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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (29)

  • 専任教員配置で不登校半減 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府箕面市教委が、生徒指導の専任教員を各小中学校に配置したところ、不登校の生徒が、以前の約半数に減ったことが分かった。 手厚い生徒指導を目的に4年前から、各校に順次配置している市教委では「早い段階で支援が必要な子どもの情報を把握し、対応できた成果」と分析する。 市教委によると、生徒1000人当たりの不登校生徒数の市平均は、2001年度以降最多の03年度は31・2人だったが、専任教員の配置(05年度)後の07年度には、15・8人とほぼ半減。08年度は17・8人で、府内全体の平均(32・8人)と比べても低かった。 この配置は、小中4校ずつでスタート。専任教員の授業時間をなくす代わりに採用した講師の人件費を、市が単独負担。今年度は約4000万円の予算で全7中学と小学校6校に1人ずつ、計13人を配置した。 専任教員は、不登校の大きな原因となるいじめの被害生徒の心のケアのほか、加害生徒に、

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    bimbom 2009/11/17
  • ピアノで国際舞台へ…高機能自閉症阿蘇の中3 : 熊本 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高機能自閉症の障害を持つ阿蘇市・一の宮中3年、財津源基(げんき)君(14)が、30日からカナダ・バンクーバーで開かれる「第2回国際障害者ピアノフェスティバル」に出場する。自作の曲「空の彼方(かなた)へ」で、世界の舞台に挑戦する。 財津君は5歳からピアノを習い始めた。歌うことは好きだったが会話が苦手で、小学3年の時、高機能自閉症と診断された。 好きなポップスやCMソングを一度聴いただけで、楽譜を見ずに、右手だけで演奏できた。小学4年から熊市のピアニスト、山川亜矢さん(36)の指導を受け、両手で演奏できるようになった。 同フェスティバルはNPO法人日障害者ピアノ指導者研究会の主催。障害のある人なら国籍や年齢に関係なく応募できる。日の54人をはじめ、アジア、ヨーロッパ、中南米などの16か国から79人が出場予定。 財津君は、自由曲部門と課題曲部門に出場。「空の彼方へ」は、好きな青色から、空や

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    bimbom 2009/09/29
  • 10万人胎内の化学物質影響、子ども12歳まで調査 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    環境省は来秋から、母親の胎内に蓄積された化学物質が子どもの発育や健康に与える影響について、大規模な調査に乗り出す。 妊婦10万人から血液や尿などを採取して150種類以上の化学物質を分析、その後の子どもの健康状態を継続的にチェックする。小児ぜんそくの罹患(りかん)率が20年間で3倍に増えるなど、子どもの健康異変は近年、多数報告されている。化学物質の影響を指摘する声もあるが、因果関係は科学的に解明されておらず、同省では「長期的な調査で検証したい」としている。 調査は人口20万〜100万人規模の15都市に住む妊婦10万人の協力を得て、血液や出産時のさい帯血、母乳などを採取。ビスフェノールAなどの内分泌かく乱物質や、ダイオキシン類、水銀、カドミウム、ヒ素などの濃度を測定する。 その後、子どもが12歳になるまで数年に1度の面談と、半年に1度のアンケート調査を実施。〈1〉低体重などの発育状況〈2〉ダウ

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    bimbom 2009/09/28
  • 情報公開請求者に脅迫文…埼玉の男性「差出人は市の関係者」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    埼玉県草加市教育委員会に、小中学校の学力テストの結果などを情報公開請求した市内の男性宅に、「お前一人の知る権利で公共の福祉が損なわれている」「何様のつもりだ」などと書いた「脅迫文」が届いていたことがわかった。 男性から、「(請求は)誰にも言っておらず、差出人は市の関係者以外あり得ない」と抗議を受けた市は、内部調査を実施。職員らの関与は確認できず、調査は打ち切られたが、男性は「家族に危害が及びかねない」として請求を取り下げた。 市関係者らによると、文書が届いたのは昨年7月下旬。男性は同月中旬に情報公開請求したばかりで、封筒には市内の消印が押されていた。 あて先、文ともパソコンなどで印字されており、「日の恥・埼玉の恥・草加の恥」として名指したうえで、「お前の偏った考えを、弱い立場の学校や市役所に偉そうに語っても、所詮(しょせん)自惚(うぬぼ)れ」などと、情報公開請求を暗に批判。「マスコミに

