タグ

2009年10月8日のブックマーク (5件)

  • 生まれた時からプログラマ☆興味と感性で世界を驚かす|【Tech総研】

    世界に普及するプログラム言語を開発した日人、まつもとゆきひろ氏。彼がつくったオブジェクト指向のスクリプト言語「Ruby」はシンプルで利便性に優れ、世界各国のプログラマたちに愛用されている。こんなエンジニアは、たぶん日にひとりしかいない。 プログラミングの質的な面白さはデザインにあると思います。こんなことをこんなふうに達成したい、そのためにはこうしたアルゴリズムでこのデータ構造を使おう。このようにデザインを積み重ねて、最終的にコンピュータにわかる言語にしていく。とても刺激的でクリエーティブな作業です。Rubyはそのためのツールであり、私はそのプログラミングをしているので、「一粒で二度おいしい」ですね(笑)。 ただ、プログラミング言語は人間が相手。見かけはコンピュータを相手にしていても、未来のユーザーが「ストレスなく楽しくプログラムが書ける」を考えながら開発を続けています。その感覚は数値

  • 「法に不備」ウィニー開発の金子被告に笑顔 逆転無罪判決 - MSN産経ニュース

    控訴審判決で弁護団とともに大阪地裁に向かうウィニー開発者の金子勇被告(中)=8日午前9時45分、大阪市北区の大阪地方裁判所(甘利慈撮影) 「あいまいな基準で著作権法違反幇助(ほうじょ)の成立を認めれば、技術者が開発自体をできなくなる」。ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発・公開した元東大大学院助手、金子勇被告(39)は一貫してこう主張してきた。ソフトウェア業界も論争に巻き込んだ事件に、2審の大阪高裁が示した判断は無罪。金子被告や弁護団からは笑顔がこぼれた。 黒のスーツ姿の金子被告は証言台で両手を後ろに組んで裁判長の言い渡しを待った。「原判決を破棄する。被告人は無罪」。裁判長の声が法廷に響くと、傍聴席はどよめき、12人の弁護団のなかには小さくガッツポーズしたり、握手を交わしたりする姿も。金子被告は裁判長に深くお辞儀をして被告人席につき、判決理由に耳を傾けた。 金子被告は1審公判

  • 買ったばかりのパソコンに最初から入っている余計なソフトをまとめてアンインストールできるフリーソフト「PC Decrapifier」

    新しいパソコンを買うと初心者向けに山のようにソフトがインストールされていることがありますが、特にやりたいことが決まっている場合、そのうちの大部分は必要ない場合が多く、はっきり言って邪魔です。 そこで使えるのがこのフリーソフトPC Decrapifier」、最初からインストールされていることが多い各種ソフトウェアを一発でアンインストールして削除でき、Windows XPとVistaに対応しています。このソフト自体はインストールしなくてもすぐに動く方式なので、余計な各種ソフトを削除後はこのソフトもそのままゴミ箱へポイすれば完了です。 ダウンロードと使い方は以下から。 Welcome | The PC Decrapifier http://www.pcdecrapifier.com/ ダウンロードは公式サイト内の下記ページから可能です。 Download | The PC Decrapifie

    買ったばかりのパソコンに最初から入っている余計なソフトをまとめてアンインストールできるフリーソフト「PC Decrapifier」
  • プロから教わる、良い文章を紡ぐ5つの珠玉のテクニック | ライフハッカー・ジャパン

    作家であり、文学サークルでも著名な講師であるConstance Hale女史が、ライティングに関するワークショップを行いました。彼女は、プロのライターに文章の磨き方を教えるプロなのです。WIREDマガジンの編集者として長年培ってきた知識や、弁護士、CEO、広報など仕事で文章を書くことを必要とされる人たちと働いてきた経験を元に、ありきたりの文章をイキイキとしたものに蘇らせるテクニックを教えてくれました。 これは、文章を書くことを生業にしている人だけでなく、メールやブログや企画書など、あらゆる文章を書く人にとっても、かなり使えるテクニックだと思います。素人からプロフェッショナルまで必見です。 1. 使い古された言葉ではなく"自分の言葉で"書く 私たちは当に豊かな言葉を持っているのです。それをぜひ使ってください! 同僚に宛てて書いていても、まったく見知らぬ人に向けて書いていても、いつでも一番ふ

    プロから教わる、良い文章を紡ぐ5つの珠玉のテクニック | ライフハッカー・ジャパン
  • へたくそな文章だと思わせないための、たったひとつの法則

    これから書くことは、あまりにもシンプルで、誰かがもうすでに書いてるんじゃないかと思う。 けど、今朝こんなの(※1)がホッテントリ入りしてるのを見て、なんでこんな誰も使えないようなくだらないテクニックがもてはやされるんだろうと疑問に思ったことだし、一つ書いてみることにした。 へたくそな文章だと思わせないための法則は、 繰り返しを避けるこれ一つだけだ。 あらゆる文章について、この「繰り返しを避ける」という言説を当てはめて、文章をより良いものにすることが出来る。それは何も難しい事じゃないし、誰でも、今からすぐにできることだと思う。 ひとつの文の中で同じ言葉を何度も使わないことはもちろんだが、もう少しこの法則について吟味してみよう。 まず、へたくそな文章を書く人の大半は、 語尾がいつも同じなのである。よく見かける、「~だ。~だ。」の一調子では、読んでいる方が疲れる。もちろん、新聞のように厳しく字

    へたくそな文章だと思わせないための、たったひとつの法則