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2012年5月7日のブックマーク (2件)

  • Oracle Database 11g アラートログが見つからない!? - いざ! Unix

    Oracle Database 11g では、トレースファイルなどの出力先が異なっています。 これは、ADR(Auto Diagnostic Repository) 機能が追加されたためで、 今までの user_dump_dest,background_dump_dest を使用することは できません。 デフォルトでは、 $ORACLE_BASE/diag/rdbms///trace/* にアラートログが出力されます。 今までのbdump,udumpはありませんのでご注意を。。。 では、あえてトレースファイルの出力先を変更してまで追加した機能 ADR とは 何でしょうか。次回、ADR の使用方法を紹介します。

    Oracle Database 11g アラートログが見つからない!? - いざ! Unix
    billest
    billest 2012/05/07
    デフォルトでは、 $ORACLE_BASE/diag/rdbms/<dbname>/<sid>/trace/* にアラートログが出力されます。今までのbdump,udumpはありません
  • NATとブリッジの違い - Your life is beautiful...

    VMwareを使っていると、いつもネットワークアダプタの種類に翻弄されます(VM->設定->ネットワークアダプタ)。もういちいち調べるのは面倒なので覚書。 NAT(Network Address Translation)は仮想のルーターを介して外部に接続するので、仮想マシンと物理マシンは同じIPアドレスで外に出ます。 ブリッジは仮想のハブを介して外部に接続するので、仮想マシンと物理マシンは異なるIPアドレスで外に出ます。 以上のことからNATの場合には外部マシンから仮想マシンに接続できない一方で、ブリッジの場合には接続可能となる。ちなみにNATモードで外部マシンから仮想マシンにアクセスするには、Nat接続でport fowardを設定すれば良い。

    NATとブリッジの違い - Your life is beautiful...
    billest
    billest 2012/05/07
    以上のことからNATの場合には外部マシンから仮想マシンに接続できない一方で、ブリッジの場合には接続可能となる。 > ゲストOSを固定IPにする際はブリッジにする。