Xperia Z Ultraを快適にするアクセサリーを使ってみる（その1） | ガンダムが基本的に好き。
ソニーストアでXperia Z Ultraの【Wi-Fiモデル】を購入した際に 一緒に入手したアクセサリー類を早速使ってみよう。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ●Deff製液晶保護ガラスフィルムを貼ってみる。 まずは、 Deff製液晶保護ガラスフィルム「High Grade Glass Screen Protector for Xperia Z Ultra」 ソニーストアの長期保証を選択すると、今回セットになって付属してくるのが この液晶保護ガラスフィルムで、 「長期保証＜3年ワイド＞」対象のクーポンを持っていると ワイド保証とDeff製液晶保護ガラスフィルムあわせて6,980円が 無料で付いてくるのでかなり美味しかったりする。 通常、2,580円で販売されているガラスフィルム。 一番最初に、Xperia Z Ultraを開封してやるのが液晶保護ガラスフィルム
Xperia Z Ultraを快適にするアクセサリーを使ってみる（その2） | ガンダムが基本的に好き。
・Xperia Z Ultraを快適にするアクセサリーを使ってみる（その1） の続き。 ソニーストアで販売されている Xperia Z Ultra専用のDeff製 PUレザーケース。 カラーは、ブラックとホワイトがあって 今回買ってみたのは、ブラックのほう。 Deff製 PU leather Case for Xperia Z Ultra 「DCS-XZUPL01」 ソニーストア販売価格：3,480円（税込） ケースのサイズは、幅約98mm x 高さ約181mm x 奥行約16mm、 重さは98g。 ケースに装着するのは、ケースの上部からそのまま ズボっと入れるだけ。 液晶保護ガラスフィルムが貼ってあっても多少の厚みはまるで影響もなく 余裕で入るし、入れてしまえば簡単に抜けたりもしない。 素材にはPUレザーを採用していて、 Xperia Z Ultraの本体の4角をきちんと保護してくれてい
Xperia Z専用のbuzzhouse design.ハンドメイドレザーケース！ | ガンダムが基本的に好き。
Xperia 2013年のフラッグシップモデルとして登場した「Xperia Z」、 その専用ケースとして作られたbuzzhouse design.製ハンドメイドレザーケースがついに完成！ カラーバリエーションは、 キャメル、ブラック、ブルー、レッド、グリーンの5色展開となっていて、 それぞれを実際に「Xperia Z」に装着した状態で紹介してみる。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ buzzhouse design.製レザーケース for XPERIA Z ●Camel（キャメル）、Black（ブラック）、Blue（ブルー）、Red（レッド）、Green（グリーン） 当店販売価格：6,980円（税込） ［送料およびお支払い方法］ ●送料・・・日本郵便レターパック ：全国一律300円 ヤマト運輸 ：全国一律500円（離島の方は別途ご相談下さい。） ●銀行振込・・・お振込み手数料
PS3用ワイヤレスコントローラをいつでも充電できる純正充電スタンド「CECH-ZDC1J」 | ガンダムが基本的に好き。
PS3用ワイヤレスコントローラ（DUALSHOCK3）を 2個一度に充電できるDUALSHOCK 3 充電スタンド「CECH-ZDC1J」ってのが 発売されたのでこれは便利そうかも？と思ったので使ってみる。 価格は、ソニーストアで2,480円（税込）。 中身は、充電スタンドに、充電アタッチメントが2つ、 ACアダプターと電源コード。 充電スタンドの大きさは、直径約11.1cmの台座に、 前後の長さが約15.1.5cm、高さ8.1くらいのもの。 重量は約221gで、 重心は台座部分にあって、おそらくコンロトーラーを載せても コケないようにしてあるものだと思われる。 ACアダプターを台座の後ろに差し込んで電源を確保。 ちなみにACアダプターの型番は「CECH-ZAC2」となっていて、 出力は、5V 1500mA。 それから、充電スタンドを利用するのに必要になるのが この充電アタッチメント。 そ
16種類コンプしたぞ！「PEPSI NEX 機動戦士ガンダム BE＠RBRICK」 | ガンダムが基本的に好き。
ペプシネックスとガンダムのコラボの 「PEPSI NEX 機動戦士ガンダム BE＠RBRICK」オンパックキャンペーン。 ペプシネックスの500mlペットボトルに オマケでイッコ「ガンダム x BE＠RBRICK」が付いてくるって言うので 思わず16種類をコンプリートっ！ ベアブリックって元はクマ（テディベア）なんだけど それを無理矢理モビルスーツだのキャラにしてるという 多少強引な企画感がただよいつつもこれだけのラインナップが揃う。 ・ガンダム［RX-78-2 GUNDAM］ ・ガンキャノン［RX-77-2 GUNCANNON］ ・ジム［RGM-79 GM］ ・ドム［MS-09 DOM］ ・シャア専用ザク［MS-06S ZAKUII］ ・量産型ザク［MS-06F ZAKUII］ ・グフ［MS-07B GOUF］ ・シャア専用ズゴック［MSM-07S Z'GOK］ ・ズゴック［MSM-07
「GALAXY Tab（SC-01C）」でテザリングが使えるというので実験してみた。 | ガンダムが基本的に好き。
もともと海外で販売されているAndroid端末のほとんどに搭載されている “テザリング”という機能。 いわゆるモバイルWiFiルーターのような機能を Android端末でやってしまえる機能だけれど 国内で販売されるAndroid端末はその機能が使えなくしてある。 docomoから発売されているGALAXY Tab（SC-01C）も 同様に使えないと言われていたものの 何やらそれが出来るようになってるよと聞いたので 試しにやってみたら本当に出来てしまった。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ もちろん、GALAXY Tab（SC-01C）には、 「docomo定額データプラン」の契約をしたSIMカードを 差してある。 そして、 Androidmarketから 「Mobile AP shortcut」をダウンロード。 アプリの名前の通りだとすると 機能が削除されているのではなくて そ
