構成作家の百田尚樹氏(63)が22日、ツイッターを更新し、沖縄で国の天然記念物ジュゴンが死んでいるのが見つかった話題に言及した。 沖縄では数頭しか確認されていないジュゴン。その突然死を巡っては、一部で辺野古埋め立てによる影響の可能性がささやかれ、米軍基地の移転に逆風が強まっている。 そんな中、百田氏は「沖縄のジュゴンが1匹死んだらしい。そら、いつか死ぬやろ」と無慈悲に書き込んだ。 このつぶやきに対し、ネット上では「百田尚樹、マジ最っっ低!」などの批判が起こった。 しかし、百田氏は「どんな可能性もある。基地反対派に殺された可能性もある。どんな可能性があったとしても、生物はすべていつか死ぬ」と続け、死の原因についてはあらゆる可能性があることを指摘した。 3/22(金) 9:46 東スポWeb https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190322-0000000
英国の政治家らは現地時間2月17日夜遅く、フェイクニュースに関する手厳しいレポートを公開し、その中で、Facebookは故意かつ意図的にデータプライバシー法と反トラスト法に違反しているとして批判した。 2018年11月27日、Facebookの最高経営責任者(CEO)Mark Zuckerberg氏のマスクを被り、同氏が英議会の招へいに応じなかったことに抗議する人 提供:Jack Taylor/Getty Images レポートには、ハイテク企業とソーシャルメディア企業には、独立した規制当局によって監視される強制力のある倫理規定に従うことを義務付けるべきだと記されている。その規制当局には、規定に違反した企業に対して法的措置を講じる権限を与えるべきだとしている。 「Facebookのような企業が、自らを法に勝り法を超越する存在であると考えて、オンラインの世界において『デジタルギャング』のよう
誤報、デマ、フェイクニュースなど、社会に広がる“誤った情報”に気づくためには、どうしたらいいのか? 解決策の一つである「ファクトチェック」(事実に関する言明の真偽・正確性を検証する活動)を行い、公表している「ファクトチェック・イニシアティブ」事務局長の楊井人文さんに話を聞いた。 2017年秋の衆院選でファクトチェックプロジェクト、 サイト上に計18本の記事をアップ 2017年秋の衆院選では実にさまざまな報道が飛び交った。刻一刻と変化する政治家たちの駆け引きを伝える情報の中には、しかし真偽のほどが定かではない情報も少なからず混ざっていた。だが個人がその真偽を検証するのは容易ではなく、不正確な情報はSNSを中心に拡散されていくのがネット社会の特徴でもある。 そんな“誤情報”を検証、公表する試みが日本でも始まっている。2017年6月に発足した「ファクトチェック・イニシアティブ」(FactChec
【2月19日 AFP】英議会の委員会は18日、交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブック(Facebook)について、フェイク(偽)ニュース拡散への対策を怠り、個人情報のプライバシーを侵害した「デジタルギャング」だと厳しく批判する報告書を発表した。 報告書は、IT企業各社と虚偽情報をめぐり1年半にわたり行った調査の結果を108ページにまとめたもの。「フェイスブックのような企業には、自社が法に勝るとか法を超越しているなどと考えてオンライン世界の『デジタルギャング』のように振る舞うことが許されてはならない」と指摘したほか、同社がロシアによる外国選挙介入の規模の隠蔽(いんぺい)を試みたとも批判した。 調査に当たった委員会は、英国の第三者機関が監督する倫理規定を制定し、あらゆるIT企業に順守を義務付けるべきだと提言した。 報告書の発表を受けてフェイスブックの広報担当者カリム・パラント(Karim
2016年11月1日 さて、もう一人。 関西の沖縄ヘイト政治家 公明党の大阪市会議員、辻よしたか。 Facebook では控えめだが Twitter では激しく沖縄デマを書き散らし フォロワー六万人のネット世界で活躍中ですが、 どうしたんですかね公明党は、 平和主義の歴史を誇りとする創価学会の 内側からの批判をかわすために、 逆に外国脅威論を煽りどんどん右傾化していく。 揚句に沖縄デマまでまき散らされたのでは たまったものではありません。 創価学会さん、 対応してください ! これ以上の沖縄ヘイト議員は大迷惑なんです !!! https://mobile.twitter.com/unspiritualized/status/792323983160901632 デマではありません。何度も殴られています。pic.twitter.com/IDpNS22k1j@gabugabu03 なんか知らな
