2019年9月2日のブックマーク (3件)

  • 「タバスコは和食に意外と合う」らしい→その納得の理由がこちら「確かにそうだよな」「和え物とかに合いそう」

    tetsu @metatetsu 「タバスコは和に意外と合う」からみんな試して 唐辛子と酢と塩の熟成調味料と考えれば、 ・ケチャップのような西洋野菜由来ではない ・ソースのような砂糖入りでもない ・マヨネーズのような乳成分でもない のでシンプルな和に合うのは必然。まずは七味代わりに味噌汁に1滴から体験すると良い pic.twitter.com/ONf2hbX2PY 2019-09-01 19:24:48 リンク Wikipedia タバスコ タバスコ(Tabasco、タバスコソース)は、メキシコ・タバスコ州原産のキダチトウガラシの一品種チレ・タバスコ(タバスコペッパー)を使った辛味調味料である。アメリカ合衆国ルイジアナ州エイブリー島に社を置くマキルヘニー社 (McIlhenny Company) の創業者が1865年に考案し、現在も同社が商標権を持つ(日における商標登録番号は第10

    「タバスコは和食に意外と合う」らしい→その納得の理由がこちら「確かにそうだよな」「和え物とかに合いそう」
  • 『地球の歩き方』を100冊読んで発見した、「最も詩的な一節」を発表する

    旅行が好きだし、旅行ガイドが好きだ。なんなら旅行しなくてもガイドさえ読んでいればいい。見知らぬ土地のガイドを読みあさり、空想にふけるのは楽しい。 旅行ガイドの目的はあくまでも現地の情報を正確に伝えることだけれど、僕が好きなのはガイドの中でもこういう表現だ。 密林の中に忽然と姿を表すアンコール・ワット。独自の世界観を持つ小宇宙がここにある。 『地球の歩き方 アンコール・ワットとカンボジア 2019~2020』より 小宇宙。詩的だ。アンコール・ワットがどこにあるかはGoogleMapを見ればわかるが、アンコール・ワットが小宇宙だという情報は載っていない。それも旅行記や小説ではない、ガイドブックにそう言う表現が載っていることが大事なのだ。 あくまでも客観性が重視される「ガイド」という制約の中で、思わずにじみ出てしまった筆者の主観的な旅の記憶。そういうものに旅情がかき立てられるのである。 特に『地

    『地球の歩き方』を100冊読んで発見した、「最も詩的な一節」を発表する
    bikkemado
    bikkemado 2019/09/02
    この本のコンセプトも創刊当時と比べると、だいぶ変わった気がする。
  • 昭和のパフェが食べたいんだ!

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:江戸初期まであった幻の島「児島」を求めてドローン飛ばす > 個人サイト オカモトラボ 昭和のパフェはネットで探してもほとんど見つからない ”あの頃のパフェ”を「昭和のパフェ」と呼ぶことにしよう。 僕の考える昭和のパフェはこうだ。 こういうパフェは最近ではあまり見る事が無くなった。もっと趣向を凝らした、インスタ映えする様なパフェが主流になっている。 あの頃憧れたパフェがべたい…そう思うと居ても立ってもいられなくなり早速ネットでリサーチを始めた。 まだ昭和のパフェが残っているとすれば、昔ながらの喫茶店や地方のショッピングセンターのレストラン等であろう。 だが、惜しむらくは、そういう昔ながらの喫茶店の情報はネットにほとんど

    昭和のパフェが食べたいんだ!
    bikkemado
    bikkemado 2019/09/02
    昭和の時代、こういうのがあることを知ってたけど食べた記憶がほとんどない。