは1万円札が失われたが、かわりに家が残りました。この時点で世界全体の富の合計金額は2万円ということになります。(1万円札+1万円相当の家)次に、A君くんは、ふたたび1万円札が欲しいと思い、B君のた
3月25日の参院外交防衛委員会で、小松内閣法制局長官が携帯電話を見ながら答弁し、質疑が一時中断したそうだ。時事通信によれば、法制次長に関する質問があったので、「今、質疑の中継を見ていた次長から連絡があった」と長官が携帯画面を読み上げたという。この行為は携帯電話を議場に持ち込んではならないという国会のルールに反し、長官は「大変重大な誤りだった」と陳謝させられたそうだ。 「馬鹿か」というのが僕の感想である。委員会の場にいなかった次長に関する質問に、短時間で答えようと努力した長官が、なぜ謝罪させられるのだろうか。参議院のネット中継アーカイブでは該当部分は音声が消されており、確認することができなかった。これも理解できない。くだらないことでもめていたと、国民に知らせたくなかったからなのか。 民間では、パソコンや携帯を会議に持ち込むのは当たり前だ。国会ではパネルを掲げて質問するのが通例のようだが、なぜ
いかに楽しく人生を過ごすか、これが生きるうえで、もっとも大切なことです。ただし、人に迷惑をかけないこと。 まずいな、と思う。 あまりにも行き過ぎたバッシングだ。 確かに論理的な破たんはあるが、科学におけるもう一つ大切なことを私たちは忘れている気がする。 それはIntuition(直観)と呼ばれるものだ。 彼女は何かを見つけ、何かを伝えたいとしている。 このことは、すべての前提に対して優先するものだと私は思っている。 某学会までもが彼女のContributionを痛烈に批判することの危うさを私は感じている。 仮に彼女の発見と言われるものが間違っていたとしても、間違いだとわかることが科学の進歩につながる。 もし正しいとしたら、いったいどうやって謝罪するというのだろうか。 これは、社会やマスコミや学会の致命的な倫理的破たんだ。 正しい対応の仕方とは何だろうか。 私が理化学研究所の所長であったとす
《大西睦子=内科医師、米国ボストン在住、医学博士。1970年、愛知県生まれ。東京女子医科大学卒業後、同血液内科入局。国立がんセンター、東京大学医学部附属病院血液・腫瘍内科にて造血幹細胞移植の臨床研究に従事。2007年4月からボストンのダナ・ファーバー癌研究所に留学し、2008年4月からハーバード大学にて食事や遺伝子と病気に関する基礎研究に従事。》 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(理研CDB)の小保方晴子・研究ユニットリーダーらによる「STAP細胞」の報告が、2014年1月29日、英国の超一流科学誌『Nature』に発表されました。この大発見は世界中の注目を浴び、米国のメジャーなメディアも、発表直後一斉に、STAP細胞に関する報道を開始しました。ところがその後状況が一転し、今は捏造疑惑で注目を浴びています。この一連の騒動を、米国 ボストンの仲間の反応やコメントなどを中心に考えたい
2014.05.30 皮肉混じりに描かれた、デザイナのキャリアアップに必要なスキル。 2014.05.28 昔から今もずっとわたしたちはサムライだった。外国人は日本をこう見ているのかも。 2014.05.27 法律で定められていても。感情がそれを許さないとする場面が、必ずある。 2014.05.26 日本の観光業を担うのはコスプレイヤーたち?東京で生まれたカルチャーがすごい。 2014.05.25 ADHDってなんだろう「知ること」から「はじまる」こと。 2014.05.24 水に落としても汚しても大丈夫。スマートフォンを守ってくれる強い味方が登場。 2014.05.23 比較してみよう。視力1.0と0.01で世界はこれだけ違って見える。 2014.05.22 Oculusを使って確かめてみた、もし自分の体が異性になったら。 2014.05.21 言いたくても言えないようなことを彼がいま。
ウクライナにおける危機の発生は、戦争なんてめったなことでは起こらない、とタカをくくっていると危ないんだな、と改めて確認させられますね。確かに、世界大戦規模のものを想像するなら、めったに発生するものではないでしょう。しかし、19世紀、20世紀と比べてみても、2001年以降の約10年で戦争が減っているわけではないんです。大規模なものだけでもアフガニスタン、イラク、ダルフール、東ティモール、イスラエルとパレスチナ・レバノン、グルジア、リビア、シリアなどで戦争が起きています。むしろこのペースで行くと、「戦争の世紀」と呼ばれた20世紀よりも戦争の数だけ見れば21世紀の方が上回るかもしれません(2度の世界大戦を経験した20世紀と単純比較はできませんが)。 数え切れないほどの戦禍を経験しておいて、なぜいまだに戦争がなくならないのでしょうか。理由のひとつは、戦争が起きる「動機」が昔からほとんど変わっていな
日本人は議論が苦手だと言われている。が、これは「自分の意見をはっきり言わない」ぐらいに理解されている場合が多いようだ。議論の種類や方法について語られることは滅多になく、無遠慮な恫喝で他人を黙らせるのが「議論の上手い人」と見なされてしまう。
スカイマークが導入するエアバスA330で、客室乗務員(CA)が着る新しい制服のミニスカートが物議を醸している。 昨年12月にフランス・トゥールーズのエアバス社工場で一部メディアに発表したところ、「レトロな雰囲気で魅力的」「乗ってみたい」などと注目を集める一方、「露骨なセクシー路線で下品」「CAの保安業務に支障が出る」といった批判が出た。 航空法に乗務員の服装に関する規定はなく、国交省は「保安業務に支障がないか、迷惑行為があった場合は毅然と対応できるか、今後の定期監査などで確認したい」とした。 スカイマークの西久保慎一社長は「若々しさや元気さを出したかった。無理に着せることはなく、希望するCAを選んでいる」と話した。“勝負のミニスカCA”スカイマークの仰天戦略は「下品」か「乗りたい」か
「1日中LINE(写真1)をやってる。前はみんなmixiをやってたけど、最近はずっとLINE。あとはTwitter。学校にいる間も机の下でLINEを見てる。授業中にクラスのグループに投稿されたトークにみんなが吹き出して、先生に変な顔をされたこともある。参加しているグループの数は100とかあって、もうよく分からない。(トークが投稿されたという)通知はずっと来てるから、正直ウザい。でもトークを返さないとクラス内で生きていけなくなるから、絶対に既読にするし、トークもすぐに返す。だから、起きてる間はずっと何をする時でもLINEを見てる。友達の連絡先はLINEしか知らないから、つながらない時はすごく困る。このままつながらなかったらと思ったら心臓がバクバクしてきて、目の前が暗くなって、本気で死ぬかもって思った」(高校1年女子) 「みんなゲームをやってる。前まではGREEやMobageとかだったけど、最
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