ブックマーク / www.excite.co.jp (3)

  • “灘中→麻布高校→東大”で、抱き続けた劣等感 - エキサイトニュース(1/3)

    ■「悔しいのですが、天才はほんとうにいる」 「劣等感にずっとさいなまれてきたから、私しか持っていない力で勝負してやろうと生きてきました。私の力では、絶対に勝てない人たちはいます。悔しいのですが、天才はほんとうにいるのです」 東京大学地震研究所の准教授だった都 司嘉 宣(つじ・よしのぶ)さん(68)が、自らのキャリアを振り返った。長年にわたり、津波や歴史地震学の権威として精力的な研究活動を続けてきた。2011年3月11日の大震災では、発生直後からNHKの番組などで津波についての解説をしたことでも知られる。 12年3月に64歳で定年退官し、現在は、深田地質研究所(文京区)の客員研究員などを務める。東北大学の研究者らとともに調査をし、論文を精力的に書く。一方で、海外の研究者が来日すると、東北などの被災地を英語ロシア語を駆使して案内する。 都司 さんは甲子園球場の近くの小学校に通っている頃は、常

    “灘中→麻布高校→東大”で、抱き続けた劣等感 - エキサイトニュース(1/3)
    bigwave-john
    bigwave-john 2016/01/13
    おっさんスゴイな。
  • 現実になった「シュレーディンガーの猫」! やはりこの世界はふたつの現実が重なっていた! (2016年1月5日) - エキサイトニュース

    2年連続でノーベル賞物理学賞者を輩出した日、これまでにも素粒子物理学や量子力学の分野で6人の受賞者がいる。これらは、一般人にはなじみのないミクロな世界の学問だが、最新の研究によると、近いうちに身近なものになる可能性があるという。 先月23日、「Nature」に掲載された研究論文によると、ミクロの世界で起きている量子の「重ね合わせ」という状態が、われわれが認識できるレベルの大きさでも起きることが判明したようだ。 【その他の画像と動画はコチラ→http://tocana.jp/2016/01/post_8476.html】 ■量子の奇妙な性質「重ね合わせ」 量子の世界で起きる不思議な現象、「重ね合わせ」。これを説明するためにしばしば持ち出されるのが「シュレーディンガーの」という思考実験の話である。箱の中に50%の確率で毒ガスが出る装置とともにを入れた場合に、箱を開けるまではの生死を確認

    現実になった「シュレーディンガーの猫」! やはりこの世界はふたつの現実が重なっていた! (2016年1月5日) - エキサイトニュース
  • 上田「ロングラン!!」ラジオでの"ゲス極"なベッキー弄り - エキサイトニュース

    1月6日、『週刊文春』の不倫報道を受けてベッキーが謝罪会見を開いた。今までスキャンダルとは無縁で好感度が高かったこともあり、ベッキーの一件に衝撃を受けた人も多かったのではないだろうか。 しかし深夜ラジオでは、時に好感度が高かったベッキーもネタにされることがちらほら。 その代表的なものが2005年から2008まで放送されていた『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』内の、「アーハーライン」というコーナーだ。これは値段を聞いて「あ〜」「は〜」と思わず納得するギリギリのラインを募集するという趣旨のコーナー。 ゲスすぎる内容のベッキー弄り 「アーハーライン」では、佐賀県佐賀市に住む《ロングラン》というリスナーが「ベッキーが○○をしたらいくら出せるか」のネタを送ることが定番であった。しかもこのロングランはこのコーナーにしか投稿してこないという徹底ぶり。 ネタの一部を紹介すると、こんな感じだ。 ■「

    上田「ロングラン!!」ラジオでの"ゲス極"なベッキー弄り - エキサイトニュース
    bigwave-john
    bigwave-john 2016/01/08
    これはちょっと面白いw
  • 1