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moshに関するbigwestのブックマーク (7)

  • 近頃の開発環境 : Mosh、z、tmux、Emacs、Perl について - naoyaのはてなダイアリー

    昨日は年始の挨拶ついでに ELPA について脈絡もなく突然書きましたが、引き続き近頃の開発環境についてもだらだらと書いてみよう。 Mosh mosh というと一部の人間はひげなんとかさんが開発しているモナー的なあれを思い浮かべるかもしれないがそうではなく、mobile shell のことである。 思い切り簡略化して言うと「快適なssh」。回線が不安定な所でもエコー遅延など全く気にせず使えるし、Mac をスリープさせて復帰させたときもリモートホストにそのまま繋がりっぱなしのように見せかけてくれたりする。 詳しくはこの辺を。 mosh: MITからモバイル時代のSSH代替品 - karasuyamatenguの日記 インストールはリモートとローカル両方に必要ですが、まあ大概パッケージがあると思います。EC2 の Amazon Linux でも yum レポジトリの EPEL を有効にすれば y

    近頃の開発環境 : Mosh、z、tmux、Emacs、Perl について - naoyaのはてなダイアリー
  • いま話題のリモートシェル「Mosh」を試す - 新・OS X ハッキング!(47)

    もうすぐ6月、あの季節がやってきます。新製品の発表はあるやなしや? Mountain Lionの発売時期は? 単なる噂なのかリークなのか真偽が定かでない情報が飛び交っていますが、そろそろ情報を整理すべきですね。当コラムでもWWDC情報をキャッチアップしていきますので、よろしくお願いします。 さて、今回は「Mosh」について。OS Xと直接の関係はないが、標準装備のリモートシェル「SSH」に代わりうる実装であり、モバイルでの利用に適したフィーチャーを持つ。我々日人には草をむ草動物のような響きだが、なかなかどうして、鋭敏さが際立つ次世代のリモートシェルなのだ。 What's Mosh? Moshこと「Mobile Shell」は、マサチューセッツ工科大(MIT)で開発された新しいリモートシェル。アクセスポイントの変更などによりIPアドレスが変更されても接続は維持され、スリープしても接続が

    いま話題のリモートシェル「Mosh」を試す - 新・OS X ハッキング!(47)
  • リモートターミナルツール「Mosh 1.2」が公開

    The Mosh teamは26日(米国時間)、Mosh(Mobile shell)の最新版「Mosh 1.2」を公開した。MoshはMIT(マサチューセッツ工科大学)で開発されているリモートターミナルツール。GNU GPL v3のもとオープンソースで公開されている。 サーバを安全に操作する場合、通常SSH(Secure Shell)を使用して作業を行う。Moshは、このSSHの代替ツールとして開発されているソフトウェア。SSP(State Synchronization Protocol) という独自のプロトコルをもっており、SSHよりも高速に動作し、断続的な接続でも動作するといった特徴をもっている。 Mosh 1.2の主な変更点は次のとおり。 コンパイル時に必須だったBoostの削除 SSHの開始時にキーファイルやポートを設定できるよう「--ssh=」の追加。 FreeBSD、Cygw

    bigwest
    bigwest 2012/05/11
  • zsh+MoshでHostnameを補完出来るようにした - Glide Note

    Moshを利用していてHostnameが補完されずに不便だったので、 下記を.zshrcに書いて、sshと同じようにmosh [tab]でhostnameを補完するようにしました。 ほぼssh補完関数そのままですが。 $HOME/.ssh/configと$HOME/.ssh/known_hostsに記載されているものは 補完されるようになりました。 2012年4月23日 追記 @n0tsさんがブログで紹介していた方法のほうが楽なので追記。 mosh コマンドで ssh コマンドと同等の補完をする方法 | Carpe Diem .zshrcに下記を1行追加だけでホスト名が補完されるのでこっちの方が楽です。 (ホスト名だけでなくsshのオプションも補完されてしまいますが)

  • tmux上でmosh接続したときに新しいウィンドウを生成する - Glide Note

    前回の記事で Moshを導入してあまりに快適なので、zsh+tmux+moshの環境を整え中。 tmuxを利用中に、moshでリモートホストに接続したら、新規ウィンドウを生成するように .zshrcに下記のように記載。 下記のように、新規にmoshでリモートホストに接続すると hostnameの入ったウィンドウが生成されるようになりました。 スリープから復帰してもリモートホストに接続しているターミナルが 生きているので、tmux+moshで新境地が開拓出来そうな予感。

  • mosh: MITからモバイル時代のSSH代替品 - karasuyamatenguの日記

    http://mosh.mit.edu/ ローミング可能 断続的な接続でも平気 ローカルエコーで快適なレスポンス などの機能をそなえたSSH代替ターミナルソフト。その名も「モッシュ」 iPhone/iPadでウロウロしながらサーバ作業をするのを想定しているようだ。ドキュメントやパッケージの充実度からしてもかなり高質のプロジェクト。こいつら気でSSHを越えようとしている。 こんな能書き IPが変っても大丈夫 スリープ後もターミナルが生きている 遅いリンクでもローカルエコーにより快適 要は素早く打ち込んでいるときにスクリーンが止っちゃうことがない フルスクリーンモードでも有効 サーバ側と同期化されていない入力はアンダーラインで記される ルート権限がなくてもサーバのインストール可能 サーバは一般プログラムとしてインストールして、それをSSHで立ち上げる SSHをinetdとして使っている感じだ

    mosh: MITからモバイル時代のSSH代替品 - karasuyamatenguの日記
  • さくらVPSにSSH代替品のMoshを入れてみた - Glide Note

    Mosh: the mobile shell 話題のMoshをMacBook Airと自宅サーバのFedora16に入れて、 あまりのレスポンスの良さに感動して、早速さくらVPS(CentOS6)にも入れてみました。 moshの解説はkarasuyamatenguさんのサイトに非常によくまとまっています。 ssh鍵の登録などのsshの設定は完了しているものとして作業します。(認証部分はsshに依存しているので) さくらVPSにMoshを導入

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