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ノーベル賞に関するbilliejoeのブックマーク (2)

  • 日本にノーベル賞が来た理由 - 幻の物理学賞と坂田昌一・戸塚洋二の死:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「世界同時株安」を背景に、日米の選挙と金融・財政政策を情報の観点から見る、というのが、ここ数週間のこのコラムの通しテーマなわけですが、そこに「ノーベル賞」が飛び込んできました。物理学賞の南部陽一郎先生、小林誠・益川敏英の両教授、そして1日遅れて化学賞の下村脩教授と、日の報道は「日人」が4人受賞と大はしゃぎですが、ノーベル財団の公式ホームページでは、米国籍の南部先生は米国人としています。同じく化学賞も、ノーベル財団のホームページで下村さんは「日国籍」となっていますが、所属と学術業績についてはUSAとなっています。 「暗い話題の中に明るいニュース」「日人の快挙!」などと見出しが躍りますが、「日人」として当に喜ぶべきポイントは、実は報道

    日本にノーベル賞が来た理由 - 幻の物理学賞と坂田昌一・戸塚洋二の死:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • ノーベル賞“空振り”に憂う日本の未来:日経ビジネスオンライン

    少々気が早いが、残念ながら、今年は日からノーベル賞受賞者が出なかった。新聞もテレビも熱心に報道しないのであまり話題にもならない。 ノーベル賞が出ないのには理由がある もちろん、ノーベル賞受賞者が出ないことが日の科学技術力の低下を示していると言い切ることはできないし、逆に、ノーベル賞を取ればすべて良しというわけでもない。 ノーベル賞はあくまで結果であり、受賞者が出るか出ないかに一喜一憂しても意味がない。しかし、技術開発の最前線に立つ者として、世界の産業をリードするような画期的な新技術が日から続々と生み出されているなどとは、とても言えないのである。 筆者の専門とする「電気」の技術範囲に限ってみると、世界に先駆けるような大発明はほとんどが欧米からのもので、歴史的に見ても日発は数えるほどしかない。 数年前、600ページにもおよぶ大部の電気技術がフランスで出版された。古いところでは、マッ

    ノーベル賞“空振り”に憂う日本の未来:日経ビジネスオンライン
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