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2008年9月9日のブックマーク (8件)

  • もしも、全ての物質の質量が1/100になったら - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    インストした。表示は単純にSafariと同じという解釈でいいのだろうか。どこまでが共通でここから違うのか知らないのだけど、一般常識として勉強したほうがいいのかな。 それはさておきブラウザは標準でCSSハック的なものを受けつける仕様があると便利だと思う。例えば下のような記述で、コメントを解釈してくれる仕様があるだけですこし管理がしやすくなる。 /*"chrome 0.xx.xxx.xxx" いまさら、新しいブラウザが出たところでCSSの複雑さがこれ以上カオスになることはないと思うが、永遠のベータで断続的にCSS応答が変化していったりすると嫌だ。例えば「/**でCSSを読み込むバグがあったのに、アドオンやマイナーアップデートでいつの間にかFixされている」というような変化が頻繁にあると、Google Chrome対応は投げてしまいそうだ。 学内に林檎端末が大量導入されたお陰で、任されたサイトに

    もしも、全ての物質の質量が1/100になったら - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • asahi.com(朝日新聞社):質量の謎に迫る 超大型加速器、10日始動 - サイエンス

    質量の謎に迫る 超大型加速器、10日始動2008年9月9日13時59分印刷ソーシャルブックマーク 日も開発・実験に参加する粒子検出器ATLAS。高さは25メートル、奥行きが44メートルある。中央下の人の頭上付近で陽子が衝突する=CERN提供 【ジュネーブ=勝田敏彦】生まれたばかりの宇宙の状態を地上に再現し、「物質に質量があるのはなぜか」など現代物理学に残された謎の解明が期待される世界最強・最大の粒子加速器が10日、ジュネーブ郊外で始動する。約5千億円かけて建設されたもので、170億円近くを拠出した日からも約100人の研究者が参加している。 この装置は大型ハドロン衝突型加速器(LHC)と呼ばれ、欧州合同原子核研究機関(CERN(セルン))が運営する。スイス・フランス国境をまたぐ1周27キロの地下トンネルのリングに世界最大級の超伝導電磁石約1700台を並べ、陽子の集団をほぼ光速まで加速して

  • いま手に入る“高音質CD”「SHM-CD」を聞き比べる

    今、「SHM-CD」がちょっとしたブームになっていることはご存じだろうか。音楽好きであれば認知度の高いアイテムだが、一般的にはそれほど知られていないようなので、改めてその内容を紹介しよう。 SHM-CDとは、昨年ユニバーサル ミュージックからリリースされた新しい“高音質”CD。こういう書き方をすると「DVDオーディオやSACDのような新規格がまた出たの!?」と思うかもしれないが、それとはまったく違う。SHM-CDはあくまでもCD規格のディスクであり、その名の通りSHM(スーパー・ハイ・マテリアル)を利用して高音質を実現した“CDとして”の究極のカタチのひとつなのだ。 手元にあったSHM-CDをザッと並べてみたらこの数に。このほかにも10枚前後は持っているはず。仕事柄サンプル盤がもらえるという役得があるとはいえ、やっぱり買いすぎか? では、一般的なCDとどこが違うのだろう。それはズバリ、盤に

    いま手に入る“高音質CD”「SHM-CD」を聞き比べる
  • 思わず光る泥団子を作りたくなる動画

    これ当に泥でできてるの!?ピカピカに光る泥団子を作ってみませんか!?たくさんの方のあたたかいコメントが当に嬉しかったですまたなにか思いついたら作るかもしれません。もしリクエストがあればコメントしておいてください。今後もよろしくお願いします。マイリスト⇒mylist/8153808あきらは富士山でプロポーズしてきました⇒watch/sm7953903よかったら見てください!

