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SaaSとaspに関するbigwestのブックマーク (4)

  • PaaSレイヤーの「シングルテナント」と「マルチテナント」はどちらが優位か? | Engine Yard Blog JP

    SaaSというクラウド事業モデルが出始めて以来、「マルチテナント」という言葉を耳にすることが多くなったのではないでしょうか。そして、今となってはあまり耳にしなくなっているかもしれません。しかし、誤解を解くために敢えてこの話題を取り上げたいと思います。 ではまず、「マルチテナント」という言葉の火付け役ともなった「SaaS」を含む、クラウドサービスの基の3形態、そして「マルチテナント」とそれに相対する「シングルテナント」がどういったものなのかをおさらいします。 クラウドにおける基の3形態 1999年に設立されたSalesforce.com社によって「SaaS」という言葉が生み出され、2006年に「クラウドコンピューティング」という言葉が普及して以降、クラウド上で提供されるソフトウェアを一般的に「SaaS」と呼ぶようになりました。そして、クラウドをはじめとする、あらゆるサービスの事業モデルを

  • CRMはパッケージからASP型に移行が進む--ミック経済研究所が予測

    ミック経済研究所は2月27日、顧客関係管理(CRM)、ビジネスインテリジェンス(BI)パッケージソフトの市場動向の調査結果を発表した。 この調査は、大手ハードウェアベンダー5社とソフトウェアベンダー74社を対象としたもので、2006年度から2008年度までのパッケージソフトの市場規模と2012年度までの中期予測をまとめている。 調査結果によると、2007年度のCRM・BIパッケージソフトの市場規模は前年比17.4%増の約672億円と、IT投資増加の影響もあり好調だった。ただし、2008年度は後半から不況の影響が出始めたこともあり、出荷金額は同12.1%増の約753億円にとどまるとみている。2009年度は約831億円、2012年度には1059.5億円となる見通しだ。 分野別では、CRMパッケージ市場が出荷金額で前年比23.2%増の約228億円に達した。これは、コールセンターのシステムリプレー

    CRMはパッケージからASP型に移行が進む--ミック経済研究所が予測
  • SaaS/ASPの利用実態調査

    日経マーケット・アクセスはSaaS/ASPの利用者を対象に実態調査を行った。その結果、利用前と利用後ではメリットとデメリットの評価が変わることが判明した。一番関心が高いコスト削減については、利用者が500人以上の場合にはメリットが表れるが、それ未満ではコスト増になる場合があることが明らかになった。 非定型業務の負荷削減は期待以上 導入前は可用性に大きな不安 選択理由はコストメリット 中堅・中小企業ではコスト増も

    SaaS/ASPの利用実態調査
  • 総務省がASP/SaaSの認定制度を設置へ--官民共同の協議会で検討

    総務省がネットを利用して、財務会計や販売管理などの業務用アプリケーションソフトをレンタルするサービス(ASP)の普及促進に乗り出す。ASPを推進する特定非営利団体のASPIC Japanと共同で、調査研究を行う「ASP・SaaS普及促進協議会」をこのほど設置した。 同協議会では、ASPが今後の新しい情報インフラとなりうるものと位置づけ、普及・発展に伴う課題や対応策を検討していく。具体的には、ASP事業者の認定制度や、ASP連携のためのインターフェースの公開や標準化、国際的連携などについて、指針やガイドラインを策定しながら、官民共同で取り組む。 また、ASP導入に際して、資金や税制などの支援も検討し、中小企業のASPの利用を促進する方針。 企業のASPの導入は、ICTへの投資や人材やセキュリティーの確保が困 難な中小企業の生産性の向上や新規事業の新興につながる有効な施策として、政府の経済財政

    総務省がASP/SaaSの認定制度を設置へ--官民共同の協議会で検討
    bigwest
    bigwest 2007/05/11
    SaaSが認定制度?
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