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ブックマーク / f1-gate.com (5)

  • マクラーレン、DELLと大型スポンサー契約を締結との報道

    マクラーレンが、コンピュター業界の最大手企業のDELLテクロジーズと大型スポンサー契約を締結したと Sky News が報じた。 報道によると、マクラーレンとDELLテクノロジーズとの契約は複数年契約で8日(木)にも発表されるという。パートナー契約は大規模なものにあるとされ、DELLはマクラーレンおよび関連企業にPC、サーバー、テレビなど、ハードウェアとソフトウェアの両方を供給するという。 マクラーレンは、ホンダとの3年間のパートナーシップを解消し、今年からルノーにF1パワーユニットを変更して名門復活を目指している。 ホンダとの低迷によってスポンサーを失ってきたマクラーレンだが、今年に入ってCNBC、エアゲインの2社とのスポンサー契約を発表。 マクラーレンは、2013年にボーダフォンが撤退して以降、タイトルスポンサーなしでF1に参戦しているが、ザク・ブラウンは、スポンサーにより多くの露出を

    マクラーレン、DELLと大型スポンサー契約を締結との報道
  • ニキ・ラウダ 「F1のグリッドガール廃止は撤回すべき」

    リバティ・メディアのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 F1で3度のワールドチャンピオンを獲得したニキ・ラウダは、グリッドガールを廃止するというF1の決定は“女性の意志に反した”ものであり、F1に何のメリットももたらさないことだと考えており、リバティメディアは決定を撤回すべきだと感じている。 31日(木)、F1は公式サイトでグリッドガールの廃止を正式発表。「この慣習は我々のブランドバリューにそぐわないものであり、また、明らかに現代の社会規範に反している」と廃止の理由を説明した。 F1でグリッドガールが活躍しだした1971年にF1デビューを果たしたニキ・ラウダは、グリッドガールの禁止はF1への女性への関与を妨げるものだとし、より多くの女性に様々な役割を奨励したいと述べた。 「こんな馬鹿げたことがあるか? 女

    ニキ・ラウダ 「F1のグリッドガール廃止は撤回すべき」
    bijwagfuojfw
    bijwagfuojfw 2018/02/03
    ニキ・ラウダが言うならなぁ・・・
  • マクラーレンとホンダの崩壊を赤裸々に記録したドキュメンタリーが完成

    マクラーレンF1チームのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 マクラーレン・ホンダの2017年の舞台裏を追いかけたドキュメンタリー「GRAND PRIX Driver」では、2017年のF1プレシーズンテストでのフェルナンド・アロンソ離脱の危機やマクラーレンが崩壊寸前の状況であったことが赤裸々に伝えられている。 マイケル・ダグラスがナレーションを務め、BAFTAの受賞者であるマニシュ・パンディが制作を手掛けた「GRAND PRIX Driver」はAmazon Primeビデオで2018年2月9日から配信開始される。 全4回にわたるドキュメンタリーでは、マクラーレン・ホンダの2017年の厳しいシーズンが克明に記録され、特にホンダのF1パワーユニットにトラブルが多発したバルセロナのプレシーズンテストでの危機的

    マクラーレンとホンダの崩壊を赤裸々に記録したドキュメンタリーが完成
    bijwagfuojfw
    bijwagfuojfw 2018/02/01
    黄金時代が懐かしいね。
  • F1の“グリッドガール”廃止で日本の“レースクイーン”も論争

    リバティ・メディアのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 F1は2018年シーズンから“グリッドガール”の廃止を決定。そのニュースを受けて、日の“レースクイーン”を巡って論争が巻き起こっている。 F1では各国の美女たちがドライバーのネームボードを持ってグリッドに花を添えてきたが、近年では“グリッドガール”が女性蔑視を助長するとして廃止を求める声が高まっていた。 すでにFIA 世界耐久選手権(WEC)ではグリッドガールを廃止しており、F1でも2015年のF1モナコGPで“グリッドボーイ”を登場されるなど、試行錯誤がなされていた。 F1のオーナーであるリバティメディアは31日(水)に声明を発表。露出度の高い衣装を着た女性がレース前にスタート地点付近を歩き回る慣習は“現代の社会規範にそぐわない”と述べた。 女子

    F1の“グリッドガール”廃止で日本の“レースクイーン”も論争
  • 「マクラーレンやホンダが苦戦するF1は何かが間違っている」

    マクラーレンF1チームのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 元F1ワールドチャンピオンのナイジェル・マンセルは、マクラーレンとホンダが苦戦を強いられ、フェラーリが撤退を示唆している現在のF1は“何かが間違っている”と語る。 F1の新オーナーとなったリバティメディアは、昨年10月に2021年の導入を目指している安価でシンプルなF1エンジン案を提案。しかし、既存エンジンメーカーはその案に猛反発し、フェラーリはF1撤退も辞さないと強固な姿勢をみせている。 フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長は「リバティメディアがF1をあまりに多く変更するようであれば、フェラーリはもうプレーしたくなくなるだろう」と語っている。 そして、ナイジェル・マンセルは、それはF1にとって良くないことだと語る。 フェラーリのF1撤退の可能

    「マクラーレンやホンダが苦戦するF1は何かが間違っている」
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