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    bimbom 2009/06/11
  • 年金受給、共働き・男単身世帯は現役の4割以下…厚労省試算 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    厚生年金の受給額について、厚生労働省がまとめた新たな試算結果が明らかになった。 が専業主婦のモデル世帯では、政府・与党の「現役世代の5割確保」という公約が2050年度時点でも辛うじて達成できるものの、それ以外の世帯はすべて5割を切り、共働きや男性単身世帯では4割を下回る。さらに、いったん受給が始まった年金の実質価値が次第に低下し、現在65歳のモデル世帯の場合、10年後には月1万8000円も目減りすることがわかった。 厚労省は04年の年金改革で、長期的な財政の見通しを把握するため、5年に1回、財政検証を行うことを決めた。今回の試算はその一環として行った。 40年間、平均的な収入で働いた会社員の夫と、ずっと専業主婦だったをモデル世帯と想定。65歳時の受給額について、その時点での現役世代の平均手取り賃金と比較して、5割を確保すると約束している。 試算によると、現在65歳のモデル世帯の受給額は

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    bimbom 2009/05/25
  • 明治・大正・昭和 : データベース

    file1/1000000080年前の世界恐慌、その実態は? 「100年に1度の大恐慌」で、世界的な経済混乱が続いている。しばしば1929年からの「世界恐慌」と比較されるが、今ほどグローバル化が進んでいなかった80年前はどうだったのか。時代を遡ってみた。 一般に、世界恐慌の引き金になったと言われているのが、1929年10月24日のニューヨーク証券取引所の株価大暴落である。記事の初出は29年10月26日付朝刊。さぞや扇情的な見出しが躍っているかと思えば、「紐育の株式暴落 一時的の現象 低金利政策による急激な金利安もない」と楽観的な見方を示している。解説を読むと「今回の紐育株式惨落は何等根的な理由に基づくものではなく、単なる事務的な反動安であるからブローカーの中には非常に危惧の念を抱いてゐるものがあるやうだが反動が落ち付けば株式市場も平静に戻るであらう、従って左様に心配するの必要はない」と、

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    bimbom 2009/05/02
  • 笑顔、介護の苦労漏らさず…清水由貴子さん自殺から1週間 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    いつも元気で笑顔が絶えない。そんなイメージで親しまれたタレントの清水由貴子さん(49)が静岡県小山町の父親の墓前で自殺してから、27日で1週間がたった。 関係者の証言から浮かび上がるのは、体が不自由な母親(79)の介護の苦労を周囲には一切漏らさず、明るく振る舞い続けた清水さんの姿だ。 ◆親子3人の暮らし支え続け◆ 今月上旬。東京都武蔵野市にある青果店の女性店員は、近くに住む清水さんが珍しく疲労の色を浮かべるのを見て「どうしたの」と声をかけた。「肩で息をしていて疲れた様子でした」 だが、清水さんは「ううん、大丈夫よ」と明るい口調で答えたという。 清水さんは、母親、妹(41)との3人暮らし。父親は清水さんが8歳の時に病死した。母親も病気がちで、清水さんが17歳で歌手デビューして間もなく糖尿病や腎臓病を発病。清水さんが親子3人の暮らしを支え続けてきた。30年近くマネジャーを務めていた富士原光男さ

