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sonyとcameraに関するbigwestのブックマーク (4)

  • 【レビュー】ソニーRX1が「メインカメラ」と「サブカメラ」の定義に問いかけるもの - @hitoshi annex on hatena

    もう、僕はフルサイズセンサーを積んだカメラを日常的に持ち運ぶなんて、一生できないと思っていました。 5Dや5D markIIを鞄に突っ込んで毎日持ち運んでいた、若き日々は遙か彼方。電車や自転車に乗る機会が増え、それと反比例するかのように体力も落ち、肩痛や首痛も慢性的になり、もはやフルサイズ一眼レフを日常持ち運ぶことはほぼ不可能になりました。去年買った5D markIIIは、今ではイザというときの守り神のように、カメラ棚の奥にご尊として祭られている状況です。ご開帳されるのは、月に一度あるかないか。 いきなり年寄り臭い話ですみません。 でもね、僕は当はフルサイズセンサーを積んだカメラが大好きなんですよ!フルサイズ厨なんですよ! ミラーレスばかり使うようになってしまった今でも、センサーサイズが大きいのは絶対的な正義だと思っています。 フルサイズセンサーのカメラに明るい単焦点レンズを付けて撮影

    【レビュー】ソニーRX1が「メインカメラ」と「サブカメラ」の定義に問いかけるもの - @hitoshi annex on hatena
  • みたいもーど:ソニー「DSC-HX5V」が持つ動画性能のすごさを見せつけるがいい!(動画レビュー)

    みたいもーど:ソニー「DSC-HX5V」が持つ動画性能のすごさを見せつけるがいい!(動画レビュー)2010.05.04 21:00 既に各方面で話題騒然となっている今期のソニー・サイバーショットの新作DSC-HX5V。個人的にも始めて購入したサイバーショットになります。 今まで購入してこなかったのはメモステとかメモステとかメモステとか言いません。メモステという障害を超えるだけのものが最近のサイバーショットにはなかったからなんです。DSC-HX5Vはというと、まさに全部入り! SDカード採用はもちろんのこと、広角ズームからフルHDに至るまで入ってます。 DSC-HX5Vの詳しい機能については、ソニーのオフィシャルサイトで確認してもらうとして、ここではとにかくその類いまれなる動画性能を紹介しましょう。 カタログなどでは、AVCHDでフルHDでしかも60フレームまで撮影可能ということがプッシュさ

    みたいもーど:ソニー「DSC-HX5V」が持つ動画性能のすごさを見せつけるがいい!(動画レビュー)
  • ソニーが超小型レンズ交換カメラ - 週刊アスキー

    米国で開催中のカメラ展示会『PMA』にて ソニーが超小型レンズ交換カメラを出品しました. 詳細スペックは不明ですが、ミラーレスのようですね. 撮像素子は新開発『Exmore APS HD CMOS』だそうで、 APSサイズだけど16対9なんでしょうか. フルハイビジョン動画が撮影できるということです. 動画撮影用の小型レンズも出るんでしょうね. αのロゴが付いているので、マウントアダプターも 出していただきたいところです.あとボディが カラフルなんですけど、黒もお願いしますね. 加えて、αの新機種も参考出品しています. ともに、新開発『Exmore APS HD CMOS』を使った ハイビジョン撮影可能モデルでございます. さらに、オレ的にとってもうれしいのが、新レンズ 『Distagon T* 24mm F2 ZA SSM』ですう!! 後ろのあるのは『500mm F4』.おお、そろいまし

    ソニーが超小型レンズ交換カメラ - 週刊アスキー
  • 「α380」第1回――グリップから感じる個性

    「α380」は現在、ソニーのエントリー向けデジタル一眼レフカメラの中では最上位に位置する製品だ。レンズキットで8万円を切る程度という実売価格だけで比較すると、ライバルはキヤノン「EOS Kiss X3」やニコン「D5000」、オリンパス「E-620」などになるが、実際にある程度長時間、利用してみるとどうも違う気がしてきた。まずはそのあたりの話から始めよう。 そのα380の主要なスペックとしては、APS-Cサイズ/1420万画素のCCD、シャッタースピード約2.5~3.5段の効果を持つボディ内手ブレ補正機能、ペンタミラー切り替え式ライブビュー「クイックAFライブビュー」などが挙げられ、前モデルに当たる「α350」とほぼ変わらない。 最も変更が行われたのはボディデザインだ。肩に「α」の文字が入る意匠はシリーズ製品の伝統でα350からも引き継がれているが、サイズはα350の130×98.5×74

    「α380」第1回――グリップから感じる個性
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