タレントのフィフィさんが立憲民主党の蓮舫参院議員について、2004(平成16)年に「児童虐待防止法改正に反対した」と投稿し、拡散した。だが、このツイート内容は事実誤認だ。フィフィさんは謝罪し、当該ツイートを削除した。【吉川慧 / BuzzFeed Japan】 ---- 私は問いたい、なぜ平成16年の警察の積極的介入を盛り込んだ児童虐待防止法改正に反対した蓮舫議員が、今回の虐待死の件で現政権を責めることが出来るのか、私はその真意を問いたい。あなたは本当に国民の側に向いているのですか?それ以前に同じ親の立場として問いたい、なぜあの時反対したのですか? (2019年2月17日 フィフィさんのTwitter[@FIFI_Egypt]より) ---- フィフィさんはツイートの中で、立憲民主党の蓮舫参院議員が平成16年(2004年)に「児童虐待防止法改正に反対した」として批判した。 千葉県野田市の小
2月18日の午前11時から午後3時ごろにかけて、ニッカンスポーツコムや一部の外部配信先に掲載した「フィフィ、蓮舫氏に児童虐待問題『真意を問いたい』」とした記事について、事実関係について十分に確認しないまま、掲載をしてしまいました。そのため前記の記事を削除しました。関係者に、お詫びいたします。
タレントのフィフィさんが蓮舫議員に対してこれ以上ないフェイクニュースを発信してしまいました。詳細は以下から。 アラブの春の頃から政治的発言を行う事で知られたタレントのフィフィさん。千葉県野田市で小学4年生の女児が虐待死した事件に関し、2月17日にツイートしたのですが、その中で立憲民主党の蓮舫議員を激しく批判しました。 フィフィさんは「私は問いたい、なぜ平成16年の警察の積極的介入を盛り込んだ児童虐待防止法改正に反対した蓮舫議員が、今回の虐待死の件で現政権を責めることが出来るのか、私はその真意を問いたい。あなたは本当に国民の側に向いているのですか?それ以前に同じ親の立場として問いたい、なぜあの時反対したのですか?」とツイートしています。 (魚拓) ですが、2004年(平成16年)に4月7日に参議院で児童虐待の防止等に関する法律の一部を改正する法律案が可決されたのですが、蓮舫議員が政治家として
立憲民主党の蓮舫副代表(51)とエジプト出身のタレント・フィフィ(42)が18日、ツイッター上で火花を散らした。 フィフィは17日、ツイッターで「平成16年の警察の積極的介入を盛り込んだ児童虐待防止法改正に反対した蓮舫議員」と断定した上で、蓮舫氏の“変心”を批判。 「あなたは本当に国民の側に向いているのですか? それ以前に同じ親の立場として問いたい、なぜあの時反対したのですか?」などと蓮舫氏に問いかけた。 これに対し、蓮舫氏は「何か誤解が流布されているようです」と困惑気味に反応。 2004年の児童虐待防止法改正は4月に成立しており、蓮舫氏が議員になる前だった。 蓮舫氏は「2004年夏に初当選」「私は2004年7月11日の参議院議員選挙で初当選」と2度にわたり強調。さらに「反対した」というフィフィの主張そのものも「私は議員になってから児童虐待をなくすための活動に力を入れています」と切り捨てた
私は問いたい、なぜ平成16年の警察の積極的介入を盛り込んだ児童虐待防止法改正に反対した蓮舫議員が、今回の虐待死の件で現政権を責めることが出来るのか、私はその真意を問いたい。あなたは本当に国民の側に向いているのですか?それ以前に同じ親の立場として問いたい、なぜあの時反対したのですか? (2019年2月17日 フィフィさんのTwitter[@FIFI_Egypt]より) フィフィさんはツイートの中で、立憲民主党の蓮舫参院議員が平成16年(2004年)に「児童虐待防止法改正に反対した」として批判した。 千葉県野田市の小4女児が自宅浴室で死亡し、傷害容疑で両親が逮捕された事件に関する一連の投稿の中でのツイートだった。 フィフィさんのツイートには事実誤認が2つある。<1点目:蓮舫氏が国会議員に当選したのは、児童虐待防止法の改正後> 蓮舫氏が参院議員に初当選したのは2004年7月の第20回参院議員選挙
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