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書いたに関するbimbomのブックマーク (2)

  • 悪口を言われたら、文脈を変える発言をする (今日の仕事のコツ ver2.0):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    記事の具体例での対応は、基的に考えに深みがなくその場しのぎに過ぎず、当にその人の為にはなってはいないと思います。また、白々しく嘘をつく事を勧めるのもいい事とは思えません。このように面と向かってネガティブな事を言う人は、基的にはその人に良くなって欲しいという考えがある訳で、陰で悪口を言う人より遥かに良質であり、為になる要素を含んでいます。何かネガティブな事を言われた時には、自分を向上されるチャンスととらえ、反論したり、感情的になるのではなく、内容について良く考え、その事について少しでも自己の能力を向上させるべきです。言った人に詳しい説明や助言を求めてもいいと思います。きっと詳しく教えてくれるはずです。ちなみにケース1は、年配の人のセンスが古いとか悪いと勝手に決め付けるのは余りに短絡的であり、年配の人に失礼ではないでしょうか。ケース2は、懲りないでへらへらしているということで、やはりどう

    悪口を言われたら、文脈を変える発言をする (今日の仕事のコツ ver2.0):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    bimbom
    bimbom 2007/12/10
    2がすごいけど自分が嫌になりそう。私はいつもボケるだけ。/再考・やっぱりこれはやり返してるんで、さらっと流してなんかいない。勝ったと思いたい一心なのはみていて良い気分しない(わたしは)。1だけで十分
  • 斎藤環「『ひきこもり』の現在形 - 井出草平の研究ノート

    斎藤環「『ひきこもり』の現在形」,2001 『こころの臨床 a・la・carate』 20(20),162-165 斎藤氏の立ち位置についての説明がある論文。 精神科医が社会的発言をしすぎることは,あきらかに有害である。にもかかわらず,そうしたメディアの側のニーズは高い。ただ,上野千鶴子氏なども言うように,メディアも現実の一部と化している現代において,臨床場面しか見ようとしないナイーブさにも大いに問題はある。とりわけ「ひきこもり」問題のように,めったに受診しないわりには,かなりの数が存在すると推定されるような問題についてはそうである。 「ひきこもり」は臨床単位でも診断名でもない。それは例えば「不登校」などと同様,一つの状態に対して与えられた名前に過ぎない。そこにはいかなる価値判断も含まれてはいない。むしろこの点が「ひきこもり」という存在の曖昧さにつながり,多くの臨床家から敬遠されがちな原因

    斎藤環「『ひきこもり』の現在形 - 井出草平の研究ノート
    bimbom
    bimbom 2007/12/09
    1これから「発達障害」になってしまう人たちを/社会的政策により/防ぐ/心理学化を批判する必要性。/最後の段落の後半部が理解しにくい/
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