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2022年2月9日のブックマーク (2件)

  • 自分の「トリセツ」を作ろう 「生きづらさ」克服への道示す 発達障害抱える大学生:時事ドットコム

    自分の「トリセツ」を作ろう 「生きづらさ」克服への道示す 発達障害抱える大学生 2022年02月08日08時00分 西川幹之佑さんが書いた「マインドマップ」(人提供) 「周囲とうまく協調できない」「ミスが多い」「すぐパニックに陥る」といった特性を持つ人は、発達障害を疑うべきだという意見もある。ただ、周囲に溶け込めなかったり、ミスを連発したり、失敗して頭が真っ白になったりといった現象は、誰にでも起こり得る。そうした自分の特性と向き合い、困難を克服する方法はないのだろうか…。(時事ドットコム編集部) 上海の車いすダンサーチーム、障害者にアートで自己表現の場を提供 そんな悩みに一筋の光を与えてくれそうなのが、発達障害の当事者で帝京大学1年生の西川幹之佑さんの著書「死にたかった発達障がい児の僕が自己変革できた理由~麹町中学校で工藤勇一先生から学んだこと」(時事通信社)だ。この中では、自分が直面す

    自分の「トリセツ」を作ろう 「生きづらさ」克服への道示す 発達障害抱える大学生:時事ドットコム
    binbocchama
    binbocchama 2022/02/09
    俺より先に逝ってはいけない
  • 逮捕にそなえる人生継続計画 - やしお

    実際に逮捕・起訴された人の事例をいろいろ読んでみると、普通に生活・仕事していてもされる時はされるんだと思う。 痴漢冤罪や荷物すり替えで違法薬物の運び屋にされるなどの巻き込まれケースだったり、もともとルール(法律・運用)が曖昧なグレーゾーンが拡大解釈で突然咎められたり、捜査機関の描いた架空のストーリーの登場人物にされたり、人は犯罪の意識が希薄だったり、色々ある。 逮捕・起訴されると人生に大きなダメージを被る。会社なんかで災害を想定してBCP(事業継続計画)を事前に立てたりするけど、それと同じような感じで、万が一逮捕された場合でも「こうなる」をそこそこ認識して「こうする」を事前に決めておければ役に立つかもしれないと思うようになった。 概要 弁護士選び 逮捕~裁判の流れ 逮捕 逮捕後 留置場・拘置所 取調べ・調書 捜索差押 勾留請求・勾留質問 裁判 世論形成・名誉回復 参考事例・参考文献 概要

    逮捕にそなえる人生継続計画 - やしお
    binbocchama
    binbocchama 2022/02/09
    弁護人が来るまでは黙秘しませう。警察・検察官を善人だと思ってはなりませぬ。