タグ

2009年1月19日のブックマーク (8件)

  • 婉曲語法Euphemism――『哲学辞典』W. V. クワイン(pp. 97-100) - 死に舞

    婉曲語法は、意地悪で、もともとおだやかなものだった言葉を、耳障りなものにする力をもっている。たとえば、人間についていうugly(醜い)は、homely(気どらない)、つまり「普通の」あるいは「別に目立たない」という意味の言葉にやわらげられた。しかし、今となっては、少なくとも気どらない話し方では、homelyはuglyとまったく同じく不愉快な言葉になっている。(…) hussy(淫乱な女)の芳しくない響きも、婉曲語法からきたのである。hussyは、housewife(主婦)を縮めた言葉であり、主婦が、夫の留守中に氷を届けにきた男やセールスマンと浮気をすることをほのめかす意味などまったくなかったのである。idiot(白痴)にも似たような敬意がある。(…) homely, plain, ornery, hussyその他は、望ましくないものとして認められている性質を指すための婉曲語法として登場した

    婉曲語法Euphemism――『哲学辞典』W. V. クワイン(pp. 97-100) - 死に舞
    bimbom
    bimbom 2009/01/19
  • GDM英語教授法研究会 – The Shortest Way to English

    □セミナー&GDM英語教え方勉強会は→イベント案内を参照下さい。 □Year Books No.75(2023年)/No.76(2024年)をアップロードしました。 □5/11.5/19.6/8.6/29教師養成コース→アーカイブ配信申込受付中 □8/21-22サマーセミナー→peatix・チラシ・オンラインコースの詳細・プログラム2023・申込フォーム □書籍「GDMで英語の授業が変わる」購入申込み 2800円※税・送料会負担 →YouTube →リンク →参考資料 Year Books季刊誌 instagram

    bimbom
    bimbom 2009/01/19
  • バンカメはどんがめで終わるのか(笑)・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    金曜日のニューヨークはしびれてしまいました。 昨年11月以来の数々の緊急金融救済策をもってしても下がり続ける金融株は危険なサインであると書いてきましたが、昨日はそれがサインから現実になったと言ってよいでしょう。 バンカメ。 要はメリルの買収に耐え切れず、ついに追加支援を要請、200億ドルの追加資注入及び1180億ドルの損失保障!! を政府から受けることに。 ご存知のようにBOAは既に政府から緊急出資を受けており、結論から言えばメリルリンチの買収の完全な読み違え(計算違い)、といことになりますね。(昨年1月に25億ドルで買収し、極めて割安に買った、と豪語していたカントリーワイドは結局その後1億ドル程度の価値しかないことが判明しましたことを思い出します。) この支援のニュースでBOAの株価は元来上がらなければなりません。 しかし、結果は7.18ドルでクローズ。最安値の7ドルまでタッチしてしま

    バンカメはどんがめで終わるのか(笑)・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    bimbom
    bimbom 2009/01/19
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    bimbom
    bimbom 2009/01/19
  • http://www.ikp.uni-bonn.de/kant/

    bimbom
    bimbom 2009/01/19
  • 異常Anomaly――『哲学辞典』W. V. クワイン(pp. 19-23) - 死に舞

    オカルト現象はどれでも、すなわち、テレパシー、テレポーテーション、千里眼、幽霊、空飛ぶ円盤の確かな例はどれでも、科学的な心を喜ばしそうなものである。科学者は郡をなし、歓喜の声をあげて製図板や線形加速器の所にもどるであろう。オカルト現象のメカニズムの研究が急務となり、物理学の大革命も近いことであろう。 このような栄光考えるだけで、異常な出来事を信じたい気持ちが強くなる。しかし、こういう現象がほんものである場合には、ありそうもないことであればあるほど、驚くべきものとなる。だからこそ、驚くことになる。そこで、科学者の心にある種の緊張が生ずるのが見られる――私の学生の中にはこれを弁証法的な緊張と呼ぶものもいた。 このように心が引き裂かれた科学者は、どうするのであろう。理想的には、超常現象とされているものを、鋭い、疑い深い目で、ごまかしや、幻覚や、その他、実際は超常現象ではないものをそのように見せる

    異常Anomaly――『哲学辞典』W. V. クワイン(pp. 19-23) - 死に舞
    bimbom
    bimbom 2009/01/19
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    bimbom
    bimbom 2009/01/19
  • トヨタも驚愕!伊那食品工業「48期連続増収増益」の秘密 | 社長の仕事術

    長野県の伊那市に社を置く伊那品工業は寒天のトップメーカーだ。1958年の創業から48年間、増収増益を達成し、現在の売り上げは165億円、従業員は約400名。同社が国内マーケットに占めるシェアは8割、世界でも15%となっている。不景気の到来で、経営の前途に不安を抱く企業が多いなか、毎年着実に成長する同社の経営姿勢に関心を抱く人々は多く、帝人、トヨタグループ幹部等が同社を見学に訪れている。 伊那品工業会長 塚越 寛 1937年、長野県生まれ。伊那北高校を肺結核により中退。58年伊那品工業に入社し、83年代表取締役社長に就任。2005年から現職。著書は『いい会社をつくりましょう。』。趣味は写真で、伊那谷の四季の風景をカレンダー、ポストカードにしている。 塚越寛会長は伊那品の実質的な創業者で、21歳のとき、社長代行として経営に参画した。 会社を強くするものは何か。経営者としてずっと考え

    bimbom
    bimbom 2009/01/19