ソニエリ製のBluetooth腕時計「MBW-150」をAndroidと連携してみる。 | ガンダムが基本的に好き。
SonyEricssonが出したAndroid対応の マイクロディスプレイ“LiveView”がかなりおもしろくて XperiaとかGALAXY Tabと接続して遊んでいて、 まだ不安定な部分があるものの “LiveView”自体はこれからのプラグイン次第で もっとおもしろそうになりそうなアイテム。 ・Xperia（Android）と連動させて超絶におもしろいソニエリ製の“LiveView” で、ふと“LiveView”を腕時計替わりに付けていて思い出したのが、 そういえばSonyEricssonって、 Bluetooth機能をもった腕時計を過去に発売してたよなー？ と思い始めたら俄然気になり始めて調べてみた。 そうすると、 MBW-100、MBW-150、MBW-200という3種類があるのを確認、 発売されたのがそれぞれ2006年、2007年、2008年と 結構時間も経っていて今更感はあ
BRAVIAで「グランツーリスモ5」をリアルに再現できる公認画質。 | ガンダムが基本的に好き。
PS3ソフトグランツーリスモ 5の最大の特徴の一つである 超美麗でリアルな映像美、 これを最大限ディスプレイで活かすための BRAVIA専用の「公認画質」をソニーが公開。 ・＜ブラビア＞シアターなら『グランツーリスモ5』の世界をリアルに再現：SONY BRAVIAに搭載される「ゲーム」モードを基本として 「グランツーリスモ」シリーズの開発を手がける ポリフォニー・デジタル社の山内一典プロデューサーと 映像と音響の担当者立会いのもとで 「グランツーリスモ5」の映像表現に最適な設定値とモードを設定。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ せっかくなので、 BRAVIA LX900シリーズを例にとって試しに設定してみる。 当然BRAVIAはPS3をHDMIケーブルで繋がっているのが前提。 まずは、シーンセレクトの設定。 BRAVIAのリモコンから[ホームボタン]を押して 一番左
絶妙7インチサイズのタブレット端末「GALAXY Tab」を使ってみたファーストインプレ！ | ガンダムが基本的に好き。
iPadってOSは安定してるし、ぬるぬると動く動作は超快適だし アプリもめちゃめちゃ豊富でとっても優等生的なガジェットで それは今でも変わらない事実。 なんだけど、 画面しかない端末だけに手に持ったまま使いたいと思いながらも 実際にそうやって使ってみると、700gという重さはかなりの苦痛だったり 大きさ的にも立派にPC並みのスペースを必要として そこまでするならVAIO XシリーズとかMBA11インチとかでいいのかな？ と思ってしまうフシもある。 もうちょっと小型サイズで軽いタブレット端末 という意味では、 Samsugn「GYALAXY Tab」は自分の使い方的には本命。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 海外ではもう既に先行して発売されていたけれど、 国内ではdocomoからスマートフォン扱いで 「SC-01C」として11月26日(金)に発売。 もちろん万全を期して予約日の1
Xperiaで利用できる日本語入力アプリ「ATOK for Android」を使ってみる。 | ガンダムが基本的に好き。
ジャストシステムから、 Android版の日本語入力アプリ「ATOK for Android」が登場！ ・Androidで試してナットク！エイトック！トライアルキャンペーン iPhone用としてはAtokアプリがすでにあったものの 今回はAndroid用にも登場！ 発売次期は2011年を予定していて、 ひとまずはトライアルという事で無料で 来年2011年2月までお試しで利用可能。 なので、早速Xperiaに入れてみる。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 対応機種はいまのところ XperiaとGALAXY Sの2機種のみ。 Xperiaは、Android 1.6/2.1どちらでも使用できる。 Androidマーケットで「ATOK」と検索すれば 「ATOKトライアル」が見つかるので これをダウンロード＆インストールするだけ。 ATOKはそのまんまだと使えないので 初期設定が必要。 田
ケータイやスマフォの2台の待ち受けができるワイヤレスヘッドセット「VH410」販売開始！ | ガンダムが基本的に好き。
ソニー・エリクソン製のBluetoothヘッドセット「VH410」や 非接触ＩＣカードリーダー／ライター「RC-S370」が ソニーストアで販売開始。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ワイヤレスヘッドセット「VH410」 ソニーストア販売価格：4,980円（税込） 「VH410」の最大の特徴は、 2台同時に待ち受けができる「マルチポイント」に対応している事。 携帯電話やスマートフォンを2台持っていて、 どちらかに電話がかかってきた場合でも 「VH410」1つで着信から通話がそのままできるというスグレモノ。 「マルチペアリング」に対応して8台まで登録可能。 本体質量は約11.6gと小型軽量で 耳にフックでひっかけていても しっかりとフィットするし負担もない。 本体の上部側が通話ボタンになっていて 確実に通話できて ボリュームコントロールボタンも押しやすく出来ている。 ノイズ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