    思わず光る泥団子を作りたくなる動画
  • asahi.com(朝日新聞社):レーザー使い、樹脂の中に金属粒子並べる 阪大グループ - サイエンス

    レーザー使い、樹脂の中に金属粒子並べる 阪大グループ2008年9月7日3時1分印刷ソーシャルブックマーク 樹脂の中に金で描かれた「光」の文字=真嶋教授提供 透明な樹脂の中に浮かび上がった「光」の文字――真嶋哲朗・大阪大教授らのグループがレーザー光線を使い、金属粒子を並べる方法を開発した。携帯電話などに使われる折り曲げ可能で高性能の回路基板の開発につながりそうだ。 真嶋教授らは、金や銀などの金属イオンを含む透明な樹脂に、光に反応する薬剤を混ぜ、2種類のレーザー光線を当てた。その交点で、化学反応が起こり、金属粒子があらわれた。さらにレーザー光線を当て続けると、交点以外の部分でもレーザー光線に沿って金属があらわれ、直線を描けることを発見した。 樹脂を「基板」、金属の直線を「配線」として使えば、折り曲げ可能な回路ができそうだ。線は立体的に引くこともできるので、複雑な回路を従来よりコンパクトにまとめ

  • 「2と1は等しい」 数学界で論議

    ロシアのカラシニコフ通信が伝えたところでは、この論文の執筆者は国立ヨハネスブルク大学教授のイワノフ・ボスコノビッチ博士。博士が夢の中で見た式を枕もとのメモに書き残し、翌朝この式を少し変形させたところ、2=1という結論に結びついたという。 博士は翌日から同僚や指導している学生たちにこの式を見せ、反証を求めたが、誰にも証明ができなかったため、論文として英数学誌「マスマティック・ロジスティック」1月号に投稿。以来世界中の数学者がこの論文の反証を試みたが、9月現在いまだに完全な解答と呼べる論文は出ていない。 「マスマティック・ロジスティック」誌の編集長であるジョン・ロック氏は「ボスコノビッチ博士の論文自体はいたってシンプルで、掲載された式だけならば中学生でも理解できる。しかし、それが誤りであることを証明するには非常に高度な数学の知識を必要とするため解明にはまだまだ時間がかかるだろう」と語る。 今回

    「2と1は等しい」 数学界で論議
  • 2個のストレンジクォークを持つ新粒子を発見 | スラド サイエンス

    米国のフェルミ国立研究所のDZero実験にて、2個のストレンジクオークと1個のボトムクォーク(s-s-b)を持つ新しい粒子が発見されたそうだ(実験資料、家記事より)。 Ωbというこの粒子は、ボトムクオークを持つ新しいバリオンであり、プロトンよりも6倍の質量がある。Ωbの性質を持つ粒子はフェルミ国立研究所の陽子反陽子衝突型加速器テヴァトロンで100兆回近くの衝突を通して、18回発生が観測されたとのこと。発生後、Ωbは1mm程移動した後より軽い粒子に崩壊するが、この崩壊は1兆分の1秒という時間で起きるとのこと。 なお、DZero実験とは18カ国の90の研究機関から600人近くの物理学研究者が集まり行われており、米エネルギー省、国立科学財団をはじめ、国際的な資金援助を受け行われている国際プロジェクトである。

  • 物理の驚きを堪能できる動画、トップ10 | WIRED VISION

    物理の驚きを堪能できる動画、トップ10 2008年9月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe テスラコイルや超電導体、陽気な音楽ビデオは、物理学に夢中になるすばらしい理由になる。誌のお気に入りをいくつか紹介しよう。 第10位:テスラコイルで音楽を奏でる Steve Ward氏は、自身が開発したテスラコイルを調整して、火花が散る音を音符のように扱い、音楽を奏でることができる。 第9位:吸うと声が低く/高くなるガス ヘリウムガスを吸うと、声がシマリスのように高くなることは有名だ。では、密度が空気の5倍以上高い六フッ化硫黄ガスを[番組『Mythbusters』の]Adam Savage氏が吸うとどうなるだろう? 第8位:無重力状態でのブーメラン 日人宇宙飛行士の土井隆雄氏が、宇宙空間でブーメランがどう動くかを見せてくれている。 (2)へ