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leopardとphpに関するbigwestのブックマーク (3)

  • log.metatype » OS X Leopard My Setting (PHP)

    デフォルトのPHPを使う。 デフォルトのPHPに含まれない、 PEAR、 PDO MySQL Driver、GDを追加インストールする。 PEARのインストール MacPortsのpear-baseはMacPortsのPHPを参照したり、 インストールディレクトリを間違えるので駄目。 PEARインストーラをダウンロード。 curl http://pear.php.net/go-pear > go-pear.php インストーラに従ってインストール。 sudo php -q go-pear.php 開始確認 はい:Enter インストール場所確認 そのまま:Enter The following PEAR packages are bundled with PHP: MDB2. Would you like to install these as wel

  • JAM LOG : Leopard覚え書き(その2):PHPとMySQLを稼働させる

    PHP5の稼働 LeopardからはサーバーソフトがApache2、PHPもバージョンがデフォルトで5になったようです。というわけで、A leaf of PowerBookさんのこちらの記事(↓) A leaf of PowerBook Mac OS X 10.5 Leopard で PHP を動作させるには が大変参考になりました。あっという間にPHP5環境が構築完了。素晴らしい。 MySQLの環境以降 私の場合/user/local/ディレクトリにもUNIX系コマンドツールをいろいろ入れているので、この環境はまるごとコピーして持ってきてます。 ただ、以前の環境でMySQLを使っている人はそのままでは動きません。ちなみに私のMySQLの環境はMySQLのサイトから落としてきたパッケージをインストールしたもので、このような感じ。 (下の矢印のついた「mysql」というフォルダはシンボリック

  • Mac OS X 10.5 Leopard で PHP を動作させるには − kazumich.log

    いつもの事ですが、OSのアップデートをするとローカルで動作するようにしてあったPHPが動作しなくなります。 10.4までは /etc/httpd/httpd.conf の設定を変更していましたが、10.5 Leopard からは、 /etc/apache2/httpd.conf を書き換える必要があります。 具体的には、 #LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so という行を探し、# を消して、Web共有を停止&共有をするだけです。 なんとか、ローカル環境で a-blog も動作する事が確認できましたので、仕事で困る事は無さそうです。 ちなみに、PHPのバージョンは5.2.4になります。ローカルの環境が5.x系になってしまうと知らず知らずのうちにPHP4.x系で動かないものを作ってしまいそうでコワイ感じもしますが、そうならないよう

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