ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
この記事はMath Advent Calendar 2015 2日目の記事です。 前回の記事は515hikaruさんのMath Advent Calendar 2015 一日目 - 515 ひかるのブログ 日常編です。 とあることから、30歳にして数学を学び始めました。いまは毎日楽しく数学の書籍を読んだり方程式を解いたりしています。 本記事では、僕と同じようにもう一度数学を学びたいなと思っている人向けに、数学の魅力を再発見する方法を紹介します。 30歳にして数学を学び始めたきっかけ きっかけはプログラマのための数学勉強会です。 とあるご縁でこの勉強会で発表することになり、そこから数学を学び直しました。 内容については、以下の記事を参照ください。 プログラマのための数学勉強会@福岡に登壇してきました プログラマのための数学勉強会@福岡#2に登壇してきました この数学勉強会で数学を勉強すること
ユニクロに行ったら、ズボンが4k円。これで安いらしい。 アウターの防寒着だと、10kくらい。 あのさあ…… ファッションなんて、10年後何も残らない。対して本は1k円で確実に楽しめて自分を変えられる。映画でもいいよ。 あまりにも完成度の差がつきすぎて、1k円で映画3本借りるのと、ユニクロのズボン()4k円を比較していやな気分になった。 ファッション業界で「ファッションの楽しさを~」って言ってる人への欺瞞というか、なんかそういう低レベルさを感じてしまう。 もし、本が10k円がスタンダードなら、まあ服もそのくらいでいいかもしれないが、ちょっと全然差がつきすぎている。 あとね。衣食住を高く売るのってスンゲー罪悪感ないのかなって感じる。 食料とか、明らかに供給過多じゃん。緑の革命ってので、世界中の農作物の収穫量が労力に対して圧倒的に収穫できるようになった。なのにクッソ安く食えない。 服なんて、産業
私には何もない。 ただただ無意味に年を重ねて若さも友人も失った。 心許せて互いを高め合えるような相手はいない。 見せる相手がいなければお洒落をする理由が無く、 招く相手がいなければ家の中を日々掃除して インテリアなどに気を遣う必要も無い。 面白い映画や良い音楽を知ってもそれの感想や 勧め合える相手がいないから、次第に興味がうすれていった。 生活への不安がなければ、他人からの評価が貰えなければ、 私はどんどん無趣味で無気力でただ苛々とした感情を蓄えるだけの つまらない寧ろ害悪の塊のような人間になってしまった。 私は恋人ではなく友達が欲しい。 行動的になる理由と褒めたり褒められたりする機会が生まれる。 今まで自分個人を満たすためだけに趣味にうちこんできたが、 独りになってからはそれは他人から見た自分を 演出するためのものだと知った。 本当に自分は空っぽでつまらない人間だったのだなと愕然とする。
今日も松屋にいった。 12月という季節柄、店でかかっている有線からは、古今東西のクリスマスソング。 一方、店内にいる客は、自分も含め独り身のしおれたおっさんがほとんど。 明らかに客層にあっていない。 お店としては、店内を明るくして聞きなじみのよいBGMを流すなどして 女性や子供も入りやすい店内にしたい意図があるのだろうが、実際客の殆どはおっさんである。 (もちろん店舗の立地や時間によるが) もっとおっさんのナルシシズムを刺激する空間にしようとか思わないのだろうか。 店内を少し暗めにして、BGMをJAZZにして、 おっさんが、もっと牛丼屋で牛丼を食っている俺、かっこいい と思わせるような演出はしないのだろうか。 おっさんがナルシシズムに浸れる空間が、減っている気がする。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く