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    bimbom 2009/04/27
  • (6)発達障害 向き合うには : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    グループの話し合いでは、教育現場で自分たちが抱える状況を語り合った(2009年1月31日、熊市の湖東カレッジ教育芸術専門学校で) 発達障害は、教員免許更新講習で、開催の希望が多いテーマだ。 「突然奇声を出す、床に寝転がる、そんな子が学級にいます。スクールカウンセラーはあまり問題ないと言いますが、どうなのでしょうか」「高機能自閉症の可能性がある子を担当していますが、将来、このまま普通学級でいいのか、親御さんをどう説得していけばいいのか」――。 1月31日、近大姫路大学(兵庫県姫路市)が協力校の湖東学園(熊市)で開いた出張予備講習「子どもの心の発達」には、県外も含め小学校、幼稚園の教諭ら36人が参加。グループ別話し合いの後の発表では、発達障害とみられる子どもにどう対応したらいいか、戸惑う声が相次いだ。 「発達障害のある子はほめちぎって。『朝から元気だね』など声かけは大事」「寄り添ってあげて

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    bimbom 2009/04/22
  • 算数嫌い吹き飛ばせ : 東京23区 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    武蔵野市で学習能力に問題を抱える子どもたちを対象とした塾を開いている小笠毅さん(68)が、「水道方式」の理論で知られる数学者、遠山啓(ひらく)さんの生誕100年に向け、遠山さんの算数・数学の指導法を盛り込んだ小冊子作りを進めている。最近の教科書の内容に疑問を感じている小笠さんは、「教科書を超えた学びのきっかけ作りに、遠山先生の手法が今こそ生きる」と話している。(大垣裕) かつて出版社に勤務していた小笠さんは三十数年前、算数嫌いの子どもに向けたを出版しようと、元東工大名誉教授の遠山さんのもとを訪れた。遠山さんが執筆に生かすため、子どもたちを集めて実験的に開いていた教室を、小笠さんが1984年に引き継ぎ、「遠山真学塾」(同市境1)として、自閉症や注意欠陥・多動性障害(ADHD)などの児童や生徒らに算数・数学を教えている。 水が流れるように数式を解く「水道方式」の計算理論を提唱したことで知られ

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    bimbom 2008/10/21
  • 子ども相談室を開設へ : 愛知 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    豊田市問題解決まで完全対応 昨年9月に制定された「豊田市子ども条例」に基づくもの。18歳未満の子どもを対象に、「いじめられている」「ご飯をべさせてもらえない」など、子どもたちの悩みやSOSに対応するほか、保護者や教師の相談も受ける。 相談を受けるのは、社会福祉士、元教師ら9人。開設するのは月・水・木曜の午後1時〜6時と金曜の同1時〜8時、土・日曜の午前10時〜午後6時で、相談員3人が常駐する。また、大学教授や弁護士ら市が委嘱した3人の子どもの権利擁護委員も非常勤で週1日約2時間、相談に応じる。 相談の内容によっては、同委員らがいじめや悩みの実態を調査したり、関係者から事情を聞いたりするほか、必要に応じて是正措置の勧告や制度改善などの要請を関係機関に行う。 市次世代育成課では「秘密厳守なので、気軽に相談して」と呼びかけている。相談はフリーダイヤル(0120・797・931)かファクス(05

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    bimbom 2008/09/30
  • 秋葉原無差別殺傷、精神鑑定結果を遺族に通知へ…東京地検 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京・秋葉原で今年6月、17人が死傷した無差別殺傷事件で、東京地検は、殺人容疑で再逮捕され、起訴前に正式な精神鑑定を受けている派遣社員加藤智大容疑者(25)の鑑定結果を、事件の遺族らに説明する方針を固めた。 刑事裁判で事件の遺族らが被告人質問などを行える「被害者参加制度」が今年12月に施行されるのを前に、同地検は被害者や遺族のケアを一層強化する方針で、今回の事件では担当検事を指名して、遺族などを訪問させる。 加藤容疑者は今年6月8日、東京都千代田区外神田の交差点にトラックで突入。歩行者をはねた後、ダガーナイフで襲いかかり、7人を殺害、10人にけがを負わせた。同地検は7月、同容疑者の鑑定留置を東京地裁に請求。約3か月にわたり、医師による精神鑑定が行われており、留置期限の10月6日までに鑑定結果が示されるとみられる。これを受けて、同地検は加藤容疑者の刑事処分を決める。 東京地検は、事件発生直後

