2020年8月31日のブックマーク (2件)

  • アラサー男性が上司に「風俗」に誘われ感じた「気持ち悪さ」の正体(富岡 すばる)

    上司友達に風俗に誘われることを苦痛に感じる男性たちがいる。ゲイであるライターの富岡すばるさんも、かつて上司に風俗に誘われたときにある種の「気持ち悪さ」を感じたという。その気持ち悪さの正体について、富岡さんが至った答えとは。 僕が初めて格的な就職活動をしたのは、20代後半のこと。大学時代に入ったバイト先のコンビニでそのままずっとパート社員として働いたり、夜の仕事と行ったり来たりしているうちに、気づけば30歳を迎えようとしていた。 そうした日々に区切りをつけようと初めて正社員として働くことに決めたのだが、そこで入社した会社で、これまた人生初の出来事を体験することに。それは、男性の上司から風俗店に行こうと誘われるということだった。 部下が上司から風俗に誘われるというエピソードを噂で聞いたことはあったが、ゲイである僕とは縁のない都市伝説のようなものだと思っていた。だから、いざ自分がその当事者に

    アラサー男性が上司に「風俗」に誘われ感じた「気持ち悪さ」の正体(富岡 すばる)
    binnosuke
    binnosuke 2020/08/31
  • VoxEUアブストラクト 「連銀と量的緩和:投資を促進するもインフレは抑える」(2020年8月30日)

    [Gregor Boehl, Gavin Goy, Felix Strobel, “The Federal Reserve and quantitative easing: A boost for investment, a burden on inflation,” VoxEU, August 30, 2020] 重要な役割をもちながらも,量的緩和として知られる資産大規模購入がマクロ経済に及ぼす効果については,いまなお議論が決着していない.コラムでは,グローバル金融危機のさなかに連銀が実施した量的緩和プログラムがマクロ経済にもたらした効果を構造的に検討してえられた知見を述べる.一般的な共通見解どおり,研究結果からは,資産購入が借り入れ条件を大幅に容易にし新規投資を促したことがうかがえる.投資の増加は生産能力の拡大につながり,それがさらに企業の限界コストを低下させた.しかしながら,インフ

    VoxEUアブストラクト 「連銀と量的緩和:投資を促進するもインフレは抑える」(2020年8月30日)
    binnosuke
    binnosuke 2020/08/31