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2022年6月25日のブックマーク (3件)

  • レイプされた11歳女児の中絶「容認できない」 ブラジル大統領

    ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領(2022年6月9日撮影)。(c)Jim WATSON / AFP 【6月25日 AFP】ブラジルのジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)大統領は23日、レイプされて妊娠した11歳の女児が人工妊娠中絶手術を受けたことについて、「容認できない」と非難した。 地元メディアによると、女児は長い法的手続きの末、今週ようやく中絶手術を受けた。 ブラジルでは、レイプによる妊娠、母体に危険が及ぶ場合、または胎児に異常がある場合のみ中絶が認められている。だが、女児が最初に受診した病院は、規定では20週までしか手術が行えないとして、裁判所に決定を委ねていた。 女児の訴えは国内で波紋を呼び、「子どもは母親ではない」というスローガンがSNSで拡散した。 極右のボルソナロ氏は「妊娠7か月の胎児にとっては、どのように妊娠したかとか、(中絶が)合法とかは関係ない。無力

    レイプされた11歳女児の中絶「容認できない」 ブラジル大統領
    binbocchama
    binbocchama 2022/06/25
    これだけの権力者ともなると、いい思いをしてるだろうから、生まれない方がマシ、って考えられないのかもなぁ。
  • 日本弁護士連合会:列車内の「防犯カメラ」設置を義務化することに反対する会長声明

    国土交通省は、2021年12月、京王線車内で同年10月に起こった刺傷放火事件の再発防止策として、鉄道会社が新たに導入する車両に「防犯カメラ」を設置するよう義務付けることを前提として、設置すべき「防犯カメラ」の技術基準などを話し合う有識者会議を開催した。 同事件では、「防犯カメラ」が車内に設置されていなかったため、鉄道会社は状況把握に時間がかかったとされている。国土交通省は、被害を最小限に抑えるためには、車内の状況を迅速に把握する必要があると判断し、来年度にも国土交通省令を改正し、「防犯カメラ」の設置場所などの基準を盛り込みたいという。 しかしながら、罪のない不特定多数の市民に対する肖像権侵害が避けられないことから、「防犯カメラ」の設置については、少なくとも、その場所における犯罪等の発生の相当程度の蓋然性のほか、設置により予防効果が具体的に期待できること(防犯の有効性)が必要である。しかるに

    日本弁護士連合会:列車内の「防犯カメラ」設置を義務化することに反対する会長声明
    binbocchama
    binbocchama 2022/06/25
    プライバシーよりも、冤罪で痴漢を疑われたときには録画映像を開示するように義務付けてほしい。
  • 情報削除に関する考え方とよく聞かれる質問 - Hatena Policies

    情報削除に関する考え方とプロバイダ責任制限法の意義 「はてな情報削除の流れ」について よく聞かれる質問、要望の公開について 削除申立を受けた方(発信者)からの質問、要望 削除を希望する方(申立者)からの質問、要望 その他の質問 改定履歴 情報削除に関する考え方とプロバイダ責任制限法の意義 サービス利用者にはサービスで情報を発信する権利があり、サービス利用者の表現や言論の自由は守られるべきです。しかし、その一方、サービスに発信された情報によって権利が侵害された方がいる場合には、その方の権利もまた守られる必要があります。 サービスを運営する事業者がサービス内の情報に対し削除依頼を受けた際には、情報発信者の権益と、発信された情報によって権利侵害を被ったとして削除を求める方の権益をそれぞれ守らなければいけません。また、事業者が削除を行なったことや削除を行わなかったことによって権益が損なわれた場合は

    情報削除に関する考え方とよく聞かれる質問 - Hatena Policies
    binbocchama
    binbocchama 2022/06/25
    そういやこれは情報削除に関する考えであって、発信者情報開示請求は関係無いのか。