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    bimbom 2008/09/27
    「被害者参加制度」
  • 性犯罪者を強制的に去勢へ、ポーランドが刑法改正方針 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    同国東部の男(45)が自分の娘(21)に性関係を強要し、男児2人を生ませた事件がきっかけで、トゥスク首相は薬品投与による強制去勢を法制化すべく、刑法改正に向けた準備を司法省と保健省に指示した。 子供を狙った性犯罪者の去勢は英国やドイツなどでも行われているが、精神治療や人の同意が前提で、強制ではない。欧州連合(EU)内には「強制去勢は現代刑法になじまない」(クラウス・ヘンシュ欧州議会元議長)などと人権侵害の懸念が広がっている。 しかし、ポーランドの有力紙ジェンニクの世論調査では国民の84%が賛成し、与野党の大半も支持する方針で、刑法改正はほぼ確実な情勢だ。

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    bimbom 2008/09/26
  • 「母親の犯行とは…理解できない」 小1殺害、衝撃走る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    男児を殺害したのは、母親だった。福岡市西区の小戸(おど)公園で近くの市立内浜小1年、富石弘輝(こうき)君(6)が殺害された事件で22日、母親の薫容疑者(35)が逮捕された。「病気を抱え、自分の将来を悲観した」と供述しているという薫容疑者。息子の捜索を依頼した母親が逮捕されたことに、住民や保護者には動揺が広がった。 「息子がいなくなったんです」。薫容疑者は18日午後、弘輝君を最初に発見した男性(62)が公園のトイレから約100メートル離れたベンチにいる時、そう涙声で話しかけてきたという。 散歩から帰ろうとしていて捜索に加わった近くの会社員女性(45)がベンチで背中をさすっていると、薫容疑者は携帯電話で家族に電話し、「何が起きたか分からないけど、すぐ来て」と叫んでいた。 その後、「GPS(全地球測位システム)の反応が、山から出ました」と叫ぶ薫容疑者。持っていた携帯電話の画面に、弘輝君の携帯電話

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    bimbom 2008/09/24
  • 遺族と警察埋まらぬ溝 : 佐賀 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    佐賀市で知的障害者の安永健太さん(当時25歳)が警察官5人から取り押さえられた直後に死亡して25日で1年。遺族の思いや、安永さんの死をきっかけに動き始めた市民の活動を紹介する。 ◇ 「警察官の暴行で息子が死んだのは明らか。それを警察の口から言ってほしい」。安永さんの父、孝行さん(47)(佐賀市木原2)は、19日に開いた記者会見で訴えた。 健太さんの死因は、佐賀地検の司法解剖で「心臓性急死」と判明したが、なぜ急死に至ったかは解明されていない。 「あの日から時間が進行していない」。孝行さんは悔しさをにじませた。 同じ日、県警部では、定例の記者会見で、伊藤智・部長が自らこの問題に言及した。 「『警察は健太さんの死を重く受け止めていないのではないか』との一部報道があるのは残念」と切り出した伊藤部長は「警察は人の安全を守るのが仕事。命を軽視することはない」と、訴えるように語った。 7月に着任し

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    bimbom 2008/09/24
  • 「母さんいらない」に絶望、ホースで絞める…福岡の小1殺害 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡市西区の小戸(おど)公園で、近くの市立内浜小1年、富石弘輝(こうき)君(6)が殺害された事件で、殺人容疑などで逮捕された母親の会社員薫容疑者(35)が、県警の調べに対し、「公園のトイレで介助を頼んだら、『病気のお母さんなんかいらない』と言われて絶望し、ビニールホースで息子の首を後ろから絞めた」と供述していることが23日、わかった。 薫容疑者は、18日午後3時20分ごろ、公園の公衆トイレの身体障害者用スペースで、弘輝君の首をひものようなもので絞めて殺害し、トイレ裏側のすき間に遺棄したとして、22日に逮捕された。 県警はこれまで、凶器は弘輝君が外出する際に首から下げていたストラップ(首ひも)とみていたが、薫容疑者の供述通り、親族宅のゴミ箱からホースを発見、押収した。ホースは魚を飼う水槽に空気を送り込むためのもので、長さは約50センチ。タオルのような布で巻き、自殺するためにバッグに入れていた

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    bimbom 2008/09/24
  • うんてい遊びの小1女児重体、ヘルメット引っかかる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    17日午後5時25分ごろ、愛知県豊田市広久手町の広久手自治区広場近くの住民から、「遊具のうんていで遊んでいた女児が宙づりとなり、意識不明になっている」と119番があった。 救急隊員が現場に駆け付けたところ、同市、会社員杉光三さん(47)の長女で、同市立小清水小学校1年生の愛さん(6)が住民に助けられて地面に横たわっていた。愛さんは病院に運ばれたが、意識不明の重体。 県警豊田署の発表によると、愛さんは、高さ1・5メートルのうんていの上から、うんていの鉄の棒と棒の間(幅17・5センチ)をくぐって下に下りようとしたところ、かぶっていた自転車用のヘルメットが鉄の棒に引っかかり、ヘルメットのひもで首をつった状態になったという。 愛さんは、同級生ら3人と遊んでいた。自転車で広場に来る際、安全のためヘルメットをかぶってきたらしい。

  • サンライズフーズを捜索、社長から聴取…かば焼き産地偽装 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    愛媛県伊予市のウナギ加工会社「サンライズフーズ」によるウナギかば焼きの産地偽装問題で、県警は6日、同社事務所など5か所を不正競争防止法違反(虚偽表示)、廃棄物処理法違反(不法投棄)の両容疑で捜索を始めた。 同社は「自社で育てたウナギを加工している」と説明しているが、農林水産省の調査では、昨年から大量の中国産かば焼きを仕入れていたことが判明。県警は、出荷したとされる年間約300万匹のかば焼きの大半は中国産を国産に偽装していた疑いが強いとみて、大山修人社長(49)から任意で事情を聞いている。 県警によると、捜索の直接の容疑は、同社が今年7月1日、東京・築地市場最大手の水産卸売会社「中央魚類」に出荷したウナギのかば焼き約2トンに宮崎、高知県産が交じっていたのに、愛媛県産として約1000万円で販売し、8月中旬には松山市内のウナギ養殖施設敷地内に、ウナギの死骸(しがい)数百キロを不法投棄した疑い。

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    bimbom 2008/09/06
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080828-OYT1T00104.htm

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    bimbom 2008/08/28
  • http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20080825-OYT8T00094.htm

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    bimbom 2008/08/26
  • 怒ると手がつけられぬ妻 : 家族・友人 : 人生案内 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    40歳代男性。と子ども2人の4人家族。はヒステリックになりやすく、怒ると手がつけられません。以前には殴られたり顔をひっかかれたりしたことも。 浮気や浪費をしたわけではありません。理由は「子どもが花粉症なのに窓を閉め忘れた」「子どもの受験に興味を示さない」「通勤のバス代を節約して歩いていた。そのことをに話していなかった」など。私の不注意や配慮のなさもありますが、つまらないことばかり。私は気が弱くトラブルが嫌い。面倒なので謝ってしまいます。すると「謝ればいいと思っている」とまた怒ります。 まじめに仕事をし、給料を渡しているのに小遣いすらもらえません。「結婚15年間の反省文を書け。忘れないよう毎日写せ」というので、1時間かけしぶしぶ写しています。子どもには「何で離婚しないの」といわれる始末。最近離婚を考えることも。正常な関係になるにはどうしたらいいですか。(千葉・Y男) がこれほどまでに

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    bimbom 2008/06/16